26歳Uターンの挑戦!茨城県日立の職人魂を再現したコーヒーをつくりたい!

コーヒーを作るプロジェクトです

現在の支援総額

1,135,000

189%

目標金額は600,000円

支援者数

96

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/07/12に募集を開始し、 96人の支援により 1,135,000円の資金を集め、 2017/08/30に募集を終了しました

26歳Uターンの挑戦!茨城県日立の職人魂を再現したコーヒーをつくりたい!

現在の支援総額

1,135,000

189%達成

終了

目標金額600,000

支援者数96

このプロジェクトは、2017/07/12に募集を開始し、 96人の支援により 1,135,000円の資金を集め、 2017/08/30に募集を終了しました

コーヒーを作るプロジェクトです

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ご無沙汰しております。   ただいまコーヒーの和田です。  すでにご存知の方もいらっしゃると思います。  実は、人生2回目のクラウドファンディングに挑戦しております。   Hitachifrogs創設 HitachiFrogsという茨城県在住のメンバーで構成される組織が立ち上がりました。 茨城県を拠点に、2018年後半に創設されたばかりの新しいチームです。   志同じ茨城県在住のメンバーで構成されていますが、メンバーの職種や業界は様々です。 また、全員が本業をもちながら空いた時間を使いHitachifrogsの活動を行っております。     クラウドファンディングの内容 やることは教育です。 茨城県の中学生〜大学生対象で、”学生の負担なし”で、10日間の米国シリコンバレー派遣を中心とした約半年間の高度なプログラムを経験し、『×Technologies』で社会課題の解決を考え、12月1日に成果発表をします。   高度な教育プログラム   普通の教育プログラムとは異なります。 今回サポートしていただけるがRyukyufrogsという沖縄で10年実績のあるもの。   卒業生83名の活躍を一部ご紹介します。   起業家へ: リクルート、楽天からヘッドハンディング→起業研究:慶応SFCに入学し、AIでいじめを減少させる研究へ海外進学:沖縄の大学を中退、IT先進国エストニアの大学進学へ貧困脱出:アルバイトで家計を支える高校生。プログラム後、資金を集め留学。大学生へ。社会問題:高齢者世帯と家族をつなげるまごころポスト発案。起業家甲子園で総務大臣賞、パナソニック賞、IBM BlueHub賞、日本マイクロソフト賞、TIS Incubation Center賞を受賞。     共感している部分   なんだか派手に映りますが、そこを強調したいわけではなく。(もちろんすごいのですが) 僕が一番共感している部分は、   生まれた環境関係なく、がんばりたい人が頑張れるプログラム   だということです。   渡航費、組織運営はメンバーの自費と企業協賛金などのため学生の経済的負担はありません。   ・プログラムのこと・本業を持ちながら社会を変える組織の可能性・卒業生のこと・失敗大歓迎の研修のこと・クラウドファンディングでお金を集める意義 などなど、お伝えしたいことはたくさんあるのですが、ひとまずスタートしたことだけにとどめておきます。    随時、SNSで発信していきます。よろしければ、ご一読いただけたらとても嬉しいです。 宜しくお願い申し上げます。     Hitachifrogsの公式HPはこちら https://hitachifrogs.com/   クラウドファンディングページはこちら https://readyfor.jp/projects/Hitachifrogs…    


