Check our Terms and Privacy Policy.

大切な人を守るきっかけに~『みたか防災マルシェ』初開催プロジェクト!

三鷹で初めての開催となる『みたか防災マルシェ』プロジェクトです。「防災のテーマパーク」をコンセプトに、参加しやすいイベントを目指して準備中です!

現在の支援総額

171,500

42%

目標金額は400,000円

支援者数

34

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/01/22に募集を開始し、 34人の支援により 171,500円の資金を集め、 2019/02/28に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

大切な人を守るきっかけに~『みたか防災マルシェ』初開催プロジェクト!

現在の支援総額

171,500

42%達成

終了

目標金額400,000

支援者数34

このプロジェクトは、2019/01/22に募集を開始し、 34人の支援により 171,500円の資金を集め、 2019/02/28に募集を終了しました

三鷹で初めての開催となる『みたか防災マルシェ』プロジェクトです。「防災のテーマパーク」をコンセプトに、参加しやすいイベントを目指して準備中です!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

2月16日(土)の夕方、駅前コミュニティ・センターにて『ふわふわ空気のお家をつくろうワークショップ』の練習会が行われました。マルシェ当日にボランティアとしてお手伝いいただく、三鷹市の「禅林寺通り町会」の皆さまと、東京農業大学復耕支援隊のメンバーが参加してくださいました。   「ふわふわ空気のお家をつくろうワークショップ」は、東京建築士会の青年委員会が開発したもので、ごみ袋という身近な材料で空気の断熱性を利用して作ることで、災害時の避難所での代用品の活用など、楽しみながら防災のヒントを学んでもらおうというワークショップです。   ゴミ袋とビニールひもだけを使うというものですが、とてもよく考えられた設計で、大人がサポートしてあげれば子どもたちでも楽しみながら作ることができそうです。最終的に自立させるのが難しかったですが、実際に作ってみることでコツが分かったり、注意すべき点を確認することができました。   大人だらけの練習でしたが、とても楽しく作ることができました。当日はもっともっと楽しいワークショップになること間違いなし!ぜひ会場にいらして、『ふわふわ空気のお家をつくろうワークショップ』にも参加されてください!!    こちらのワークショップの参加費は無料です。クラウドファンディングでご支援いただいた資金を活用して材料を購入します。引き続き、ご支援のほどよろしくお願いいたします。   みたか防災マルシェ実行委員会一同


thumbnail

こんにちは!みたか防災マルシェ実行委員会の山崎光です。   プロジェクト開始から3週間、早くも折り返し地点を超えて後半に差し掛かってきました。 現在のところ目標金額のおよそ21%、84,000円のご支援をいただいております。皆さまの多大なるご支援に、心より感謝申し上げます。   昨年夏から準備を進めてきたイベント本番までいよいよ1ヶ月を切り、ついにチラシとポスターが完成しました!昨日実行委員会で30000枚のチラシの仕分け作業を行い、三鷹市内の公立の全小中学校、保育園にて子どもたち全員に配布していただく予定です。また市内の公共施設など各所にも置かせていただきますので、あちらこちらでこのチラシを目にしていただく機会が増えることと思います。     『防災のテーマパーク』に、1人でもたくさんの方にご来場いただけたら嬉しく思います。お誘い合わせの上、ぜひお越しください!   引き続き、ご支援・ご協力のほど、よろしくお願い致します!   みたか防災マルシェ実行委員会一同    


thumbnail

プロジェクト公開から2週間が経過し、中盤に差し掛かっています。 11名の方から73000円のご支援をいただき、現在達成率は18%となっております。多大なるご支援に心より感謝申し上げます。   さて、本日は出展してくださる企業のご紹介第1弾。株式会社カワハラ技研さんです! カワハラ技研の小野さんにお話をお聞きしました。   ―小野さん、よろしくお願い致します。   はい、よろしくおねがいします。   ―今回、みたか防災マルシェでご紹介いただけるカワハラ技研さんの商品はどんなものですか?   「ほぼ紙トイレ」という商品名の備蓄型組立式個室トイレです。   ―「ほぼ紙トイレ」ですか!興味深いですね。どんな特徴がありますか?   便器、タンク、仕切りを全て1つに集約した、完全個室型の大容量トイレであり、他に何も要りません。唯一ご用意していただくのがトイレットペーパーと重石用の砂やガラだけです。また、ほぼ紙でできているので、全て完全に焼却可能で衛生的という特徴もあります。   自治体管轄の避難所は勿論のこと、マンション、オフィス、工場、自治会等々、個人でなく 多くの人たちが集合していいるところにこそ備えて頂ければ、発災直後から、インフラが回復 するまでの一番手薄なところをカバーできるトイレです。       ―そうなんですね。トイレの大切さは私たち実行委員会もマルシェでぜひ伝えたいと考えています。なぜこの商品を開発されたのですか?   災害時、最も大切なことは、食べることと排泄することです。いざという時の為には「備蓄すること」こそが大切です。皆さん食べ物や毛布等々は直ぐに対応可能かと思いますが、トイレがやっかいです。携帯トイレを持っていることで安心されている方も多くいらっしゃいますが、実際はデメリットもあります。マンホールトイレや届くのに日数が必要な仮設トイレという選択肢もありますが、それぞれにもデメリットがあります。そこでそれぞれのトイレに不足している部分をカバーする必要があると考えて、「ほぼ紙トイレ」を開発するに至りました。     ―なるほど、それぞれのデメリットをカバーする商品ということですね!実物を拝見するのが楽しみです。今日は、お忙しいところありがとうございました。   ありがとうございました!「ほぼ紙トイレ」は被災経験女性たちの意見と取り入れた、女性に優しいトイレです。これ一つで完全な個室が完成し、安心して利用できます。みたか防災マルシェにお越しの際は、ぜひ私たちのブースにお立ち寄りください!           <商品特長> タンク(30㎏)とボックス(32㎏)と2分割で保管、いざという時直ぐに運び出し使用可能。 工具なしで女性2人で約20分で組立OK、男性ならば10分程度。 上下水道や電気がダメになっても使用可能。⇒災害時にはトイレは直ぐに届きません。 外での使用対応。(耐水紙製、タンク部分のみ樹脂製) 容量が400ℓ 約1600回分(毎日50~60人使用で1週間) 夜でも安心、LED照明付 ⇒防犯対策 ドアは内開き、鍵付   ⇒ 〃  バイオ製剤使用で防臭・抗菌対策 最後は全て焼却可能 ⇒ ゴミの山にならず衛生的 使わなければ長期保存可能。(3年毎にLED用単三電池3本とバイオ製剤1本(1ℓ)を補充するだけ)


こんばんは、みたか防災マルシェ実行委員長の山崎光と申します。 初開催となる『みたか防災マルシェ』の開催資金のためのクラウドファンディングプロジェクト開始から1週間が経過しました。   現時点で8名の方から合計62,000円(目標の15%)のご支援をいただいております。開催主旨にご賛同くださり、多大なるご支援を賜っていること、心より感謝申し上げます。   今後はこのレポートを通して、出店される団体・企業様、体験コーナーの詳細などをご紹介できればと思っております。目標達成までの道のりはまだまだ長いですが、引き続き素敵なイベントとなるよう全力でがんばってまいります!