まちづくりとは? 子育て支援とは?
さてこの中央東まちづくりに関わったことで今こうして地域の居場所としてスペースを起業家として立ち上げているのですからご縁とは不思議なものです。
そもそも、ボランティア部会員から子育て支援をしたくないと断られた事務局員が事業を任されてしまいボランティアで誰かしませんか?と2000枚のチラシを配っていたところ たったひとり手を挙げたのが私だけ(笑)
何かできるのであれば・ぐらいの気持ちで関わったのですが、当時の所長さんや事務局長の方も子育て支援の大切さに理解をいただいて、託児付きママ向け講座を応援してくれていました。だからこそ私も当事者だからわかる視点で子育て支援講座の企画運営に積極的に関わり、自宅を開放してママの交流会をしたり、場を提供するようになっていきました。
そこで感じたのは子育てというのは常に忙しく当事者としてはあっという間に過ぎていく過程なので、あんな支援があったら・こんな支援があったら・と訴える時間も余裕もないということでした。
特に宮崎市中心部は転勤族も多く、身内や知人がいない中での初めての子育てはどんなに大変だろうと虐待防止もかねての託児付きの心ケアやカラダケアに特化して、真摯に活動を重ねていきました。
そして地域協議会委員や部会長なども引き受けるようになり、自分でも思っていなかったほどまちづくりにどっぷり関わることになったわけです。
ただ内情がわかるほどに
支援て何?自己満足のためのもの?
やってますという大義名分さえあればいいの?
という疑問がふつふつと。
あんなに予算をかけた広報費があるのに、全戸配布なんてあたりまえのチラシも毎回なのに、数年たっても知られていないまちづくりって何?
誰のためのもの?
小学生と遊ぶことが子育て支援だと思っている人、自身の子育てすら奥さん任せだった人達に何がわかるのかな?
ボランティアだからこそ、本当に必要とされてる子育て支援をしたいと活動に参加し、皆で良い感じに進んでいたのに、
人事の移動で人が変わると
「地域協議会も子ども連れてきたら? 家に留守番なんてかわいそうよ(託児はついていないし、とてもそんな雰囲気ではありません・)」
「そんなに一生懸命しなくていいよ、 まちづくりなんだから」
「託児は母親のメリットが高すぎる、託児費用は高いのだから 託児費用は出せない どうしてもするなら参加費2000円にして」
「猫の避妊代雄は1万、雌は1万5千円総額90万出せるけど、託児費用はまた別の話です!」
「ボランティアなんだから!」
お給料をもらって仕事としている人達に、ボランティア=ただで使える部下のようにあつかわれ、
しかもお手伝いしてくださっていた、地域の先輩でありそうそうたるメンバーに対しての失礼な態度など重なり
まちづくりからは手をひき、本当にやりたいことをプチ・コパンでやっていこうと独自で補助金を獲得して活動することが増えていきました。
そんなところに飛び込んできた
日本全国探しったってそうそう見つからない 総額1000万の人件費にも使える民間団体OKの補助金登場!
それだけあれば、本当に地域の多世代交流ができる「場」をつくれるかも・とワクワクとした希望を胸に抱き奔走することになりました。
④に続く