  ご無沙汰しております。日立市の和田です。 今年は、クラウドファンディングでご支援いただいた皆さんにむけて、 3ヶ月に一度、報告のメールを書くことにしましたお手すきのときにでも、目を通していただけましたら幸いです。   1.本業   この3ヶ月で一番大きなトピックは、新店舗をやめたことです。とても良い条件でご縁をいただき、2018年の年末からコンセプトづくり〜内装まで進んでおりました。   詳しくはブログに書いておりますが、   理由をひとことで言えば、   「いま新しく手をひろげるよりも、関わっている方の満足度を高めようかな」と。   結果、改めて大事にしたいことや目指したい方向性が明確になったので、 良いことだったと考えております。   いつも内省ばかりしているきらいがありますが、自分の行動も反省しました。   ユニクロの柳井さんが指摘しているように、   ・メンバーと100%向き合うとはどういうことか。   ・目標の共有と役割を明確にする、そのために必要な情報はどうやって共有するのか。   7つくらいあるのですが、新店舗に関連して、少しだけ成長できた気がします。   話は変わりますが、通販サイトが完成しました。大変遅くなってしまい申し訳ございません。 まだ全て整備できていないのですが、運用はできているので、もしご希望の方がいればご利用ください。 ※返礼品で割引券を未使用の方は、注文の備考欄に記載いただければご利用いただけます。期限は無視していただいて結構です。   通販サイトへ   2.本業以外でのできごと   1月には起業前からお世話になっているanother life.さんのアワードに選んでいただきました。   another life. https://an-life.jp/   2月・3月は、母校の平沢中学校や常磐大学さんとご縁をいただき、仕事について話をさせていただきました。また、日立市長の1000人集会で花束を贈呈する役割をいただくなど、いままでになかった機会もありました。 このような場に呼んでいただくと、なにか自分がすごいことを成し遂げた錯覚に陥って驕りがでてしまう恐れがありますので、粛々と毎日を積み重ねていこうと毎回思います。 琉球frogsさんとのご縁から、 日立フロッグスが立ち上がり、僕もメンターとして関わらせていただくことになりました。 初年度なのでいろいろと壁がありますが、やりたいことに関われせていただけるので、本業とバランスを保ちながらできる範囲でお役にたっていこうと思います。 またおもしろい報告ができると思います。   琉球frogs公式HP     3.学び チームとしてもコーヒーレベルをもう2段階くらいあげていきたいので、今後は、メンバーには資格にチャレンジしていただき、全国のロースターが集まる勉強会にも参加していただく予定です。 僕は、コーヒーのオンラインコース受講と9月に合宿型の大きな国際資格にチャレンジします。 また、資金のハンドリングをするために、もう一度管理会計をしっかり学ぶ予定です。読書だけで断片的な知識になっていたので、体系的に整理するために資格をとろうと思います。  そろそろ、今年のフルマラソンの大会を探し始めます。  ご一緒できる方がいたらぜひお声かけください。あくまで完走・旅行がゴールです 笑     日立は平和通りの桜が咲き始めて春めいてきました。 季節の変わり目、どうぞお体に気をつけてお過ごしください。 また報告致します。   2019年4月4日 和田 昂憲 拝  


