みなさま
こんにちは。
さて、今回の地産地消型ビアホール、国立駅近くということでしたが、正式な場所のご案内がまだでした。
場所は・・・・コチラ!
国立せきやビルの地下1階です。国立駅南口のローターリーから、富士見通りに入ってすぐのビルです。1~3Fは西友さんが入居しています。
せきやビルの名前のとおり、せきやさんが所有するビルで、せきやさんは100年以上の歴史を持つ老舗の酒屋さんです。
常に新しいものを取り入れ、小規模酒屋さん受難の時代も潜り抜けてきました。この地下1階にあるワイン売り場は多摩地域随一だと思います。
そんな酒屋さんが営むフロアにできる、地産地消型ビアホール。
同じフロアには当社運営のワインバル「くにたち村酒場」もありますので、いわば、このビルの地下はお酒のワンダーランドという感じになりそうです。
上の写真、奥の仮囲いがあるところ(Coming Soonと書いてあります)が今回のお店の場所です。
手前にある銅像は(反対方向を向いていますが)、お酒の神様、バッカスをモチーフにしたもの。地元の高名な銅板作家、赤川ボンズさんの作品です。
お酒の神様に見守られながら、美味しいビールをどんどん飲みましょう!
で、お店の名前ですが、くにたちの地下、ということで、すごーく単純に「クニタチカ」と命名しました。
接頭語には、クラフトビールや、多摩地域の職人=クラフトマン=が作る食材を活用しますので、そんな職人魂に敬意を込めました。で、「クラフト クニタチカ」。
とある動物をモチーフにしたロゴマークももうすぐ完成予定です。
喉も潤う、街も潤う、地産地消型ビアホール「クラフト クニタチカ」。
クラウドファウンディングも残り6日となりました。
まだまだ応援、募集しております!
よろしくお願いいたします。
菱沼





