世界最大の学生ビジネスプランコンテスト「ハルトプライズ」in宮崎大学

貧困問題、環境問題、国際平和など世界には解決すべきたくさんの問題があります。それらの問題をビジネスの力でお金を稼ぎながら解決するアイデアを競う世界最大の学生のビジネスプランコンテストであるハルトプライズを今年、宮崎大学で開催します。

現在の支援総額

278,500

71%

目標金額は390,000円

支援者数

35

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/11/28に募集を開始し、 35人の支援により 278,500円の資金を集め、 2019/12/13に募集を終了しました

世界最大の学生ビジネスプランコンテスト「ハルトプライズ」in宮崎大学

現在の支援総額

278,500

71%達成

終了

目標金額390,000

支援者数35

このプロジェクトは、2019/11/28に募集を開始し、 35人の支援により 278,500円の資金を集め、 2019/12/13に募集を終了しました

貧困問題、環境問題、国際平和など世界には解決すべきたくさんの問題があります。それらの問題をビジネスの力でお金を稼ぎながら解決するアイデアを競う世界最大の学生のビジネスプランコンテストであるハルトプライズを今年、宮崎大学で開催します。

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[Hult Prize Regional Summitの結果報告] 皆さんお久しぶりです。Hult Prize Miyazaki University campus directorの久保嘉春です。 Hult Prize Regional Summitの結果をご報告させていただきます。 宮崎大学大会で優勝した「よんこいち」ですが、この度Boston Regional Summitにおいて、"敗退"という結果になりました。 残念な結果にはなってしまいましたが、「よんこいち」は本当に最後までやりきりました。 Art と環境問題を絡め、宮崎大学において最も独創性のあるアイデアを考えました。 毎日毎日夜遅くまで話し合っていた事。東京まで足を運び、実際に芸大生の作品を見て、プランを磨き続けた事。コロナウイルスの影響でボストンに行けなくなっても、何とか最後まで折れずにここまでやりきった事。 得たもの、悔しさ、もやもや、努力の形がそれぞれ4人の中にあると思います。 ここには書ききれないものがたくさんあると思います。 本当にたくさん。 本当にお疲れ様でした。そしてありがとう。 これで2020Hult Prizeは終了となります。 ご協賛、ご支援頂いた皆さま。参加してくださった宮大生。たくさんの支えがあったからこその大会でした。 関わって頂いた全ての方々、本当にありがとうございました!これからもHult Prizeをよろしくお願いいたします! 3ヶ月間におけるよんこいちの活動の様子です。一部ですが、是非ご覧ください。


[コロナウイルスによるHult Prize Regional summit中止に関するお知らせとお詫び] お世話になっております。Hult Prize at Miyazaki University Campus Director(宮崎大学キャンパスディレクター)の久保嘉春です。このたびは、私どもの活動をご支援くださいまして誠にありがとうございます。今回は皆さんにご報告があり、連絡させていただきました。 現在世界中で流行しているコロナウイルスの影響を受けまして、私たち宮崎大学が参加するはずであったボストンでの大会が中止となり、オンラインでの選考に変更されました。 私どもとしましては、皆さんに頂いた折角の機会を無駄にしたくないという思いが強く、ハーバードビジネススクールなどの現地で活躍されている方と連絡を取り、ボストンでの発表の場を設けることも検討いたしました。しかし現在の状況を鑑み、出場チームの安全面や海外の不安定な情勢から、出場チームの安全確保をすることが難しいと判断したため、今回は渡航しないという決断に至りました。 そして本日、航空券のキャンセル代を返金できないということが航空会社から伝えられました。 たくさんの方にご支援していただいたのにもかかわらず、そのお金を本来の目的であるボストンへの渡航費にではなく、航空券のキャンセル代に使用することになってしまったことを、誠に申し訳なく思っております。 10月からスタートし、沢山の方に支えていただいたプロジェクトですが、このような形になってしまったことを、重ねてお詫び申し上げます。 オンライン選考では、皆様の期待に応えられるよう、気持ちを切り替えて精一杯頑張りたいと思っております。随時報告会なども行う予定です。 今回の件に関して、お問い合わせがありましたら下記の連絡先までご連絡いただきますよう、よろしくお願いいたします。 代表 久保嘉春メールアドレス:haru.0314.1120@gmail.com


