【女性がふらりと一人で立ち寄ることのできる縄のれんを!】

墨田区で昭和6年から開店していた大衆酒場「はりや」は地域の居場所として町のひとたちに親しまれてきましたが、区画整理と店主の高齢化により一度店を閉じました。この度別の場所で食堂を営む長女が3代目として復活を決意。町の場づくりとして酒場を継承。

現在の支援総額

564,000

28%

目標金額は2,000,000円

支援者数

54

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/10/31に募集を開始し、 54人の支援により 564,000円の資金を集め、 2017/11/30に募集を終了しました

【女性がふらりと一人で立ち寄ることのできる縄のれんを!】

現在の支援総額

564,000

28%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数54

このプロジェクトは、2017/10/31に募集を開始し、 54人の支援により 564,000円の資金を集め、 2017/11/30に募集を終了しました

墨田区で昭和6年から開店していた大衆酒場「はりや」は地域の居場所として町のひとたちに親しまれてきましたが、区画整理と店主の高齢化により一度店を閉じました。この度別の場所で食堂を営む長女が3代目として復活を決意。町の場づくりとして酒場を継承。

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子育てひと段落ママの居場所

 

 

我が子の子育ても手が離れてきたけれど

フラリと飲みに行く習慣もなければ場所もない。

そんな子育てひと段落ママのための居場所って大切です。

 

私自身4人の子育てをしてきて

一番下の子がやっと小学3年生。

上から22歳、21歳、17歳、9歳。

年が離れているので、上の子が下の子をみるという

そんな風に思っていたけれど

実際は年頃の子どもたちは

バイトに部活に遊びに、忙しく家にあまりいないのが現実。

 

そんな育児にも終わりはあるし

子どもたち全員が揃うか

夫が早く帰ってくるという奇跡的なタイミングもやってきます。

 

そんな子育てひと段落したママが

一人でも立ち寄ることの出来る酒場の第一条件は

話が出来る店主が女性だという事じゃないかと思っています。

 

フラリと一人でも、お友達と一緒でも

一人の女性に戻れる時間を過ごしたい。

 

二階の食堂での一コマ

 

男性がやりたいことは、たいてい女性だってやりたかったりする。

女性が一人で飲みに行く場所として

パートナーから安心して

「いってらっしゃい」を言ってもらえる縄のれんを目指します。

 

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