メンバーとの忘年会。そのうちモザイクは外します。     ご無沙汰しております。日立市の和田昂憲です。 クラウドファンディングでお金をいただく経験をしたことと、 去年知り合ったGojoの慎泰俊さんの影響を受けて、年末報告のメールを書くことに致しました。   少し気恥ずかしくはあるのですが、 この場をお借りして、自分の中だけにとどめておくだけではなく、 特にお世話になった皆様へ今年一年の報告と来年の抱負をお伝えさせて頂ければと思います。   本来であれば直接ご挨拶にいくところ、メールで大変申し訳ないのですが、 ご理解いただけましたら幸いです。     1.本業   今年は1月にお店を開業しました。 素晴らしいお客さんに恵まれ、ご紹介をいただく回数が増えました。 特に手土産とギフトでたくさんご利用いただきました。 だれかにプレゼントを贈ったり、家族にコーヒーを淹れてあげるお手伝いをすることで、 少しずつコーヒーを通じて、 「ただいまと言いたくなる場所をつくるお手伝い」ができているように感じます。   お店に加わってくれる素晴らしい人が2人増えました。 人にお給料を払う、人と一緒に作り上げていく。 気づき、考えること、悩むことが特に多いトピックでした。 「企業は人なり」とはよく言われますが、ほんの少しだけわかったような気がします。   おそらく、これからの人生も含めて一番取材をしていただいた一年でした。 約20媒体に掲載いただき、同様に気づきの多いトピックでした。 「得意淡然失意泰然」を念頭におき来年も粛々と努力を続けて参ります。   地元企業、県外企業ともコラボプロジェクトが数本走っています。 なかでも、大学時代の友人と企画を進めており、大学時代から企んでいたことができつつあります。 将来、全国や海外に散らばっている友人と仕事をするのが楽しみです。   他の方とご一緒する際に、 自分のタイムスケジュール管理のなさで進捗が遅くなってしまったことが反省です。   来年は、素晴らしいご縁をいただき、挑戦の一年になりそうです。 一人ではできないですが、皆様含め、周りに相談できる方々多くいらっしゃるので、 力をお借りして達成したいと思います。     2.本業以外での仕事   大変嬉しいことに、 コーヒー以外でも様々なお仕事をさせていただくことができました。   特徴的なものをあげればこちらの4つ。   地元の小学生24名と中学生102名にむけて起業についてお話をさせていただきました。 ひたちなか市の教育機関さんからご依頼をいただき、教職員約100名に、なぜか「おもてなし」について自分の意見をお伝えする機会をいただきました。普段話す側の先生方にむけて話をするのは、普段の講座とは違う緊張感がありましたが、なんとかやりきれたと思います。 ローカルベンチャースクールさんや商工会議所さん、銀行さんからは東京と茨城で登壇をする機会をいただきました。 学童保育のサマーキャンプや地元のお祭りのお手伝いもできました。 来年は、 常磐大学さんとの企画や株式会社カゼグミさん・茨城移住計画さん主催の『ハルイチバン』など、 学生と触れ合う機会を多くいただけそうです。   人が挑戦できるための土壌には、 ただいまへのアクセスに加えて、教育へのアクセスも必要だと考えています。   教育分野の仕事は前からやってみたかったので、これからも継続できるよう努力します。   人からご依頼をいただくということは、 自分の見られ方に気がつけるので未知の分野もありますが、 継続して挑戦していきたいと思います。     3. 学んだこと   今年の読書は、 創業期の自伝、管理会計、チーム作りを中心に80冊ほど読みました。 結果として気づけたことをいくつかあげれば、   成果を出している方は、どんなに目の前にやるべきことがあっても、緊急じゃないけど重要なこと(=いわゆる第2領域)に時間を割いているということ 攻めと守りは現状を把握することから始めること 自分が抱える情報や決定のために使う基準を一緒に働いてくれる人に共有すること 説得力がありワクワクするビジョンを共有する 無意識に大切にしている価値観を言語化してメンバーと擦り合わせていくこと コーヒーや世の中のトレンドに関しては、 カフェレスの定期購読とfeedlyで海外のコーヒーや会計関連のブログ、 グーグルアラートでコーヒーと茨城県のニュースをおっかけていました。   今年読んだ本で最も興味深かったものをいくつか挙げると、 「自省録(マルクスアウレーリウス)」「1分間エンパワーメント(ケン・ブランチャード)」 「明日をつくる言葉と本(ソトコト)」「リーダーの現場力(迫俊介)」「生涯投資家(村上世彰)」「日本で最も人材を育成する会社のテキスト(酒井穣)」「調理場という戦場(斉須 政雄)」 「利益が見える戦略MQ会計(西順一郎)」でした。   起業1年目ということで新しい経験が多くありました。 毎日気づきも多く、毎週の振り返りとしてブログに書いています。 人に自分の考えを伝える機会が一気に増えたことで、自分が見聞き・発信する言葉に対して 意識がむくようになりました。   例えば、 抽象的な気づきを具体的な事象に置き換えて説明したり、 一般的に使われている言葉の定義を自分で捉え直したり等々。   今年はブログを91記事しか書けなかったので、来年は更新頻度をあげることや備忘録ではなく、 レトリックを通して気づきの歩どまりを高めていこうと思います。     4.出会いについて   1年半前に地元に帰省してから、 本当にたくさんのご縁をいただき様々な考えを持つ人と意見交換できました。   駆け引きなしに、できることできないことを”率直に、でも思いやりをもった言葉”でお伝えるすること。 いわゆる社会的ステータスが自分よりあきらかに上の人に対して、媚びるとかそういった下心は全て見透かされるので、誠実に青臭く自分の意見を伝えることで、深い関係になれること この2つを特に感じる1年でした。 来年も、形だけになりがちな毎回の名刺交換を大切にし、小善を積み重ねていこうと思います。     5.趣味・健康   遊びのKGIは98%達成とかなり充実していました。毎週フットサルに参加して馬鹿笑いしながらボールを追いかけたり、 毎年走ることにしているフルマラソンにも参加できました。練習時間が少なすぎて、30キロ地点で本当にめげそうになったのですが、なんとか完走。 さすがに体によくないなあと感じたので、来年はもっと練習時間を増やして望もうと思います。   また、 好きだった音楽も再開しました。 好きなジャズのライブを見に行ったり、 大学時代から遠のいてたサックスも教室を見つけ通い始めています。   亀のごとくですが、少しずつ勘を戻し上達させてライブをできるようにします。   趣味は充実していた一方で、健康面は惨敗。健康診断の結果は幸い良好ですが、不規則な生活習慣によって、 体重が増え、腰・肩に痛みがでてきました。環境が大きくかわったとはいえ、 それを言い訳にはできないので、来年は生活習慣を整えることと体質改善をしていきます。   以上です。   今年は家族との時間がなかなかとれなかったので、年末年始はその時間にあてたいと思います。   この1年の感想を一言で申し上げれば、こんな言葉が浮かびます。   「楽しかった!!」 笑   まわりの方々に助けていただいた一年です。 「行動し続けること・報告すること」がお返しになると思うので、来年も楽しみます。   来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。   2018年12月29日 和田 昂憲


