僕たちだけのノウハウ満載!「クラウドファンドのはじめ方」を書籍化したい!

クラウドファンドをはじめようと思ったときにこれどうすればいいんだろうって疑問。 「期間は?」「金額は」「リターンは?」 そんな疑問にファンド達成者、エリアオーナー、金融機関。それぞれの視点から答える本を作りたい。

現在の支援総額

371,000

123%

目標金額は300,000円

支援者数

78

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/04/07に募集を開始し、 78人の支援により 371,000円の資金を集め、 2016/05/22に募集を終了しました

僕たちだけのノウハウ満載!「クラウドファンドのはじめ方」を書籍化したい!

現在の支援総額

371,000

123%達成

終了

目標金額300,000

支援者数78

このプロジェクトは、2016/04/07に募集を開始し、 78人の支援により 371,000円の資金を集め、 2016/05/22に募集を終了しました

クラウドファンドをはじめようと思ったときにこれどうすればいいんだろうって疑問。 「期間は?」「金額は」「リターンは?」 そんな疑問にファンド達成者、エリアオーナー、金融機関。それぞれの視点から答える本を作りたい。

エンタメ領域特化型クラファン

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2016年4月13日(水)曇! 今日は昨日よりはかなり暖かな一日。   今日も「クラウドファンドのはじめ方」のポスターを貼ってもらおうとちゃんちき堂リアカー、チキチキ5は出発しました。   まず、最初に訪問したのは夏への扉さん。 カレーの美味しい老舗のcafe。でも、デザートの黒糖のタルトが実は絶品!の夏への扉さん   「もちろんいいよ~」 とステキな笑顔でポスターを受け取っていただきました。   そして、今日は遠足!と決めていたチキチキ5。 次は2時間ほど歩いて成木カフェに到着! って思ったら定休日!?あれ?定休日って木曜日じゃなかったっけ? この先もがんがん進もうと思ってたぼくにとってはお昼ご飯がなくなる大ピンチ!   でも~。澤田さんが仕込みしてていたのです。 その上、店閉まってるのにホットドック作ってもらっちゃった。   その上ポスターもこころよくOKしてもらいました! ありがとうございマス!   でも、まだ時間は14時くらい。まだまだ歩こう! ってどんどん歩いていきました。   でも、お店ない。。。 そして、あっても今日は閉店。。。 景色は最高でのどかで暖かくて最高なんだけど、人にも会わないしねぇ。   でも、歩きながらいいことがたくさんありました。 「ファンドのやりかたわからないんで、今お渡ししてもいいですか!?」 って寄付してもらったり。 「音がしてたらから出てきたヨ」 っておばあちゃんが出て来てくれて 「久しぶりだね」 だって。   2年前に名栗に向かった時にもシフォンを買っていただいたおばあちゃんだったの。2年ぶりなのにカウベルの音に気がついて出てきてくれたんだヨ! うれしかったなぁ。。。   OBCの勘先生からもうれしいお知らせが。 奥多摩のあかべこさんはお酒もつまみも絶品!そして、こんなの飲みたいって言うとお勧めのお酒を出してくれるのだ。   この前奥多摩に行ったときには閉まってたあかべこさんにポスター貼りをお願いしてくれて、OKしてくれました! ありがとうございマス。   途中で出会ったおじさんは 「知り合いのお店に貼ってやるから2枚頂戴」 だって。   そして、facebookのメッセージでも 「この美容室うちの実家だから頼めばOK!」 って連絡も。   結局上名栗の名栗の杜まで行ったんだけど、きつさでいったら奥多摩よりきつかったかも。 でも、やっぱり今日もたくさんの人に支えられていることをしみじみ感じた一日になりました!  


