日本で二番目に小さい市、狛江。 東京に住んでいる人にも、 あまり知られていない狛江という町。   そんな狛江で暮らす方々に、 「なぜ狛江に住んでいるのか」 「狛江の好きなところは？」 と尋ねてみました。   今回ご協力頂いたのは、 舞台を中心に役者として活躍されている本多秀成さん。 (直近のご出演は、 遊山直奇監督『乱暴街(仮題)』、 とりにく第7回本公演『クロウラー』では主演を務められました。)   一見強面ですが、 実は二児のパパで、お弁当も作っちゃうほど。 そんな本多さんの狛江の好きなところは、、、、、？！

不思議雑誌「ヌー」   主人公うずめはオカルトやUMAなど不思議なことが大好きなな女子高生です。 そんなうずめが毎月買っている雑誌「ヌー」 この雑誌を見てピンとくる人はうずめちゃんと同じ趣味をお持ちの方ですね！ 知る人ぞ知るどこかで見たことのある不思議雑誌「ヌー」 5000円をご支援いただいた方に映画で使われたヌーを表紙にした「ブスの法則特性ノート」をリターンとしてお送りいたします！ ご支援いただいた皆様ぜひお楽しみに！！  

本日ご紹介させて頂くのは、主人公うずめが通う学校の教師役、多田広輝さんです。   映画や舞台、声優としても活躍されている 多田さんのお芝居は、 とにかく安定感がありとても頼りになります。   若手キャストが多い中、 彼なら本当の教師のように皆を温かく導いてくれると思います。   多田広輝 明治大学商学部卒業。劇団夜想会所属。   これまでの主な出演作品【映画】・「勤王」（脇坂昌宏監督)主演 三田村伝八郎役 ・「フローズンライフ」(shin監督）石川役＊ミルバレー国際映画祭正式出品 ・「誠～とびだせ新選組～」(野伏翔監督）木村役 ・「BAKEMONOーバケモノー」(大嶋英幹監督）岩隈東次郎役＊ヨーロッパ映画祭「ベストシネマトグラフィー賞」受賞、ロシア映画祭ロイヤルフェストＮN「ショートフィルム賞」受賞 【テレビ】・「梅ちゃん先生」工員役 ・「八重の桜」白井小四郎役 ・大河ドラマ「軍師官兵衛」傷の男役 ・東京ＭＸテレビ『あしたのＳＨＯＷ』メインＭＣ 【舞台】・「真夏の夜の夢」(演出：観世栄夫 旧細川邸テラス)ライサンダー役 ・「平家物語異聞」(作・演出：本間直樹 多田広輝 草月ホール)平知盛役 ・世界劇「黄金の刻」(作・演出：なかにし礼 武道館)宮崎役 ・内閣府主催 拉致問題啓発演劇「めぐみへの誓いー奪還ー」（作・演出：野伏翔）荒木和博役 ・「俺は、君のためにこそ死ににいく」(演出：野伏翔 紀伊国屋ホール)東大佐役 ・劇団夜想会アトリエ公演「大変な心配」シリーズ主宰。プロデュースと脚本を担当し、花大吉役として主演。生演奏付きの人情喜劇で、ご好評頂き初回から5年目を迎える。 【声優】・「シンイー信義ー」忠惠王役 ・「ジャイアント」イデス役 ・歴史ボイスドラマプロジェクト「運命～父と子～」主演 真田信繁（幸村)役 ・「マークエステル 絵と音と舞による舞台芸術～日本神話～」(明治神宮会館 特別協力：神社本庁 出演ダンサー:菅井円加、菅原小春)メインナレーション ・月刊ソトコト主宰「ドンキホーテデ千秋」（堀越千秋作）朗読コンテスト優勝       Q.脚本を読んだ感想を教えて下さい。 A.正直に言うと、女子高生のお話、ということで、失礼ながら、とりとめのない話になるのかな～、、なんて思ってしまっていましたが(すいません！)とんでもない！もうすでに『大人』になって久しい自分にとっても、とても身近なお話。『やられた～！』と思いました。人生の別の選択肢…。結局何を信じるか…。考えたことの無い人なんていないのではないでしょうか。笑えて愛しくて、でも甘ったるくなく、爽やかさまで感じさせてしまう、素敵なお話です。気が早いですが、完成が待ち遠しいです！ Q.作品への意気込みをお願いします。 A.この、とても愛らしいお話の一部になれることがすごく嬉しいです！独特の世界観をお持ちの監督だと思いますので、その世界のなかで楽しみながら、息を出来たらいいなぁ～、と今からとても楽しみにしております！