このチームも個性豊かな4人チーム!! じゃあまんさんこと福永昌俊さんがチームのプランやチームメンバーについてたっくさん教えてくださいました!!   【電子レシートサービス”Eレシート”】 あなたがお金を支払ったことを証明するために発行される”レシート”。キャッシュレス決済が普及する中、決済は電子化されたのに、毎回紙のアナログなレシートが発行されていますね。 ・そもそもレシートって誰にとって必要なのか。・レシートをアナログからデジタルに移行すれば、幸せになる人がいるかもしれない。・紙のレシートが日本からなくなれば、どのぐらい地球に優しいんだろう。 日常のちっちゃな常識に目を当てて、日本の明日がちょっぴり幸せになるサービスを考えているので楽しみにしていてください。 【メンバー紹介】私たちのチームは「環境への意識を周りから少しずつ、確実に波及させていく」ことを理念に活動しています。環境に関する取り組みを継続的に行ってきたメンバーとビジコンに何度もチャレンジしているメンバーで構成されており、日常から環境への意識を変えるイノベーションを起こしていきます。   松澤美也 地域資源創成学部 4年大学を休学中。環境保全や使わなくなった物の再利用に関心を持つ。現在は、環境負荷を減らす仕組みを作っているReBuilding Center JAPANでインターンをしている。サバサバ×ニコニコのお姉さんタイプで縁の下の力持ち。   大澤祐介 地域資源創成学部 4年土屋研究室でマーケティングを専攻。大学1年生の時から継続的にビジコンに出場してきた。大学で磨いてきたマーケティングのスキルを武器に冷静に分析できることが強み。ツッコミも得意。 榎本朱里 地域資源創成学部 3年宮崎大好きガール。株式会社ecommitというリユース・リサイクル事業にグローバルな視点から取り組む企業でインターン中。得意技は、いつもニコニコギャハハスマイル。   福永昌俊(じゃあまん) 地域資源創成学部 3年大学1年生の時から継続的にビジコンに出場。起業に挑戦するも半年で役員を退任し、起業の難しさを痛感する。現在は同じ失敗を繰り返さないという思いを大事にしながらチャレンジ精神を燃やしている。得意なことは、おにぎり10個食いとオーバーリアクション。


風味豊かな大分県産小麦をはじめとして、 宮崎県綾町で農薬を使わずに育てられた合鴨農法の発芽玄米、 長崎県雲仙のもちきび、佐賀県の胚芽押麦、 熊本県と福岡県からは稲作の源流である古代米の黒米と赤米、 鹿児島県の肥沃な大地で育てられたうるち米を使用しています。 砂糖には沖縄県・鹿児島県産のサトウキビ原料を100%使用し、 アルミフリー膨張剤を使用しています。 乳化剤・香料・加工澱粉は一切使用していないので、お子さまでも安心して食べられます。ジャパンフードフェスタ2013 第1回 地場もん国民大賞にて金賞を受賞しました。農林水産省の料理人顕彰制度「料理マスターズ」受賞より「料理マスターズブランド」として認定されました。   私の祖母も帰省するとよく焼いてくれます。ふわふわで優しい味のパンケーキ。ぜひ、ご家庭で!!      


いいえがお!! 教育学部小中一貫教育コース 小野亘(おのわたる)さん、教育学部小中一貫教育コース 日高優衣(ひだかゆい)さん、地域資源創成学部地域資源創成学科 吉松大志(よしまつたいし)さん、工学部環境応用化学科  三枝晴久(みえだはるひさ)さんです!! 彼らが注目したのはフードロス!!日高優衣さんにおはなしをうかがいました。   環境問題の、最もアプローチすべき国は先進国。私たちに一番身近なそれってなんだろうと思ったとき、思いついたのがフードロスでした。世界の食料として生産されているもののうち、1/3を、私たちは捨てているという衝撃の事実。フードロス。調べてみると「たべのこさない」「つくりすぎない」、どれも当たり前のことばかりで、現時点で行われているフードロスビジネスを見ても、納得するものばかりですが、本当はもっと簡単に解決できるんじゃないかと思いました。ターゲットは日本の居酒屋。お客さんに「お店に来る前の30秒」を頂くことで、1日11㌧650kgのフードロスを救うプランをたてました。   どのように解決するのかは本番のお楽しみ!! 12月15日の13時00分から 宮崎大学木花キャンパス教育文化学部棟L-111 でおこなわれます!!ぜひおこしください!!


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