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手つなぎリストバンドで子どもを交通事故から守り、笑顔いっぱいのまちに!!

悔やんでも悔やみきれない子どもの交通事故。「あの時手をつないでいれば…」そんな思いを誰にもして欲しくない。そういう思いから、いつでも手をつなぎたくなる手つなぎリストバンドを考案!これで子どもとの手つなぎを広めます!

現在の支援総額

446,000

127%

目標金額は350,000円

支援者数

64

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/04/02に募集を開始し、 64人の支援により 446,000円の資金を集め、 2015/05/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

446,000

127%達成

終了

目標金額350,000

支援者数64

このプロジェクトは、2015/04/02に募集を開始し、 64人の支援により 446,000円の資金を集め、 2015/05/31に募集を終了しました

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 いよいよ3月。年度末を迎え、おとなも子どもも慌ただしくなってきました。  そこで、年末の街頭キャンペーンに引き続き、街頭キャンペーン第2弾を実施しました。  今回も夕方4時過ぎから、市内スーパー前でちらしとててCAMロゴマグネットを毎回150セットずつ配布し、手をつないで子どもの飛び出しを防いでほしいと呼びかけました。  「そうね。子どもは危ないわね。」  「手をつなぐのはいいわね。」  「新聞で見たキャンペーンだね。」  「寒いのに大変ね。頑張って。」 みなさんからも声をかけていただき、とても元気をいただきました。  もっともっと「ててCAM」頑張ります。  少しずつ日は長くなってきていますが、薄暮と言われる夕暮れの時間帯が一番交通事故が多いという統計が出ています。また月別で見ると、年末の12月が一番多く、次に多いのが3月のようです。  慌ただしく先を急いで交差点に強引に侵入したり、安全確認がおろそかになったりするのかもしれません。  みなさん、道路の横断や駐車場、安全確認をしっかりしてください。  そしてもちろん、小さいお子さんの手をしっかり放さないようお願いします!!   【キャンペーン実施状況】        12月 3か所 全350セット配布 3月3日 Aコープ東さばえ店 3月7日 ビックベリーマーケット北野店 3月9日 Aコープさばえ店         3月計    全450セット配布


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年末に向けて益々慌ただしくなるこの時期は、子どもの飛び出しなど交通事故の危険性も高まります。 楽しいお出掛けやショッピング。クリスマスやお正月もやってきて、子どもたちの気分はウキウキ!! ついつい駆け出したくなっちゃうかも。 そんな子どもの手を取って、飛び出しを引き留めてあげられるのは、お家の人の温かい手です。 しっかり手をつないで、大切な子どもたちを交通事故から守ってくださいね。   街頭キャンペーンで配布するチラシとロゴのマグネット(直径4cm)です。 年末街頭キャンペーン計画  12月16日(水) PM4時~ 県民生協 ハーツさばえ店  12月22日(火) PM4時~ ワイプラザ鯖江店  12月24日(木) PM4時~ アルプラザ平和堂鯖江店



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 交通事故のない社会を目指して、交通安全意識を高めてもらうことを目的に開催している「交通安全市民大会」ですが、閉会後には、「お楽しみ抽選会」が待っていました。  今年の当選本数は88本。目玉はやはり一等で、今年の賞品は旅行チケット10,000円分でした。  そして、もう一つの目玉は福寿堂賞。  これは、ててCAMの「手つなぎリストバンド」製作費用をクラウドファンディングで募った「FAAVOさばえ」掲載のプロジェクトで5万円支援いただいた福寿堂さん(桜町2丁目)へのお礼の品の一つ、「交通安全市民大会抽選会」で「オリジナル賞」の贈呈者になってもらう。というものです。福寿堂さんのお買物券5,000円分2本を賞品としました。  当日、福寿堂さんにご出席いただき、2本の抽選とプレゼンターをしていただきました。  また、5等20本の賞品として、ててCAMのロゴマークを入れたキャンバス地のバックを作りました。もちろん交通安全ですから、ロゴの赤部分は反射プリントになっていて、夜間のご使用にも安全です。厚地で大きく、使い勝手のいいバックですよ。  当選された皆様、ぜひぜひヘビロテ使用で、周囲に「ててCAM」の宣伝お願いいたします!!


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 シルバーウィーク5連休の最終日となった9月23日、交通安全鯖江市民大会を嚮陽会館で開催しました。それまで低かった気温は前日からぐんと上がり、大変暑い中、たくさんの方に参加いただきました。  子どもから高齢者まで幅広い年代の方を対象に、交通事故のない社会を目指し、交通安全意識を高めてもらうことを目的に、毎年開催しています。  今年、鯖江市が幼児の交通事故防止対策として取り組んでいる「手をつないで子どもを守ろうキャンペーン(ててCAM)」を所々に盛り込みつつ、ウォークラリーをはじめ、落語、各種シミュレーター体験、反射材効果体験など、交通安全に関するさまざまなイベントを実施し、楽しく交通安全を学んでいただきました。 自転車運転シミュレーター 自動車運転シミュレーター 歩行環境シミュレーター(渡りジョーズ君) 消防士さんによる応急手当体験  昨年からメインで実施しているウォークラリーでは、嚮陽会館を発着点とし、西山公園を散策しました。参加者は、横断歩道のある道路とない道路、それぞれの正しい渡り方を学習し、手をあげてまっすぐ渡る実践をしました。また交通安全クイズも出題し、子どもたちは楽しみながら交通安全を学んでいました。  「笑って笑って交通安全落語」では、上方落語協会の 桂福車(かつらふくしゃ)さんを講師に招き、「つないで安心、交通安全」と題した講演と落語を行いました。講演会では常識だと思っていることが、実は思い込みであったり、慣れた所、安心した時に油断がやってくると、身近な事柄を例に挙げ、楽しく交通安全を呼びかけました。  駐車場の一部を封鎖して実施した「おもしろ自転車試乗会」と「自転車無料点検会」は、クルマに頼り過ぎない社会づくり推進県民会議・福井県健康バイコロジー推進協議会の協賛により今年初めて実施しました。自転車に乗ることを通して、環境と健康を取り戻し、交通事故も減少するといいですね。 おもしろ自転車試乗会 自転車無料点検会  「ててCAM広場」では、大人と子どもペアの来場者に手つなぎリストバンドをプレゼントし、手をつなぐことの大切さを説明して、いつでも大人と手をつなごうねとお約束しました。また、これまで配布したリストバンドをペアで着用した来場者にはオリジナルのお菓子もプレゼントしました。  「交通安全ミニ川柳大会」では、ベテラン高齢者の方から小さいお子さんまでが頭をひねり、川柳づくりに挑戦しました。  およそ100点の力作を10月13日(火)から23日(金)まで鯖江市役所のエントランスホールに掲示しています。「ててCAM」ブースで撮影した家族の手つなぎ写真も一緒に掲示していますので、ぜひご覧ください。  閉会式では、交通安全宣言を唱和し、市民が一丸となって、安全で快適な交通社会の実現に向けてまい進することを宣言しました。この大会が交通安全についてあらためて考える良い機会となり、日頃から積極的に交通安全に対する意識を高めてほしいと願います。 白バイに乗って気分は白バイ隊!