1匹でも多くの猫を助けるために!『あきがわ地域猫の会』応援お願い致します

東京あきる野市にある『あきがわ地域猫の会』。 地域の野良猫問題に取り組んでいく為、個人ボランティアが集まり2018年12月に結成。自然豊かで広いあきる野市で取組んでいるのは2団体、協力し合いひとつづつ解決にむけ取り組んでいます。

現在の支援総額

143,000

14%

目標金額は1,000,000円

支援者数

16

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/03/15に募集を開始し、 16人の支援により 143,000円の資金を集め、 2019/04/30に募集を終了しました

1匹でも多くの猫を助けるために!『あきがわ地域猫の会』応援お願い致します

現在の支援総額

143,000

14%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数16

このプロジェクトは、2019/03/15に募集を開始し、 16人の支援により 143,000円の資金を集め、 2019/04/30に募集を終了しました

東京あきる野市にある『あきがわ地域猫の会』。 地域の野良猫問題に取り組んでいく為、個人ボランティアが集まり2018年12月に結成。自然豊かで広いあきる野市で取組んでいるのは2団体、協力し合いひとつづつ解決にむけ取り組んでいます。

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今回のクラウドファンディング、このような想いを添えて紹介していただきました。ご紹介させていただきます。
『殺処分46.000匹 1日平均126匹

この数字凄くないですか?

動物と関わったことがない方には分かりづらいかもしれませんが、動物にもそれぞれ性格があり心もあり知恵もあり愛情もあります。

飼ってみて初めて理解できた私は
飼猫とは人間と動物を超えた気持ちの通じる家族として関わっております。
単なる愛猫家と言うより子供のようですね(笑)

厳しい環境で生きている野良は自己を守る為に威嚇することもあり凶暴にみえますが、こちらから近づかない限り被害はありません。
だからといって年に4.5回出産する野良を放っておけば食料の捕獲や排泄物の処理ができる野原が少ない地域は、あっと言う間に大変な事になると思うのです。

去勢とは
子供を産めない処置をする事
それにより性格が大人しくなったり、マーキングの臭いが薄くなります。

けれども子供を産めない身体の私は、動物とは言え人間の勝手な思いで去勢をする事を良い事とは言い切れません。

けれども今ある生命を奪うより、去勢をする事で人間社会の野良からの被害を少なくし、愛情を持って関わっていく事の方が遥かにマシだと思うのです。

殺処分0を目指して地域の猫を保護し、増えすぎないよう去勢をしたり、病気を治療したり、里親を探したり、今ある生命を守りながら野良を保護する為には費用がかかります
その為のクラウドファンディング
ご協力宜しくお願い致します。』

 

これを読んだ時に何とも言えない気持ちになりました。

今回のクラウドファンディング、資金調達が第一ではありますが、活動やいろんな想いを知っていただく事もひとつの目的でした。

 

皆さま応援してくださり、いろんなお声をかけていただきありがとうございます。

 

 

 

 

 

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