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「モノづくり王国愛知」で働くヒトのストレスを『森の音』で減らしたい!

飛騨の匠による木工セミナーを37年続けてきた「森の自然学校」、日本有数の木材加工技術を持つ「後藤木材」、世界遺産・白川郷などの地域ブランド構築を手掛けた「ぬちぐすいワンズ」、三者の強みを活かしたコラボレーション企画!!

現在の支援総額

511,000

102%

目標金額は500,000円

支援者数

32

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/04/15に募集を開始し、 32人の支援により 511,000円の資金を集め、 2015/06/12に募集を終了しました

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現在の支援総額

511,000

102%達成

終了

目標金額500,000

支援者数32

このプロジェクトは、2015/04/15に募集を開始し、 32人の支援により 511,000円の資金を集め、 2015/06/12に募集を終了しました

飛騨の匠による木工セミナーを37年続けてきた「森の自然学校」、日本有数の木材加工技術を持つ「後藤木材」、世界遺産・白川郷などの地域ブランド構築を手掛けた「ぬちぐすいワンズ」、三者の強みを活かしたコラボレーション企画!!

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「スピーカー」ではない ストレスを軽減するためのアイテムを「自然の音」に着目してスタートしたのが、この「森の音プロジェクト」です。 とはいうものの、その雲をつかむような話しに、もがきながら、ようやく「森の音」のプロトタイプができました。 「音」そのものをデザインし、人々のライフスタイルを変える「トランスデューサー(変換器)」の第一歩です。 蝸牛に着目した ほ乳類の内示にある聴覚を司る器官を「蝸牛」といいます。 この「蝸牛」がもつ螺旋の形状が低周波音を聴き取るのに大きな影響を及ぼすことが分かってきました。 参考:米国科学アカデミー紀要(PNAS)WEBサイト 巻貝に耳をあてて海の音を感じたり、樹に耳をあてて樹の音(水をすいあげる音?)を聞いたりした経験は多くの方が持ってみえるでしょう。 そこから感じる「音」は、決して錯覚ではなく、 人が感じる「音」の持つ本質と、私たちがまだ知らないかもしれない「音」の可能性を表しているのかもしれません。

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