ご無沙汰しております。 ただいまコーヒーの和田です。 すでにご存知の方もいらっしゃると思います。 実は、人生2回目のクラウドファンディングに挑戦しております。 Hitachifrogs創設 HitachiFrogsという茨城県在住のメンバーで構成される組織が立ち上がりました。 茨城県を拠点に、2018年後半に創設されたばかりの新しいチームです。 志同じ茨城県在住のメンバーで構成されていますが、メンバーの職種や業界は様々です。 また、全員が本業をもちながら空いた時間を使いHitachifrogsの活動を行っております。 クラウドファンディングの内容 やることは教育です。 茨城県の中学生〜大学生対象で、”学生の負担なし”で、10日間の米国シリコンバレー派遣を中心とした約半年間の高度なプログラムを経験し、『×Technologies』で社会課題の解決を考え、12月1日に成果発表をします。 高度な教育プログラム 普通の教育プログラムとは異なります。 今回サポートしていただけるがRyukyufrogsという沖縄で10年実績のあるもの。 卒業生83名の活躍を一部ご紹介します。 起業家へ: リクルート、楽天からヘッドハンディング→起業研究:慶応SFCに入学し、AIでいじめを減少させる研究へ海外進学:沖縄の大学を中退、IT先進国エストニアの大学進学へ貧困脱出:アルバイトで家計を支える高校生。プログラム後、資金を集め留学。大学生へ。社会問題:高齢者世帯と家族をつなげるまごころポスト発案。起業家甲子園で総務大臣賞、パナソニック賞、IBM BlueHub賞、日本マイクロソフト賞、TIS Incubation Center賞を受賞。 共感している部分 なんだか派手に映りますが、そこを強調したいわけではなく。(もちろんすごいのですが) 僕が一番共感している部分は、 生まれた環境関係なく、がんばりたい人が頑張れるプログラム だということです。 渡航費、組織運営はメンバーの自費と企業協賛金などのため学生の経済的負担はありません。 ・プログラムのこと・本業を持ちながら社会を変える組織の可能性・卒業生のこと・失敗大歓迎の研修のこと・クラウドファンディングでお金を集める意義 などなど、お伝えしたいことはたくさんあるのですが、ひとまずスタートしたことだけにとどめておきます。 随時、SNSで発信していきます。よろしければ、ご一読いただけたらとても嬉しいです。 宜しくお願い申し上げます。 Hitachifrogsの公式HPはこちら https://hitachifrogs.com/ クラウドファンディングページはこちら https://readyfor.jp/projects/Hitachifrogs…





