【女性がふらりと一人で立ち寄ることのできる縄のれんを!】

墨田区で昭和6年から開店していた大衆酒場「はりや」は地域の居場所として町のひとたちに親しまれてきましたが、区画整理と店主の高齢化により一度店を閉じました。この度別の場所で食堂を営む長女が3代目として復活を決意。町の場づくりとして酒場を継承。

現在の支援総額

564,000

28%

目標金額は2,000,000円

支援者数

54

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/10/31に募集を開始し、 54人の支援により 564,000円の資金を集め、 2017/11/30に募集を終了しました

【女性がふらりと一人で立ち寄ることのできる縄のれんを!】

現在の支援総額

564,000

28%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数54

このプロジェクトは、2017/10/31に募集を開始し、 54人の支援により 564,000円の資金を集め、 2017/11/30に募集を終了しました

墨田区で昭和6年から開店していた大衆酒場「はりや」は地域の居場所として町のひとたちに親しまれてきましたが、区画整理と店主の高齢化により一度店を閉じました。この度別の場所で食堂を営む長女が3代目として復活を決意。町の場づくりとして酒場を継承。

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クラウドファンディング初日を迎えて

 

このプロジェクトをオープンした途端

改めて様々な方たちへの感謝の気持ちがわいてきました。

 

一か月以上前からこのプロジェクトについて

周りにいる知人や友人たちに相談してきた中で

 

一体私は何がしたいのだろう。

 

そんな問いかけがずっと頭を離れませんでした。

 

両親が大切に営んできた酒場を継ぎたいのか。

ただ、酒場を営みたいのか。

それともまた別の何かなのか。

 

それは私にしかわからないことで

その思いを形にする作業が

今回私にとって、とても勉強になりました。

 

答えは

今の私の等身大を投影できる場創りにしていきたいということ。

小さいころから酒場を見てきた私

酒場を営んできた両親に育てられた私

その私がやりたいことをぶつけてみよう。

そう覚悟を決めたというわけです。

 

そしてこんな縄のれんがあったらいいな、の7つのこと

これを掲げさせて頂くことになりました。

 

明日からその一つ一つについて

説明させて頂けたらと思います。

 

これから一か月間、お付き合いのほどよろしくお願いいたします!

 

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