ドイツ型動物保護施設を支え、ペット問題を生み出す社会の仕組みを変えたい!

病気等の理由から、他では引き取りが難しい犬猫でも積極的に迎える一般社団法人アルマ東京ティアハイム。その活動資金を集めて、死を待つ収容所から、一匹でも多くの犬猫を「動物の孤児院」へ保護し、新しい飼い主につなげたい!

現在の支援総額

1,115,000

223%

目標金額は500,000円

支援者数

102

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/04/08に募集を開始し、 102人の支援により 1,115,000円の資金を集め、 2016/05/30に募集を終了しました

ドイツ型動物保護施設を支え、ペット問題を生み出す社会の仕組みを変えたい!

現在の支援総額

1,115,000

223%達成

終了

目標金額500,000

支援者数102

このプロジェクトは、2016/04/08に募集を開始し、 102人の支援により 1,115,000円の資金を集め、 2016/05/30に募集を終了しました

病気等の理由から、他では引き取りが難しい犬猫でも積極的に迎える一般社団法人アルマ東京ティアハイム。その活動資金を集めて、死を待つ収容所から、一匹でも多くの犬猫を「動物の孤児院」へ保護し、新しい飼い主につなげたい!

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こんばんは、ソーシャライトジャパンの若杉です!

 3日目で達成率40%を超えるご支援を承り、心より御礼申し上げます。
本当にありがとうございます!

 このクラウドファンディング・プロジェクトがスタートした4月8日、キックオフ記念食事会を開催し、13名の方々に参加頂きました!プロジェクトの経緯や内容をお伝えし、たくさんの貴重なご意見と温かい応援を頂きました。お食事代は自己負担でのお誘いだったにも関わらず集まって下さり、そして親身になって考えて下さり、とても感謝しています。

 最も考えさせられたのは、どうやって根本的な問題解決に貢献できるか、そしてどのように私たちが関わっていけるか、です。
アルマ東京ティアハイムが持続的に存続し、日本における都市型動物保護施設のロールモデルとして活躍してもらうためには、短期的な資金調達だけでは決して十分ではありません。安定した資金確保の仕組みと、効率的な運営が必要です。これらにどう関わっていくべきか、現在検討しています。

4月9日(土)には、アルマ東京ティアハイムを再度訪問し、今後について打ち合わせをしました。
クラウドファンディング終了後にも、継続的な運営のためにソーシャライト ジャパンがどう貢献できるかを話し合いました。

その詳しい内容は次のレポートでご報告します。

ご支援頂いた皆さまの優しい気持ちとご期待に沿えるよう、引き続き、頑張りますので、応援を宜しくお願い致します。

 ソーシャライト ジャパン

若杉

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