残暑お見舞い申し上げます。 お盆を過ぎて、朝夕は涼しさを感じるようになりましたね。お変わりございませんか? ご支援のリターン品、8月の卵&お野菜セットはこんな感じの内容でお届けしています。畑で熟した真っ赤なトマトや、夏の日差しをたっぷり浴びた、色鮮やかなラインナップ。 先日、高速のSAで、凍らせたトマトと生のトマトをミキサーにかけた、トマトスムージーをいただきました。なんと美味しいこと! またズッキーニは、スライスしてたっぷりのオリーブオイルで、焦げ目がつくまでソテーすると、美味しいメインディッシュに仕上がります。 ぜひ、いろいろな調理方法で、お楽しみください!
プロジェクトにご支援いただいた皆様、改めまして、ありがとうございました。ただいま、プロジェクトは随時進行中です。公開できる段階になりましたら、レポートをあげてまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします! さて、梅雨もあがり、夏に突入。「こだわりの自然農栽培のおまかせ野菜セットと自然養鶏(平飼い)卵のセット」をリターン品に選んでいただいた皆様に、森の自然学校より、発送を始めています。どうぞ到着を楽しみにお待ちくださいませ。 爪楊枝がこんなに立つ!ぷるぷるの自然養鶏卵。
昨日(6/11)22時、皆さまの温かいご支援のお陰で目標に達成に至りました。ご支援して頂きまして誠にありがとうございました!! 私が耳鳴りに悩まされる原因のひとつは、ストレスだと感じます。今年12月から50人以上の従業員を抱える事業所はストレスチェックが法律で義務づけられます。「モノづくり王国愛知」で働くヒトのストレスを『森の音』で減らしたい! まだ形にもなっていない、そんな大きな夢に理解を示して頂きご支援を頂戴しました皆様に重ねてお礼申し上げます。飛騨の匠による木工セミナーを37年続けてきた「森の自然学校」さん、日本有数の木材加工技術を持つ「後藤木材」さんのお力を借りて、プロジェクトを加速させて頂きます。皆様、リターン品がお手元に届く日を、少しだけお待ちください。森の音プロジェクトは、今日がkick offだと思います。弊社ぬちぐすいワンズのホームページ、facebookで逐一ご報告していきますので、時々ご覧になってください。まずは取り急ぎ、簡単なお礼のご連絡です。ありがとうございました。
飛騨高山の西のはずれ、標高600mの森の中に「森の自然学校」はあります。 匠の技をもつプロが「森」と寄り添い「モノをつくる」ことを志したのは36年前。今では、多くの家族が「森の自然学校」に訪れます。世代をこえて親しまれてきたことが、少しだけ自慢。 長続きの秘訣は「楽しいこと」。 「森」と寄り添い、「モノをつくる」こと。 それは、野鳥の声、せせらぎ、さざめき....。森の自然の条理を五感で感じながら、つかう人の生き方に想いをはせ、デザインし、モノづくりをすること。そこが、大きな「こだわり」。 生活でつかうもの、食、エネルギー。 「森の自然学校」がデザインし、つくるものは、すべて「森」とつながっています。そのつながりをたどるたびに、新たな「生き方のデザイン」に出逢います。 そんな「森の自然学校」の椅子は、木を心底理解し、 使う人の座り心地を思いやらなければできない、 匠の心と手技の結晶です。 けれども、こだわりの椅子も、 座る人の個性と一体となって初めて完成するもの。 私たちの想いが 、多くの方の生活に 温かみを伝えることを願って―。 ※3万円ご支援いただいた方には、「森の自然学校」特製 木製スツール(ナラ材 幅 360mm × 奥 300mm × 高 400mm)と、FAAVO愛知限定生産『森の音(ね)〜ことり〜』をリターン品として進呈します。 ※5万円ご支援いただいた方には、工房でのスピンドルチェアーの製作体験を含む「森の自然学校」での宿泊(1泊2日)と、FAAVO愛知限定生産『森の音(ね)〜ことり〜』をリターン品として進呈します。
「音」の問題と「音」で問題を解決するプロダクツ、それが、 トランスデューサー=変換器 です。 一般にオーディオ分野では、「スピーカー」や「マイクロフォン」の製品名が使われています。 スピーカーは電気を音波に、マイクロフォンは音波を電気に変えています。 トランスデューサーは、これら製品を含め、電気⇔振動/音波⇔熱というように、エネルギーのかたちを変える装置の総称です。 また、趣向品としての用途の高いオーディオ製品と区別するために私たちはこのプロダクツを「トランスデューサー(変換器)」と呼びます。 フルトデルWEBサイト参照