本日ご紹介するのは橘ひめの役の岡森黎さん。   橘さんは主人公が憧れるクラスメイト。 容姿端麗であることはもちろんですが、芯の強い女性であることも大事なポイントでした。 きりっとした芯のある美人。 出来れば個性的でお芝居ができる子がいい。 当然キャスティングは難航しました。候補の子すら現れないという自体。 「こんな子いたとしても大手事務所に入ってる」プロデューサーから諭され妥協しかけた時にお友達から 「いい子がいるよ！！」と紹介されたのが岡森さんでした。 案の定大手事務所に入っていましたが(笑)出演のOKが出てプロデューサー瀬尾と大喜び。 お会いした時にイメージがピッタリだと瀬尾と絶賛。 クラファン掲載にあたり、初めて脚本を読んだ時の感想を送っていただきました。 橘さんを演じるうえで大事なものを彼女が持っていることを知り、感動してちょっと泣きました。 「私は私、誰に何を言われようが大好きな人生」この映画で伝えたいことを彼女がきっと伝えてくれます。   岡森さん演じる橘さんにご期待ください！     岡森黎   スペースクラフト所属 ≪広告≫　・KIRIN「午後の紅茶」・大正製薬「coppertone×HR」 ≪ＴＶ≫　・CX「ちゃらおんじ」（ショートアニメ） ≪映画≫　・短編映画「one for you」湊愛理役 (ヒロイン) ≪舞台≫　・戯曲「おーい、助けてくれ！」少女役(ヒロイン) ≪雑誌≫・「 HR 」     脚本を初めて読んだ時の感想を教えてください 私もヒロインうずめのようになかなか自分に自信が持てない人間でしたが、高校の時出会った人々のおかげで考え方を変える事ができ目の前の景色も表情も顔つきも驚くくらい変わり今の自分がいます。それは決して顔立ちが綺麗になったというわけではないです。人は欠点含め唯一無二という事に気づき自分を好きになる事ができ私の今までの出来事達が今の自分を作ってくれ強くしてくれました。そして今時間を経て、こうして意志の強く凛としたうずめの憧れである橘という役をもらい、不思議な縁を感じております。何か意味があるなと思っています。今からとても楽しみです。   この映画への意気込みをお願いします橘を演じるのは今からドキドキしています。まだまだ未熟ですが、精一杯努めさせていただきます。

出演者ご紹介致します。 本日は、主人公うずめの親友、藤巻このは役の佐々木このみさんです。   このは役のイメージはちびまる子ちゃんの野口さん！！ 冷静で常に客観的に物事を考えられてボソッと喋った一言が面白い。 一番キャスティングに難航するキャラだろうなぁと思っていました。 俳優情報サイトでこのは候補を探していると、輝く金の卵を発見！！それが佐々木このみさんでした。 個性的な出で立ちと静から動まで表現できる振り幅。 惚れたね。監督一目惚れ。 もうこのみさんをキャスティング出来たときにこの映画は「勝った！！！」と確信。 主人公うずめとのナイスコンビにご注目ください！！   佐々木このみ劇団扉座所属   [出演作品] TV2017.09.16 Huluオリジナルドラマ「雨が降ると君は優しい」 脚本 野島伸司／少女メイ役(レギュラー出演)   舞台2019.02.10 劇団扉座サテライト公演「LoveLoveLove 22」 2018.10.27 劇団扉座第63回公演「無謀漫遊記－助さん格さんの俺たちに明日はない－」 脚本・演出横内謙介/女中のタネ役 2018.06.16 リボンの騎士－県立鷲尾高校演劇部奮闘記2018 脚本・演出 横内謙介／彦坂愛役 2019.05.11 劇団扉座第64回公演『新浄瑠璃 百鬼丸〜手塚治虫「どろろ」より〜』脚本・演出 横内謙介     Q.脚本を初めて読んだときの感想。 A.見たことのない新鮮で面白いト書きが多くて、想像してニヤけていました。 うずめちゃんの悩みはリアル。ポップなト書きとスピリチュアル、、、新感覚の組み合わせで、こんな映画今までにないんじゃないかと、これは面白くなりそうだ、、！と感じました。   Q.今回の映画に望む意気込み。 A.映画に主要キャストで出演させていただくことが初めてで、不安なことだらけです。ですが共演者、スタッフの方々と共に、観る人をふわっと包みつつ心をガッと鷲掴みするような映画をつくっていきたいです！よろしくお願いいたします。