2016年4月12日(火)晴れ!でも、今日は寒かった~。   今日はcafeころんを出発したチキチキ5(リアカー)おうめの商店街とちょこっと河辺まで足を伸ばして、ポスター貼りのお願いをしてきました。   ステンドガラスのお店-MINAMOさん   「なになに?WANTEDって?」 「クラウドファンドって知ってますか?インターネット上でやる募金活動みたいなもんなんですけど(省略しすぎ?)」 海産物の美味しいご飯やけんちゃん   「へ~、そんなのあるんだ」 「青梅の街もさみしくなってきたけれど。。。」 「うんうん」   街を支える桑田商店さん   「でも、若い人でイロンナことやってみたいって人やっぱりいるんですよ」 「でも、面白いことやろうとしてる人ってお金ないの。。。」 「だろうねぇ。。。」   優しい笑顔のわぁーみー動物病院さん   「クラウドファンドを使って、そんな人達がお店始めたりとかして欲しいって思って」 「そんな人が青梅に増えて欲しいんです!」 「そりゃそうなって欲しいよ」   たくさんの絵が飾られてる清水時計店   「クラウドファンドを使うと最初のお金だけじゃなくて、最初から応援団もできるんですよ」 「そうするとスタートも楽になるから、若い人が新しいことはじめられやすくなると思って!」 「ほほう」   万年筆好きな人は語ってほしいみどりや文具さん   「でも、やっぱり簡単にはお金って集まらないじゃないですか」 「そりゃそうだよ」 「だから、そういうことのノウハウを詰まった本を出版したいんです!」   丸梅花店さんにはお勧めの本が置かれた本棚がありマス   「へ~いいじゃない」 「でも、ぼくも出版するお金ないんです」 「だろうね。。。」   美味しそうなフルーツが並ぶ廣瀬商店   「だからその出版費用もクラウドファンドで集めようかと!」 「ややこしいな!」 「すみません。。。」   化粧品だけじゃなく生活雑貨も揃ううめやさん   「で、そのファンド応援して欲しいってポスターなんです!」 「ようやくわかったよ」 「いいよ、もちろん貼っとくよ」 「ありがとうございマス!」   名前の通りコアなファンがいっぱいのマイナー堂さん   そうやって会話すること19件。 すべてのお店がポスターを貼ってくれました。 貼りながらじっくり内容を読んでくれるお店もあって。   ここにしかない!スープぎょうざが名物のボンボン亭さん   「それで~、さらにぶしつけなんですが」 「そのポスターもって写真撮らせてもらっていいですか!?」 「え、いいけど」   ぼくがいままで食べた最中の中で一番!の道味さん   って写真も撮らせてもらって。 「そっかぁ。ぼくも(私も)後で1口のらせてもらうわ」 ってお店もあって。   店構えから印鑑屋さんって感じがする味の竹田印店さん   「ちょっとまってて」 ってお店に戻って 「今渡すわ!」 って投資してくれたお店もあって。   コッペパンが(ぼくは特にあんバター)絶品の火打屋さん   なんか「クラウドファンドのはじめ方」ってクラウドファンドを始めたい人に向けて作ってて、もちろんそんな人達に読んで欲しいって思ってるんだけど、でも、どれだけいるんだろうか。。。って不安があって。   もう、ホント自転車のことなら絶対的に信頼できるって感じるコーキ屋さん   でも、そんなクラウドファンドを使う若者や尖ったアイデアもった変人。 そんな人を向かいいれる懐がある街なのかもしれないって歩いていて思ったのです。 そして、このプロジェクトやってよかったもって。   ぼくの主治医!今日もこの後メンテナンスしてもらったKCSさん。   ぼくもそうだったけれど、こうやってわけのわからぬ人を受け入れてくれる街。青梅。 でも、ちょっと人が少なくなってる青梅。 でも、今、少しずつイロンナ動きが出てきてる感じがする青梅。   買った後だってずぅっとずぅっと面倒みてくれる電気のお医者さん的ナ久保カデンさん   青梅で何か始めたい!って若者がやってきたら。 あったかく応援してくれると思ったなぁ。 相変わらずわかりにくいことをやってるぼくの相手をしてくれて、話を聞いてくれるお店がこんなにあるんだもの。   東京都に2件!有機の専業農家のヤナガワファームさん   そう、思えた一日になりました。 ポスター貼ってくれたみなさん、ありがとうございマス! 明日はどこに行こうかなぁ。  


2016年4月10日(日曜日)晴れ! 昨日は奥多摩まで今進めているクラウドファンド 【僕たちだけのノウハウ満載!「クラウドファンドのはじめ方」を書籍化したい!】 プロジェクトのポスターを貼らせてもらいにリアカーで奥多摩はバテレさんをゴールで目指しました。   途中では奥多摩遠征の際にいつもお邪魔してるお店に顔を出し 「このポスター貼ってくれませんか?」 ってドキドキしながらお願い。 「ん?なんですか?これ?」 「今、青梅・奥多摩で新しいこと始めたいっていう方がだんだんと出てきてるんですよ」 「面白いこと、楽しいこと、新しいお店」 「ふむふむ」 「でも、そういう人ってお金持ってないんですよね~」 「そうだろうねぇ」 「クラウドファンドはインターネット上でそんな人の夢に賛同した人がお金出すよ~って仕組で」 「へ~、そんなこと出来るんだ」 「そうなんです。もし、それでお金が集まったら夢を叶える人が出て来て」 「そして、はじめたその時から応援団がたくさんできるじゃないですか」 「それはすごいネ」 「そう!でも、クラウドファンドにはやっぱり支援してくれる形を作るためのノウハウがあって、だからそのノウハウを伝える本を作りたいんです」 「そしたら、青梅、奥多摩に楽しいこと、尖ったことが増えたり、面白いお店が増えないかなって!」 「いいよ!貼っとくよ!」 って、あちこちでこころよくポスターを貼っていただきました。 中には 「おれも後で支援するから!」 っておっしゃっていただく方もいて。   8時間の旅の最後はクラウドファンドで自家製ビールを提供できるようになったバテレさん。 バテレさんでもこころよくポスター貼ってもらえた! ありがとうございマス。   そして、プチ打上を始めたんだけど、そこで出会ったみなさんが次々と支援を表明してくださいました。 あったかいわぁ。。。 ケッコウ疲れていたけれど、すごい美味しいビールをいただきました。 インターネット上で行われるクラウドファンドだけれど、やっぱり作っていくのはこうやって出会って話をして、そして笑いあっての中で生まれていくんだってしみじみ感じました。 リターン品が出来上がった「クラウドファンドのはじめ方」っていう本だから、クラウドファンドをはじめようってケッコウニッチな方しかターゲットにならない企画で。。。不安いっぱいで始めた部分がとてもありました。 でも、こうやって歩いて、イロンナ方に応援してもらえることを肌で感じて、元気をいただいた一日になりました! ありがとうございました!  


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