世界最大の学生ビジネスプランコンテスト「ハルトプライズ」in宮崎大学

貧困問題、環境問題、国際平和など世界には解決すべきたくさんの問題があります。それらの問題をビジネスの力でお金を稼ぎながら解決するアイデアを競う世界最大の学生のビジネスプランコンテストであるハルトプライズを今年、宮崎大学で開催します。

現在の支援総額

278,500

71%

目標金額は390,000円

支援者数

35

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/11/28に募集を開始し、 35人の支援により 278,500円の資金を集め、 2019/12/13に募集を終了しました

世界最大の学生ビジネスプランコンテスト「ハルトプライズ」in宮崎大学

現在の支援総額

278,500

71%達成

終了

目標金額390,000

支援者数35

このプロジェクトは、2019/11/28に募集を開始し、 35人の支援により 278,500円の資金を集め、 2019/12/13に募集を終了しました

貧困問題、環境問題、国際平和など世界には解決すべきたくさんの問題があります。それらの問題をビジネスの力でお金を稼ぎながら解決するアイデアを競う世界最大の学生のビジネスプランコンテストであるハルトプライズを今年、宮崎大学で開催します。

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こちらのチームは全員工学部地球環境システム工学科2年生のチームです!! 井上穂香(いのうえほのか)さん、 金井美優花 (かないみゆか)さん、前田陸也 (まえだりくや)くん、山田佳奈 (やまだかな)さんの4人です!!   いつも同じ教室で勉強している4人のチームワークにご注目!   どんなビジネスプランを考えているのでしょうか。 山田佳奈さんに聞いてみました。 日本で使われなくなった廃棄物やアート作品でゴミとなるはずだったものを必要としていたり、ほしいとおもってくださる海外の人と取引してビジネスにするプランです。 とのこと!!   いよいよ本番まで一週間を切りました!ご支援よろしくお願いします!!        


  外に出てこうやって環境について考える時間。その時間が確実に何年後かの地球とぼくたちを救います。 1人1人が考えることが重要だと思います。 自分が地球とつながっていて、一緒に生きてることを実感できればそれだけで優しくなれます。 地球を救うヒーローが宮崎大学から世界に飛び立つ機会に宮崎という地球にいる皆さんも一緒にこの問題に関わってくださることを信じています!


このチームもハルトプライズをきっかけに集まったメンバーです! 工学部電子物理工学科 渡部弘人 さん 農学部植物生産環境科学科 3年 坂木海州さん 交換留学生 キム・ナヒさん 教育学部小中一貫教育コース 3年 大野詩織さん です!!   このチームはどんな問題に注目したのか、話を聞いてきました!     私たちは生活の中でストローやレジ袋などのたくさんの使い捨て品を使っています。しかし、これらは様々なところで環境に悪影響を与えていることから、世界では使い捨て品をなくそうという取り組みが始まっています。そこで私たちは、使い捨て品についての環境問題を解決できるようなゲームアプリの開発を目指しています!   たしかに日常生活の中でマスクや袋など使い捨てのものを多く使用していますね。ドンプランになるのかとても楽しみです。


みんなで愉快にやっています!   農学部森林緑地環境科学科4年 堤優太さん、 地域資源創成学部地域資源創成学科3年 外山開成さん、 医学部医学科1年 市村ゆうきさん、 医学部医学科1年 吉田日和       の4人チームです。   わたしたちは、環境を専門に勉強していてアラスカの国立公園に留学していた経験を持つ堤さん、地域学部でビジネスプランコンテストで全国優勝したこともある外山さん、そして1年生2人というメンバーで出場します。いま、世界中で話題になっているプラスチックゴミの問題。きれいな青島の海を守りたい。そんなおもいからプラスチックゴミを世界から減らすプランを考え中です!   自分が考えたプランが世界を変えていく、毎日話し合いを重ねるごとに新しい発見でいっぱいでわくわくしています。   優勝して世界の学生に宮崎の魅力を語ってきたい!!   ご支援よろしくお願いします!!


こちらも学年、国籍バラバラのチームです。名前は右から 工学部環境応用科学科3年の武元佑樹さん、工学部電気システム工学科の吉野託未さん、地域資源創生学部1年の家城真志さん、地域資源創生学部1年のKIM MEEREUさんです!!   どんなプランを発表するのか、リーダーの武元さんに聞いてみました!!   僕らは、紙おむつに焦点を当てたプランを提案します。 実は紙おむつの60~70%はプラスチックでできています。そのプラスチックを植物の主成分セルロースを原料とする素材で代替します。セルロースが原料だから、持続可能性があり、更に使用後は微生物発酵させるとエネルギーとしてリサイクルが可能です。僕らはこの紙おむつを使って、ごみ問題を始めとする環境問題にむけて取り組んでいきます!!   宮崎県の高齢化率(総人口にしめる65歳以上の人口の割合)は今後、2045年までに40.0%に達し、おおよそ10人に4人が高齢者になると見込まれているそうな! 紙おむつへの対策は今後喫緊の課題になってきそうです。   クラウドファンディング終了まであと8日です。12月15日を宮崎大学だけでなく、宮崎県民みんなで環境について考える日にしていきましょう!!  


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