みなさん、こんにちは。 ただいまコーヒーの和田です。 最近、周りから 太った! 大きくなったね! といわれているので、絶賛ダイエット中です。(笑)   達成率179% 現在の達成率   さて、 7月12日(水)にスタートさせたこちらのプロジェクト なんと!なんと! ・現在達成率179% ・ご支援者、85名。 ・そして、1,074,000円のご支援をいただいております。   実は、 「少しでも集まったらいいな〜」と弱気でスタートしたこちらのプロジェクト。 ですが、 蓋を開けてみたら、こんなにもたくさんの方にご支援をいただくことになって・・・ 本当に挑戦してよかったなあと。 新しい挑戦の機会をいただく パネラーとして登壇   この結果によって、 ・茨城県のセミナーでパネラーとして登壇させていただくことになったり ・地元の企業様とコラボレーションさせていただくことになったり。 ・地元の大きなイベントにお誘いいただいたりと。   また、新しい挑戦の機会をいただくことになりました。 本当に、本当にありがたく思っております。 残り6日。最後までやりきります! 最後まで走ります   約1ヶ月前にスタートしたプロジェクトも残り6日。 たくさんの方に、日立のことやただいまコーヒーのことをお伝えできる貴重な機会ですので、 情報発信を続けていきたいと思います。 あと少しですが、最後までお付き合いいただけましたら幸いです。 どうぞ宜しくお願い致します。   【お知らせ】成果報告をさせていただきます。 県北地域ビジネス創出支援講座   10月1日から全5回の「県北地域ビジネス創出支援講座」がいよいよスタートします。 初回に向けて9月9日にキックオフセミナーが開催され、その場で発表をする機会をいただきました。   僕が2月に地元に帰ってきてから、 ・なにをして ・どんなことが起こり ・どんな気づきを得たのか   短い間ですが、お伝えしようと思います。 慣れない役割ですが、クラウドファンディングのようにチャレンジしたいと思います。 ぜひ会場まで、ご笑覧(!?)しにきてください   開催日時:9/9(土)14:00 - 16:30 開催場所:茨城県水戸市三の丸1-5-18 常陽藝文センター(常陽郷土会館内) 会場アクセス:水戸駅北口より徒歩8分会場の詳細はこちら   お申し込みはこちらから → Facebookのイベントページ →Facebookをやられていない方はこちら ・イベントの詳細はこちら↓ 【無料】米倉誠一郎氏が基調講演、茨城の起業家が集結するイベント開催!


