ジャパスタリアのハンコ! これぞブランド! これぞ刻印! ジャパスタリアブランドを確立するために必要なブランド化。 そのためにとても大事な刻印を作ることができました。 そもそもブランドを調べると、家畜に焼印をしたことに由来します。 だから、この刻印は大事な意味を持ちます。 ゴムシートにロゴデータを入れて、自分で入稿した手作りですw ホームセンターで買ってきた木の破片をノコギリで適当な大きさに切り、やすりをかけて整えました。 友人にも手伝ってもらいならの作業です。 少しずつ、ジャパスタリアがブランドとして確立していきます。 みなさまのおかげです。 ありがとうございます
無事に目標金額達成し、さらに超えて129%まで行きました! ご支援して頂いた皆様、誠にありがとうございますm(__)m また、直接ご支援という形でなくても、応援、シェア・拡散して頂いた方、 また写真に掲載したアイテムを作成し、直接配布を手伝ってくれた有志の仲間にも感謝です! 大きなプロジェクトへの小さな一歩を積み重ね、少しずつ前に進んでおります。 みなさまの大きな支援と、声援を受けながら、少しずつ成長しております。 頂いた支援金はジャパスタリアの本望を遂げるために大事に使わせていただきます。 新型ダイス、冷蔵設備、パッケージ、デザイン等、たくさんの選択肢があります。 慎重に精査しながら、しっかりとパスタブランドの確立のために使わせていただきます。 ありがとうございました!
続々と支援が集まっております。 ありがとうございます! 認知の輪が広がり、ジャパスタリアの存在が少しずつ広まってきていることを実感しております。 写真は10月に行われた試食会での一コマです。 Gruさんにて開催させていただきました。 来年(2018年)の早々に、また試食会を開催したいと思っております。 まだ詳細は決まっておりませんが、FAAVO支援者に向けた試食会を開催できればと思っております。 ジャパスタリアのこれまでの経緯、また生パスタの扱い方など実演とともに試食して頂きたいと思っております。 支援の締め切りは本日23:59です。 のこりあと僅かです。 怒涛の支援者数増加に感謝しております。 ありがとうございます! 身の引き締まる思いです。 どうぞこれからもよろしくお願いいたします。 まだまだがんばります!
12/9 17:30すぎに目標金額である100万円を達成することができました! ありがとうございます。 その時の画面のキャプチャしてみました まだ、残された時間があります。 次の目標を150%として、さらにお願いを続けていきます。 どうぞよろしくお願いいたします。 達成後の支援については、「ジャパスタリア」のブランド確立のために、主に広報費に充てたいと思っています。 群馬は小麦の一大産地であること、 高崎がパスタの街として盛り上がっていること、 そこにラストワンピースである製麺所を設立し、パスタの街として、1次から3次産業まですべてそろって、本物のパスタの街となり、美味しいパスタの祭典がある街を発信していきたいと思います。 群馬にも優れたクリエイターがたくさんいます。 そのクリエイターと繋がり、アイデアを出し合い、点と点を線でつなげて、面にしたとき、大きな発信力と、創造力を発揮し、埋もれた群馬の魅力が全国へ知れ渡る日が近づいています。 その一助に、ジャパスタリアは成りたい。 パスタで人の群馬の胃袋を捕まえる。 そんな気持ちでやってます。 どうぞよろしくお願いいたします。
先日12/2にヤマダグリーンドーム前橋で行われた「群馬イノベーションアワード」で3分のプレゼンを行ってまいりました。 こちらのFAAVO挑戦で語っていることを、ぎゅーっと3分に縮める作業でした。 当然収まりきりません。 でもなんとかぎゅっとして、この想いをプレゼンできました。 スタートアップ部門、ファイナリストとして貴重な体験をさせて頂きました。 他の14組の登壇者もそれぞれ個性あり特徴あり、納得のいくファイナリストの方々ばかりでした。 掲載写真は12/3のものです。 ------------------------ 小麦の生産地の群馬で、パスタの消費地である高崎。そのパスタの調達を外部で賄っている現状を疑問視したのが発端です パスタ製造所は、地産パスタの提供により、 群馬の地に味覚を紐付け、人の胃袋をつかまえる 高崎外からの人に思い出を 高崎内の人に自信と笑顔を そして、地元群馬の農政産業と雇用と共に高崎パスタブランドを下支えする会社を目指します。 ------------------------ この想い一筋で、この2年間突っ走っております。 この文章を表紙にして、高崎市内に配りまくりました。 見知らぬ人に突然渡すわけではなく、知り合いの知り合い、飲み屋であった人、何かしらのイベントに出席・参加した時に出会えた人、などなど、とにかく積極的に街に出て、参加して出会った人に配りまくったのです。 そうして、少しずつ、協力者が現れました。 JAたかさき様は高崎産小麦の確保に、 農業生産法人ホウトク様は工場の確保に、 日栄物産(株)様は物流の確保に、 などなど、たくさんの企業が、個人が力を貸してくれました。 最低限の日常生活に困らないという理由から、車を売ってまでパスタに傾倒した私を見かねて、友人が車を貸してくれました。そののちに車を譲ってくれました。 こんな私を労い、外に連れ出して、飲みに連れてってくれる友人がたくさんいました。 大きな力とうねりと期待を感じています。 この高崎にパスタ製麺所を作る思いは広く伝播しはじめ、形になりかけています。 あともう少しです。 まだまだ足りないもの事はたくさんありますが、一つずつ、しっかりと積み上げていき、期待を超える水準を目指して、頑張っていきます。 どうぞよろしくお願いいたします。





