Check our Terms and Privacy Policy.

狛江市で映画を作成し、狛江市を芸術・エンターテインメント発信の町に!

狛江のすばらしさをもっと多くの人に知ってほしい!!映画で狛江市を盛り上げよう!!

現在の支援総額

996,000

110%

目標金額は900,000円

支援者数

109

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/05/10に募集を開始し、 109人の支援により 996,000円の資金を集め、 2019/06/30に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

狛江市で映画を作成し、狛江市を芸術・エンターテインメント発信の町に!

現在の支援総額

996,000

110%達成

終了

目標金額900,000

支援者数109

このプロジェクトは、2019/05/10に募集を開始し、 109人の支援により 996,000円の資金を集め、 2019/06/30に募集を終了しました

狛江のすばらしさをもっと多くの人に知ってほしい!!映画で狛江市を盛り上げよう!!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

ラジオ出演!!
2019/06/14 15:15
thumbnail

調布FM 毎週水曜日25:00より放送中「安藤と夏輝の、テキトー過ぎてごめんなさい!」に監督の笠原優紀が出演し映画のクラウドファンディングの宣伝をさせていただきました。 そしてなんと来週も出演させていただきます!! 安藤さんも夏樹さんも初めてお会いしたのにびっくりするぐらい意気投合!! ラジオのトークも盛り上がり、映画の告知もばっちりさせていただきました。 MCの安藤さん、夏輝さんは俳優・監督・バンド活動等もされている多才なお二人です。 これからも共に作品作りが出来たら嬉しいです!!  一緒にゲストとして出演した寺本晃輔は監督の笠原が衣裳制作・映像編集で関わっている演劇団体Faber&Ludensの主宰です。 来週は映画の宣伝と共に笠原が関わっている舞台の告知もしておりますのでお時間が空いている方はぜひお聞きください! ウェブなら誰でもどこでも視聴可能️https://tunein.com/radio/Chofu-FM-838-s8147/ 映画と共に笠原が関わっている舞台Faber&Ludens第6回公演「空蝉~(モノノタマシイ)」のほうもよろしくお願いいたします。    


今日は、スタッフ会議でした。 (写真は監督の笠原と、助監督の寺本)   寺本が主宰を務める劇団“Faber&Ludens”の舞台では、 笠原は宣伝映像・編集、衣装で携わっていますが、 映画製作でタッグを組むのは今回が初めてです。   カメラマンの戸羽、助監督の寺本、プロデューサーの瀬尾は、 今回の映画にも出てくる“引き寄せの法則”で、いわば“笠原監督に引き寄せられた”3人なので、 ほぼ初対面ばかりの4人です。   そんな4人での会議は、不思議なほどスムーズに進みました。   “引き寄せの法則ってやっぱり実在するんだねー!”なんて話題で盛り上がりました。   が、しかし、 ただ一つどうしても不安が解消出来なかったことは…… 撮影当日の天気。   もちろん、予備日等を設け、 雨の日の代替え案もありますが、 もし大型台風が来たら… もし1週間全て雨だったら… と考えると、 凍りました…   今日は、現実的に完全に不安を解消出来る案が見つからなかったので、 「引き寄せの法則で、天気を引き寄せよう」ということで落ち着きました。笑   というのは冗談で、 予想外の事を想定していかなければ、、と痛感した1日でした。   皆様からのご支援を、大事に、大事に遣わせて頂く為、 スタッフ一同、日々真剣に作品と向き合っております。   今後ともどうぞご支援、ご協力宜しくお願い致します!    


今日は、今回の映画制作で大変お世話になっているクラウドファンディングfaavoと狛江市の協力体制を築いて下さった張本人、 狛江市議会議員の三宅まことさんにお会いしてきました。   このシステムは、三宅さんが3年間かけて狛江市長にプレゼンし、実現したそうです。   三宅さんにお会いしたのは今日が初めてでしたが、 元々広告代理店で27年間働いていらっしゃったこともあり、エンタメが大好きとおっしゃる三宅さんとのお話はとても楽しくワクワクするものでした。   先日お会いした狛江市長はじめ、 狛江市の職員さん、議員さんは芸術に対して少なからず可能性を感じて下さっていると思います。   今日は、「狛江市から芸術を発信する」という夢に一歩近づいた一日でした。    


監督の笠原と昨年の舞台で共演したEricoさん。 映画を作ります!!と笠原が声を上げたときに真っ先に「出して!」とコメントをくれました。 ワンシーンだけの出演がもったいないくらいのベテラン女優さんです。 余談ですが監督とEricoさんは生粋のサザンファン。笑 お互いBig Star を目指しておりますのでこれからの二人に期待してください!!         Erico【経歴】神奈川県出身Ericoプロジェト代表女優・ダンサー20歳で舞台デビュー劇団羽生一家玉組の創立メンバーとして舞台を中心に活動。2012年からは桑田研究会バンドダンサーとしても、年間60本近くのライブに出演。FujiRock festival (2016・2017)、ホテルディナーショー、茅ヶ崎市成人式式典など。 2013年にEricoプロジェクトを立ち上げ 様々なクリエイター、ディレクター、パフォーマーと共に舞台、 映像、音楽他、イベントや企画をプロデュースしている。2019年はEricoプロジェクト演劇企画 「60分一本勝負」を開催!! Erico×演出家×共演者、三つ巴の一本勝負。 偶数月に年間6本の新作2人芝居を上演中。   脚本をはじめて読んだときの感想を教えてください「なにこれ!面白い‼️好き️」と思いました(^^)   映画出演への意気込みをお願いいたします日本アカデミー助演女優賞を取りたいので監督よろしくお願いします(笑)   Ericoプロジェクト演劇企画「60分一本勝負」偶数月に60分の2人芝居を年間6本打つ企画。毎回、作・演出家と相手役が変わり現在は6月公演の稽古中。6月7日(金)〜9日(日)Round③「祈りはやがて風になって」《作・演出》西山雅之(GORE GORE GIRLS)《共演》柴田順平詳細はこちら️EricoプロジェクトHPhttp://ericoproject.info️Twitter@Ericokuu


参考資料 「パラレルワールドで待ち合わせ」  白石泰三   脚本を書く上で引き寄せの法則やパラレルワールドの本をたくさん読みました。 そのうちの一冊がこちら大大大好きなサンマーク出版さんから出版されている     「パラレルワールドで待ち合わせ」 白石泰三     著者さんの実話を元に書かれた小説です。 とても読みやすく、それでいて真意をしっかりつかんでいてとても読みごたえがある一冊です!   こちらの本を今回のクラウドファンディングで3万円、5万円、10万円をご支援いただいた皆様にリターンとして、なんと著者の白石泰三さんのサイン入りでお送りいたします!!   そしてそして映画の小道具としても登場! 主人公の本棚にしっかり置いてあります。 ご支援いただいた皆様楽しみに待っていてくださいね!   映画の小道具として、リターンとして快諾してくださった著者の白石泰三さん、サンマーク出版さんに心より感謝を申し上げます。