「地方へのUIターン参考書」を作ってUIターンで悩む人の手助けをしたい!

地方との関係性にモヤモヤしている人に向けた「地方へのUIターン参考書」を作って、UIターンで悩む人の手助けをしたい!!

現在の支援総額

378,000

37%

目標金額は1,000,000円

支援者数

35

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/10/17に募集を開始し、 2014/11/23に募集を終了しました

「地方へのUIターン参考書」を作ってUIターンで悩む人の手助けをしたい!

現在の支援総額

378,000

37%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数35

このプロジェクトは、2014/10/17に募集を開始し、 2014/11/23に募集を終了しました

地方との関係性にモヤモヤしている人に向けた「地方へのUIターン参考書」を作って、UIターンで悩む人の手助けをしたい!!

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16日(日)に、みんなでつくる東京一の芋煮会を開催します。 http://mirailab.info/event/1768 毎年200~300人の方が参加してくださる一大イベントになっています! 東京で芋煮会をやるのは、自分たちが芋煮を食べたいから… でもあるんですが、ここで地域コミュニティを再びつなぎ直すという意味があると思っています。 参加していらっしゃる本人が意識しているのは、「芋煮っておいしい」「楽しい」「懐かしい」という認識だと思いますが、芋煮というツールを通して、知らず知らずのうちに、地元つながりの友達や地域にゆかりがある人とつながっていくわけです。 そうすると、SNS上でつながっていくことで、地域の情報がより得られるようになる。 芋煮会は、潜在意識の中での地域の存在を再確認するきっかけになると思っています。 なんて、難しいことっぽく書きましたが、そうゆう楽しい!というコンテンツって重要です。 お祭りとか。 コミュニティって大事です。


何かと話題の「地方創生」ですが、自民公約案で、若者のUターンを財政的に支援する、という内容も盛り込まれるかも、らしいです。↓↓ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141114-00000010-mai-pol 選挙のためのバラまきじゃないか、とも記事内では言われておりますが、 東京での成功が勝ち組」という価値観の転換 十分な仕事のある社会 というのは、必須で必要ですね!(ま、田舎には雇用が少ないだけで、いろいろ仕事はあるんですが、、) 具体的な内容がどうなるのか気になります!


山形仕事づくりラボとは、 もっと地域との関わりを深めたい県外在住者が、「地域の仕事」を生み出すためにチャレンジする連続講座。東京での座学と現地・山形でのフィールドワークを繰り返し、最後に東京でプログラムの修了報告会を実施します。(ちなみに、修了報告会は、12月20日ですので、ぜひいらしてください!!) HP→http://yamagata-shigoto2014.mirailab.info/ 今年の5月からスタートしたこのプログラムには、「課題解決コース」と「ナリワイコース」の2コースがあり、 課題解決コースは、地域の団体・組織が受入先となって、その受入先課題を解決する「仕事(やプロジェクト)」をつくることにチャレンジします。 この課題解決コースのフィールドワークを、少し前ですが10月25日26日に山形で実施てきました。 9月の研修時にチームで練った案を受入先の皆さんに提案してみて… 1日目の終わりの交流会では、会議第2回戦がはじまり… と、とても濃い2日間でした。 ぐっとプロジェクトが動き出しそうな予感です! 楽しみ楽しみ!


11月1日(土)に、山形へのUIターン転職セミナー&ワークショップを開催しました! 人口の社会移動の統計見ると、年齢と共にUターンする人は減る傾向にはありますが、だからといってUターンは「早くしないといけない!」というものでもありません。 1人1人の「タイミング」というのがあります。 印象的だったのは、Uターンしたいと以前相談に来てくださった方が、このワークショップに参加して、「もう3年くらいは東京で働いて、Uターンはその後にしようと思う」と、なんとなくの目標を立てられるようになったこと。 「闇雲にUターン」ではなく、しっかりと自分の意思を持って次のステップに進むというのはとても大切ですね〇


先日、平成26年度「山形県男女共同参画社会づくり功労者等知事表彰」のチャレンジ賞を頂きました。 頑張っている女性への表彰、という感じです。他にも地域で活動している女性たちと一緒に表彰して頂きました。 毎日暗中模索で活動していると、この方角であっているか、間違っていないか、はたまたこの道はずっと向うでなくなっているのではないかと不安になったりしますが、県に認められたというのは、方向性としては間違っていないのかもしれない、と思う事が出来ました。 昔から、こうゆう賞とかあまり関心がないのですが、いざ頂いたら、じわじわと嬉しいものでした。 引き続き頑張りたいと思います!


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