チャンピオンは誰だ!『上毛かるた日本一決定戦』を開催したい!

群馬県民なら知らない人はいない『上毛かるた』しかしどんなに強くても全国大会に行くことは不可能。だって上毛かるたには県大会までしかないのですから。そんな常識を覆す『上毛かるた全国大会』を日本のど真ん中:東京で開催します!

現在の支援総額

310,000

103%

目標金額は300,000円

支援者数

56

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/10/17に募集を開始し、 56人の支援により 310,000円の資金を集め、 2014/12/25に募集を終了しました

チャンピオンは誰だ!『上毛かるた日本一決定戦』を開催したい!

現在の支援総額

310,000

103%達成

終了

目標金額300,000

支援者数56

このプロジェクトは、2014/10/17に募集を開始し、 56人の支援により 310,000円の資金を集め、 2014/12/25に募集を終了しました

群馬県民なら知らない人はいない『上毛かるた』しかしどんなに強くても全国大会に行くことは不可能。だって上毛かるたには県大会までしかないのですから。そんな常識を覆す『上毛かるた全国大会』を日本のど真ん中:東京で開催します!

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前回と同様、会場は銀座:ぐんまちゃん家。そしてこの日は偶然にもぐんまちゃんの誕生日。 しかし前週に群馬県全域が大雪被害を受け、参加を表明していた数チームがキャンセルを余儀なくされる事態に。また県内の交通もまだ回復しておらず、弁当など県内企業に注文していた一部の物資が運べない状況。 大会の開催そのものが一時危ぶまれましたが、何とか直前で対応し、無事に開催することができました。 そして本大会から社団法人群馬県子ども会育成団体連絡協議会(県子育連)様の後援を受け、5名の上毛かるた公式審判員の方を派遣いただきました。 これにより、正確でスピーディなジャッジ、そしてスムースな試合運営が可能となりました。 前回優勝した『館林の八重桜』は『高根かるた塾四期生』とチーム名を変更して大会2連覇を狙います。しかしそれを阻止したのは、こちらも前回5位でチーム名を変更し、姉弟3人で大会に臨んだ安中市出身の『チーム阪本』。決勝で『高根かるた塾四期生』を破り、見事栄冠を手にしました。 また3位は前回準優勝だった『かかあ天下』の妹分である『からっ風』。準決勝で負けてしまったものの、2大会連続のメダル獲得となりました。 大会概要 <開催日> 2014年2月22日 <場 所> ぐんま総合情報センター「ぐんまちゃん家」(東京都中央区) <参加チーム数> 16チーム <後 援> 社団法人 群馬県子ども会育成団体連絡協議会 NPO法人 日本郷土かるた協会 <協 力> NPO法人 日本郷土かるた協会 文京かるた隊 <協 賛> 角屋工業株式会社 近藤酒造株式会社 四万温泉 湯元四萬館 ノルン水上スキー場 光工芸有限会社 ようこそまえばしを進める会 Ryu-my-cafe 最終成績 【優 勝】 チーム阪本 (阪本敦子、阪本文奈、阪本哲郎) 【準優勝】 高根かるた塾四期生 (饗庭由奈、小早川真綾、多田香織) 【第3位】 からっ風 (本間有希、下田基貴、有田聡子)


来年2/28に板橋区立文化会館で開催される『おとな達の上毛かるた日本一決定戦"第3回KING OF JMK"』。 いよいよ12/19(金) 21:00より、エントリー受付を開始致します。 今年の参加チーム枠は20チーム。そのうち、昨年優勝して優先出場権を有している『チーム阪本』がすでに参加を表明しておりますので、19チーム(先着順)の募集となります。 エントリーは全てインターネットのみで受付します。受付用のサイトは後日発表致します。 皆さんのエントリー心からお待ちしております。 そして、もちろんこのクラウドファンディングで支援が成立しないとこのイベントそのものの運営が厳しくなります。 皆様からのご支援も引き続きよろしくお願い致します! ~イベント概要~ おとな達の上毛かるた日本一決定戦『第3回KING OF JMK』 <開催日> 2015年2月28日 <場 所> 板橋区立文化会館 5F 和室 (東京都板橋区) <参加チーム数> 20チーム <後 援> 群馬県 板橋区 社団法人 群馬県子ども会育成団体連絡協議会 NPO法人 日本郷土かるた協会 <協 力> いたばしデザインサポート(いたばしカルタの会) 上毛かるたグルメストーリー実行委員会 NPO法人 日本郷土かるた協会 文京かるた隊


