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新潟が舞台!短編映画「田吾作どんのいる村」を製作したい !

自然に対して、人間が驕っていなかった頃の物語を、厳しくも美しい新潟の自然の中で、描きたくなりました。宮澤賢治の童話「虔十公園林」(けんじゅうこうえんりん)のような地方都市とそこに暮らす人々の生活の普遍的な物語になればいいなあと思っています。

現在の支援総額

27,000

1%

目標金額は1,500,000円

支援者数

6

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/02/25に募集を開始し、 2014/04/27に募集を終了しました

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現在の支援総額

27,000

1%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数6

このプロジェクトは、2014/02/25に募集を開始し、 2014/04/27に募集を終了しました

自然に対して、人間が驕っていなかった頃の物語を、厳しくも美しい新潟の自然の中で、描きたくなりました。宮澤賢治の童話「虔十公園林」(けんじゅうこうえんりん)のような地方都市とそこに暮らす人々の生活の普遍的な物語になればいいなあと思っています。

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 3月31日から始まる朝の連続テレビ小説「花子とアン」の予告編を見ていたら、イメージしている茅葺き屋根が映っていた。  場所は、甲府らしいが、山の斜面の棚田に一つだけ貧しい小さな茅葺き屋根の小屋が建っている。あまりにもできすぎてるので、おそらくNHKの美術スタッフが建てたセットではないかと思う。  もう一つ驚いたのは、主人公の吉高由里子の妹役で、黒木華がキャスティングされていたことだ。実は、今回の作品の村の娘のイメージ・キャストは、彼女だったのだ。  彼女は、「世にも奇妙な物語」の「ある日、爆弾が落ちて来て」を見て以来のファンだったのだ。  まさに、茅葺き屋根の農家で、貧しい農家の娘というのを、先にやられてしまった。こちらは、低予算映画なので、プロの俳優さんは使えないが、悔しかった。  最も、先日観た山田洋次監督の「小さいおうち」でも、山形から出て来た貧しい農村の娘をやっていたから、そういう雰囲気を持っているのかもしれない。  雪が溶ける前に、もう一度ロケハンに行きたいのだが。

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