支援をいただきました皆さまに、リターン品発送準備を進めております。お待たせしており申し訳ありませんが、もう少しお待ちください。よろしくお願いいたします。 岡山観光WEBの「おか旅」にてINN-SECT(インセクト)を紹介いただきました!!インセクトの1Fから3Fまでを、情報盛りだくさんで紹介をかなり詳しく記事にしていただきました。 記事はこちらから!(岡山観光WEB「おか旅」)飲んで・食べて・泊まって、仕事もできる!「インセクト」に行ってきた(津山市中心部) ぜひご覧ください!!
ゲストハウスオープン(2020年1月9日(木))に向けて、本日より宿泊予約を開始しました。 INN-SECT公式ウェブサイトの「宿泊予約はこちら」をクリックしていただき、リンク先からお部屋タイプとご希望の宿泊日をご選択ください。 INN-SECTウェブサイトhttps://inn-sect.com/部屋タイプ:ドミトリー 料金:2,800円~ 部屋タイプ:キャビン 料金:3,800円~ 部屋タイプ:プライベートルーム 料金:1室12,000円~ ※クラウドファンディングで「宿泊」のリターンをご選択いただいた方には、2020年1月より順次宿泊チケットをお送りいたします。いましばらくお待ちください。 すでに宿泊日が決まっている方は、宿泊チケットが届く前でも、ご予約が可能です。 上記のウェブサイトからご予約いただく際、連絡事項欄に「クラウドファンディングの宿泊リターンを利用」とご記入いただければと思います。 以下の日にちはご予約いただけませんが、ご了承いただければと思います。 ・2020年1月8日以前 ・2020年1月の水曜日(休館日のため) ・2020年2月の水曜日(休館日のため) ・2020年3月の水曜日(休館日のため) ・2020年4月1日以降(2020年2月以降からご予約いただけます) 皆さまのお越しをお待ちしています!
INN-SECT(インセクト)は、本日2019年12月16日に無事オープンを迎えることができました。 INN-SECT(インセクト)オープンに向けた、クラウドファンディングに支援をいただきました皆様、大変、多くの支援をいただきありがとうございました。支援をいただいた方々には、準備が出来次第(2020年1月〜2月を予定)、リターン品をお届けさせていただきます。(リターン品により若干発送時期がことなります。こ了承ください。) INN-SECT(インセクト)は、家でもなく、職場でも、学校でもない第三の居場所「津山を楽しむ3rdプレイス」として、運営していきます。そしてINN-SECT(インセクト)で、地域内、地域外の様々な方々が、行き交い、繋がり、そして新たなことがうまれる場所となればと考えております。ぜひとも気軽に足を運んでいただければと思います。 この地域 “で” もっと楽しく。津山を楽しむ3rdプレイス「INN-SECT(インセクト)」
インセクトOPENに向けたクラウドファンディング、11月7日のスタートから、本日12月15日が最終日。 プロジェクト冒頭でも記載していますが、FAAVO岡山の運営を通して、これまで多くの方のチャレンジを応援してきましたが、自分たちが主体となって立ち上げるのは初めてでした。 すでに250名を超える方から、クラウドファンディング支援をいただいています。そしてさらに多くの方にシェアや発信での支援もいただいております。 INN-SECT(インセクト)は明日、12月16日にスタートしますが、すでに多くの方に応援いただき、関わっていただいていることがとても力強く感じています。 INN-SECT(インセクト)を通じて、みなさまと津山を、岡山をもっとたのしくしていきたいと思います。 のこり、約2時間。最後までよろしくお願いいたします!!
本日開催したHomingビジネスコンテスト2019ファイナルにて、基調講演をいただいたタリーズコーヒージャパン創業者 松田公太さんとの写真 2019年11月7日からスタートした、クラウドファンディング 『津山を楽しむ3rdプレイス「インセクト」OPEN』 クラウドファンディング、ついに明日(12月15日)で最終日となります。 皆様に多くの支援をいただき、インセクトは無事オープンを迎えることができます。 そして本日(12月14日)は、岡山県北最大規模のビジネスコンテスト、 Homingビジネスコンテスト2019ファイナルを開催しました。 第一部は、9名の審査を通過したファイナリストによる、熱いプレゼンテーションが繰り広げられました! 第二部は、タリーズコーヒージャパン創業者の松田公太さんに基調講演をいただきました。 私が大学卒業後、新卒で入社したタリーズコーヒージャパン。 当時、タリーズコーヒーは、スタッフを、役職関係なしに仲間という意味を込めて「フェロー」と呼んでいました。 当時の若手のいちフェローだった者のために、多忙の中、津山に足を運んでいただき、講演をいただきました。 松田公太さんを、津山にお呼びすることがで、私にとって特別な1日となりました。