こんにちは。 ただいまコーヒーの和田です。   皆さんは、喫茶店やカフェでコーヒーを飲まれますか? お店で飲むコーヒーは、やっぱり美味しいですよね。   僕は、自宅でも毎日コーヒーを飲むのですが、 「せっかく飲むならお店と同じように美味しいコーヒーが飲みたい!」と思う派です。   本日は、 そんな僕が自宅で美味しいコーヒーを飲むために気をつけている3つのことを 共有したいと思います。   焙煎したての豆を使うこと 焙煎したての豆は、お湯を注ぐとよく膨らみます   コーヒーは、野菜などの生鮮食品と同じです。 自宅で美味しいコーヒーを飲むために一番重要なことは、煎りたての新鮮なコーヒーを使うコト。   もう一度言わせてください。 煎りたての新鮮なコーヒーを使うコトが一番のポイントです。   焙煎したてのコーヒーほど香りも高く、風味も豊かです。 上の画像のように、焙煎したての新鮮な豆は、お湯を注ぐとむくむくと良く膨らみます。   (大きな声では言えませんが・・・) お店で買う場合は、商品の表示をみて焙煎日の新しいものを選ぶことがポイントです。   飲む直前に豆を挽くこと コーヒー豆を粉にするコーヒーミル(グラインダー)   2つ目は、豆のまま保存しコーヒーを淹れる直前に挽くこと。 理由は、鮮度を保つためです。 焙煎されたコーヒーからガスが抜けると、酸素を吸って酸化し、劣化が始まります。 コーヒーは粉に比べて、 豆のままの方が空気に触れる表面積が(かなり!)小さいので、 鮮度や風味が長持ちします。   「芸能人は、歯が命」 なんて言いますが、 「コーヒー豆は、香りが命。」(笑) 香りを最大限楽しむためには、鮮度の良い豆を使うことが、とても大切になってきます。   やっぱり、「淹れたて」が美味しい   最後は、淹れたてのコーヒーを飲むことです。 淹れたコーヒーを温めなおしたり、 ウォーマーなどで保温しておくと煮詰まってしまい、風味が落ちてしまいます。   皆さんもご経験があると思いますが、 煮詰まったコーヒーは、すこし白っぽくなり、嫌なすっぱさを感じます。   もちろん、冷めてしまったコーヒーを、温めることもできますが、 ・湯煎だと時間がかかりすぎる・・・ ・電子レンジだと全体がうまく温められなかったり・・・   できるにはできますが、ちょっとコツが必要で現実的ではありません。   やはり、飲むときに飲む量だけを抽出し、淹れたてのコーヒーが一番おいしいです。   いかかでしたか?  「コーヒーは生鮮食品と同じ」 「コーヒーはフルーツです。」   とはよく言われますが、おいしいコーヒーを飲むためには、この考えがとてもとても大切。   お米だって冷凍から解凍したものより、炊きたてが美味しいですし、新米の方がおいしいです。同じように、美味しいコーヒーには、新鮮さがとても重要になってくるわけです。   今日のコーヒーメモ ・おいしいコーヒーを飲むためには、3つのことが大切 ・「煎りたて」であること ・「挽き立て」であること ・「淹れ立て」であること ・新鮮なお米、フルーツが美味しいように、コーヒーも新鮮さが大切です        【編集後記】 お返し品に使うお菓子を考えていたのですが、 せっかく地元のものを送るなら製造者の思いも一緒にお伝えできればなあと・・ いろいろアイディアを練っております。 またご報告します。 本日も貴重な時間を使ってお読みいただきありがとうございました。 ノリ :p   お知らせ イベントに登壇いたします 8/21(土)19:00-20:30 水戸で開催されるイベントに登壇するチャンスをいただきました。   稼ぐ地域ビジネスのつくり方。 茨城県北地域ビジネス創出支援事業「第3回プレ講座」 というイベントです。   ご都合があう方は、ぜひ会場でお会いできましたら嬉しいです。 詳細・お申し込みはイベントページへ イベントページへ飛ぶ→こちら 日時:2017/08/21 (月) 19:00 - 20:30 開催場所:水戸三の丸庁舎 共催:茨城県庁、NPO法人まちづくりGIFT


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