ドイツ型動物保護施設を支え、ペット問題を生み出す社会の仕組みを変えたい!

病気等の理由から、他では引き取りが難しい犬猫でも積極的に迎える一般社団法人アルマ東京ティアハイム。その活動資金を集めて、死を待つ収容所から、一匹でも多くの犬猫を「動物の孤児院」へ保護し、新しい飼い主につなげたい!

現在の支援総額

1,115,000

223%

目標金額は500,000円

支援者数

102

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/04/08に募集を開始し、 102人の支援により 1,115,000円の資金を集め、 2016/05/30に募集を終了しました

ドイツ型動物保護施設を支え、ペット問題を生み出す社会の仕組みを変えたい!

現在の支援総額

1,115,000

223%達成

終了

目標金額500,000

支援者数102

このプロジェクトは、2016/04/08に募集を開始し、 102人の支援により 1,115,000円の資金を集め、 2016/05/30に募集を終了しました

病気等の理由から、他では引き取りが難しい犬猫でも積極的に迎える一般社団法人アルマ東京ティアハイム。その活動資金を集めて、死を待つ収容所から、一匹でも多くの犬猫を「動物の孤児院」へ保護し、新しい飼い主につなげたい!

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7/23(土)、アルマ東京ティアハイム代表の竹本氏、スタッフの方、そして私たちで、ご支援者の皆さまへのリターン品発送作業を無事終えることができました!都内の方には、本日届く予定です。改めまして、皆さまからのご支援、本当にありがとうございました。施設運営費としての支援金使途は、アルマのホームページにて報告される予定です。

 

[庭で集荷を待つリターン品]

 

私たちがアルマさんを訪問した時間、竹本氏はちょうど生後3週間の子猫・モンちゃんにミルクをあげていました。幸運にもある若い男性に拾われたモンちゃんは、その男性のポケットに入って、アルマに来たそうです。寒い冬じゃなくてよかった!というのも、生後間もない小さな子猫は、体温を保てず、体温調節ができないからです。

 

人が生まれたばかりの子猫をお世話するには、体力も愛情も必要です。一般に、子猫は生後1ヶ月半を過ぎるまで母猫の母乳を飲みます。自分では排出もできないため、母親がおしりを舐めてウンチやおしっこを出してあげます。それを人が代理するには、昼夜を問わず3~4時間おきにミルクをあげ、その後おしりを刺激して排出させ、低体温にも配慮してあげなければなりません。大変です。

[モンちゃん]

 

男の子と思われモンちゃんと命名を受けましたが、女の子だったそうです(笑)。

今、竹本氏をはじめとするアルマの方々が、子猫の体温を気にして暑い中でも冷房をかけず、汗をかきながらこの子をお世話しています。数週間経てば離乳して、排出もできるようになります。どうか、モンちゃんに素敵な里親さんが見つかりますように。

 

ちなみに、モンちゃんと同じゲージには、ほぼ同じ週齢の真っ白の子猫ちゃんもいました。私たちが近づくと、ヨチヨチしながらも寄ってきて、「遊んで~」と言わんばかりにゲージから顔を出してくれました!里親にご関心のある方はぜひ、譲渡までの流れをご確認のうえ、ページの下にある「里親希望アンケートフォーム」からお問い合わせください。御縁へと繋がりますように。http://alma.or.jp/transfer/index.html

 

[顔を出してきた白猫ちゃん]

 

この子猫たちがいるゲージの前で、私たちはリターン品の袋詰めをしていました。そこでは、高齢犬の話にもなりました。殺処分数減少の背景には、民間動物保護団体の引き取りが大きく貢献しています。彼らの多くは、高齢動物のほか、病気や性格上なかなか引き取り手が見つからない犬猫も抱えています。そんな犬猫が増えていくと何が懸念されるか―保護団体の崩壊です。

 

志高く保護を開始した団体も、施設の許容頭数を超えてしまうと世話が行き届かず、保護された犬猫にとって生き地獄となります。実際、かつては動物病院とも提携していたようなNPO法人格を持つ団体が、崩壊した最近のニュースもあります。保護頭数を適正管理するためには、社会の理解・成熟が必要です。竹本氏は、「いつまでもいつまでも、抱え続けなければならない愛護活動が、日本の動物愛護を窮地に追いやっているのでは…。」とお考えです。

 

例えば、高齢の犬猫は引き取りを敬遠されがちです。でも、竹本氏はこうおっしゃいます。「シニアだとお別れが早くて辛い、と敬遠される方も多いですが、人間の長い一生の中で、ほんの2、3年だけ、この子たちのために手を差し延べてくださったら、この子たちに生きる道が開かれます。」アルマでは、高齢犬の引き取りも検討しています。

 

人もどんどん高齢化する日本。現在、動物保護団体の譲渡条件に「高齢者不可」を掲げる団体は少なくありません。飼主に万一のことがあった際、ペットが放置される可能性が高いからです。

でも、ペットにとっては仕事で家を空ける世代より、家にいてくれる高齢層の方が触れ合う時間が長くなります。高齢層にとっても、散歩に連れて行くことで、心身ともに健康状態が良くなるのではないでしょうか。人の高齢層と高齢ペットとの暮らしのマッチング―私たちソーシャライトジャパンがいずれ貢献できそうな領域かもしれません。「飼主」+「ペット」+「飼主の万一時におけるフォローの仕組み」が必要なので単純ではありませんが、仲間、連携者、経験、知見を増やしながら、実現可能性を今後探っていきたいです。

 

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