ドイツ型動物保護施設を支え、ペット問題を生み出す社会の仕組みを変えたい!

病気等の理由から、他では引き取りが難しい犬猫でも積極的に迎える一般社団法人アルマ東京ティアハイム。その活動資金を集めて、死を待つ収容所から、一匹でも多くの犬猫を「動物の孤児院」へ保護し、新しい飼い主につなげたい!

現在の支援総額

1,115,000

223%

目標金額は500,000円

支援者数

102

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/04/08に募集を開始し、 102人の支援により 1,115,000円の資金を集め、 2016/05/30に募集を終了しました

ドイツ型動物保護施設を支え、ペット問題を生み出す社会の仕組みを変えたい!

現在の支援総額

1,115,000

223%達成

終了

目標金額500,000

支援者数102

このプロジェクトは、2016/04/08に募集を開始し、 102人の支援により 1,115,000円の資金を集め、 2016/05/30に募集を終了しました

病気等の理由から、他では引き取りが難しい犬猫でも積極的に迎える一般社団法人アルマ東京ティアハイム。その活動資金を集めて、死を待つ収容所から、一匹でも多くの犬猫を「動物の孤児院」へ保護し、新しい飼い主につなげたい!

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こんばんは!遅くに失礼致します。

 

6/26(日)、FAAVOの照井氏とリターン品発送の進捗や今後について打ち合わせをしました。

照井氏は、FAAVOで数々のクラウドファンディングプロジェクトを担当していらっしゃいます。

私たちのプロジェクトにも、オンラインメディアに数多く携わってきた経験から、アルマ東京ティアハイムのフェイスブックページとの連携方法など、データ解析に基づいて的確にアドバイスを下さった方です。
そんな照井氏は、FAAVOの傍ら、秋田につながりを持つ方々のための団体「WE LOVE AKITA」の副理事長も務めています。秋田県内はもちろん、関東でも秋田関連のプロジェクトに携わり、積極的に地域振興を進めていらっしゃいます。
そして、情報発信に関しては「いつも本質的な情報を発信する」ことを心がけているそうです。お話を伺っていて、「WE LOVE AKITA」の応援者がたくさんいるのは、同団体が地道な活動を積み重ねて信頼を築き上げた結果で、一夜にして成し遂げたことではないことを実感しました。

ソーシャライトジャパンも、ご支援者の皆様のみならず、動物愛護団体の方々や応援して下さる皆様との信頼関係を着実に築けるよう、今一度気持ちを新たに致しました。

リターンについての最新情報もお知らせします! 10本単位での小ロット注文が可能な「くじら屋」で、イラストレーター石田匠永氏のイラストを用いたオリジナルペンを作成。

コストを最小限に抑えることができました。
その「くじら屋」のTwitterにて、オリジナルペンが紹介されています!
くじら屋Twitter:https://twitter.com/kujiraya_goods/status/747308651556143104

次回のレポートでは、リターン品の進捗を具体的にご報告する予定です。

引き続き、よろしくお願い致します。

ソーシャライトジャパン

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