子どもたちに新しい楽器を!!子どもたちの夢を応援したい!

吹奏楽のまち鯖江。吹奏楽部の楽器購入費など子どもたちの活動費を集めたい!彼らの楽器は代々使われてきた古いものが多いのが現状。それでも子どもたちは日々頑張り各コンクールで優秀な成績を残しています!そんな彼らを応援したい!

現在の支援総額

359,000

119%

目標金額は300,000円

支援者数

43

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/04/01に募集を開始し、 43人の支援により 359,000円の資金を集め、 2015/05/14に募集を終了しました

子どもたちに新しい楽器を!!子どもたちの夢を応援したい!

現在の支援総額

359,000

119%達成

終了

目標金額300,000

支援者数43

このプロジェクトは、2015/04/01に募集を開始し、 43人の支援により 359,000円の資金を集め、 2015/05/14に募集を終了しました

吹奏楽のまち鯖江。吹奏楽部の楽器購入費など子どもたちの活動費を集めたい!彼らの楽器は代々使われてきた古いものが多いのが現状。それでも子どもたちは日々頑張り各コンクールで優秀な成績を残しています!そんな彼らを応援したい!

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今日も鯖江中学校吹奏楽部の様子をお伝えします。 元気なトロンボーンの練習部屋にお邪魔しました。 ちょうど曲の練習をするところだったようで、吹奏楽フェスティバルの3中学校合同演奏で披露する「ドレミの歌」を演奏してくれました。トロンボーンらしい厚みのあるハーモニーや力強いメロディーを、一足はやく楽しませてもらいました。 今のままでも十分完成度が高いと思いましたが、フェスティバル本番に向けてさらにがんばる子どもたちを応援したいですね。


今日は吹奏楽フェスティバルに向けて練習に励んでいる鯖江中学校吹奏楽部の様子をお伝えします。 クラリネットのパート練習にお邪魔しました。 吹奏楽フェスティバルに向けて楽しみなことは、やはり3中学校合同の演奏なのだそう。「他の中学校の演奏を聞いて自分も頑張れる」「良いところをまねしたい」と笑顔で語ってくれました。 そんな彼女たちも、ひとたび楽器を吹けば、表情は真剣そのもの。演奏にかける熱意がこちらにも伝わってきますね。 明日はトロンボーンの練習風景をお伝えします。


5,000円の支援をいただきました皆さまへのお礼品の区分を増やしました。 鯖江市の菓子組合「ボーノ夢菓房」さんイチオシのお菓子5品をセットにしてお贈りします。 「ボーノ夢菓房」さんは吹奏楽フェスティバルの2日目、「吹奏楽ライヴ!」の屋外飲食ブースにも出店します。 屋外ブースではほかにも物販を予定していますので、お楽しみください。 (昨年の屋外飲食ブースの様子)


吹奏楽を経験して
2015/04/21 19:16

吹奏楽を経験したことのある皆さまは、吹奏楽をやっていて良かったと思える瞬間がいくつかあるのではないかと思います。 私の場合は少し細かいのですが、同じメロディーを演奏しているメンバーと同じ表現ができて一体感が生まれたときです。言葉でコミュニケーションを図るように、音楽の世界ではメロディーの表現方法でコミュニケーションをとっています。楽譜どおりに演奏していても表現方法は人それぞれで、合奏する中で徐々に合わせていきます。この表現方法がぴったり合ったときに場の空気がひとつになって、演奏している数十人の思いがひとつにまとまって虹のようなアーチを描いて空に飛んでいったように感じます。その瞬間が私は大好きで、やっていてよかったと思えるひとときでした。 どうでしょうか、吹奏楽を経験したことのない方も楽器を演奏してみたくなったのではないでしょうか。 実は、5月31日の吹奏楽ライヴの会場では、楽器体験コーナーを設けています。吹奏楽で使うさまざまな楽器を実際に演奏することができ、フェスティバルに参加している子どもたちが分かりやすく教えてくれます。ぜひ、子どもたちの応援に来ていただくとともに、楽器の演奏も体験してみてください。 (昨年の楽器体験コーナーの様子)


5月30日(土)、31日(日)に開催される吹奏楽フェスティバルに向けて、参加する吹奏楽部の子どもたちは、毎日一生懸命練習しています。 今日は、鯖江市中央中学校の練習風景をお伝えします。 雨が降って湿気でジメジメ、ムシムシしている中、コントラバスとチューバのパート練習が始まりました。 吹奏楽フェスティバルの見所についてたずねたら、「市内3中学校の合同演奏が見所です」との元気の良い回答が返ってきました。「コンクールでは(市内3中学校は)ライバルだけど、今回は合同演奏で一緒に練習することで、良い刺激になるし、お客さんにとっても楽しいコンサートにしたい」と、当日に向けての意気込みも語ってくれました。 あと1カ月とちょっと。限られた時間の中でがんばっている子どもたちの様子をあたたかく見守りたいですね。


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