先日、板橋区立文化会館で実施した『第1回上毛かるた審判員育成講習会In Tokyo』、および私共KING OF JMK実行委員会の活動につきまして、下村文部科学大臣及び板橋区長の坂本様からメッセージをいただきました! 下村大臣は群馬県の出身で、また選挙区は板橋区という事もあり、今回のKING OF JMKの活動に大変好意を持っていただいております。選挙前の大変忙しい時期にこのようなメッセージをいただき、本当にありがとうございます。 下村文部科学大臣様より 第1回、上毛かるた競技審判員育成講習会のご開催、誠におめでとうございます。 上毛かるたのご継承にご尽力を頂いております皆様に、心より敬意を表します。 今後も群馬県の郷土愛醸成のために、お力を賜りますようお願い申し上げ、上毛かるたの発展とご参会の皆様のご健勝を祈念いたします。 平成26年11月30日 文部科学大臣 東京オリンピック・パラリンピック担当大臣 下村博文 坂本 板橋区長様より 「第1回上毛かるた競技審判員育成講習会」が、板橋区立文化会館で開催されますこと、大変嬉しく思います。開催にあたりご尽力いただきました皆様、本日ご参加いただきました皆様に心より感謝申し上げます。 板橋区にも、詠み句を区民の皆様から公募し、誇らしい歴史・文化・名所が織り込まれた「いたばしカルタ」がございます。このカルタは、今日の講習会にも協力いただいている「いたばしデザインサポート」の皆様に製作いただいたもので、「上毛かるた」を手本としたものでもあります。 来年の2月28日には、ここ板橋区立文化会館で「おとな達の上毛かるた日本一決定戦」が開催され、日本一をかけた熱戦が繰り広げられますが、「いたばしカルタ」を使った板橋区の魅力を知っていただける企画も用意いただく予定です。本日の講習会を受講される皆様におかれましては、審判員として2月の日本一決定戦を盛り上げていただくとともに、板橋の魅力を知る機会としていただければと思います。 むすびに、本日の講習会のご成功と、貴会の益々の発展、お集まりの皆様の更なるご活躍を心よりお祈り申し上げ、ご挨拶とさせていただきます。 平成26年11月30日 板橋区長 坂本 健


昨日(11/30)、板橋区立文化会館にて上毛かるた審判員育成講習会In Tokyoを開催いたしました。 史上初めて、東京で上毛かるたの審判員を育成しようという若干無茶(?)なイベント、当初は5、6人くらいしか参加しないのではないかと思っていましたが、最終的には18名がエントリーというこちらの想像を上回る規模になりました。 お話を伺うと、やはり群馬県出身者の方が多いのですが、中には『上毛かるたにならって地元でも郷土カルタを作っているので、郷土かるたの王様である上毛かるたのルールや審判規則を参考にしたい』という方も多数いらっしゃいました。 現在、日本各地に千数百種類の郷土カルタが存在していますが、上毛かるたはその王様的な存在です。上毛かるたをお手本にして作られたかるたも多数あります。 札の空読みや役札の存在、お手つきの考え方など、こと細かく決められている上毛かるたのルールは、群馬県民ならばごく当たり前のことなのですが、この講習会では初めて聞く方も多く、『へぇ~~』という声が至る所で聞かれました。 改めて、群馬の持つかるた文化は他県にはない素晴らしい存在なんだということを感じた次第です。 群馬が誇る『上毛かるた』文化をたくさんの他県の人たちに知ってもらうため、我々KING OF JMK実行委員会は引き続き頑張っていきたいと思います!!


来年2月28日に板橋区立文化会館で開催される『おとな達の上毛かるた日本一決定戦"第3回KING OF JMK"』。 先日群馬県の後援が決定したことをお伝えしたばかりですが、本日、開催地である板橋区にも後援いただける事が正式決定致しました! おそらく群馬県以外の自治体が上毛かるたのイベントに後援するというのは史上初めてのことではないかと思われます。 これを受けて、当日は板橋区民を初めとした都民の方が多数観戦にいらっしゃるはずです。都民の皆様、是非上毛かるたにかけるグンマー達の情熱に見に来て下さい!


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