2015/05/02 16:51
「ぬちぐすい」とは、沖縄の方言で「いのちの薬」という意味です。私ども「ぬちぐすいワンズ」は、ストレスを解消する「命の薬」を国内外から掘り起こすことを理念にしています。私どもは、飛騨高山にある「森の自然学校」の敷地に支社を置かせて頂いています。今回は「森の自然学校」を紹介します。
飛騨高山で37年前から、「モノづくりは、生きる力を育む」をコンセプトに、循環型社会を模索ている「森の自然学校」。飛騨高山の西のはずれ、標高600メートルの森の中に、
「森の自然学校」はあります。
匠の技を持つプロが、「森」と寄り添い、「モノをつくる」ことを志したのは37年前。 今でも「家具づくり」のセミナーに、多くの家族が訪れます。長続きの秘訣は「楽しいこと」。ここに来ると、不思議なことに、私の耳鳴りが、少し小さくなるのです。野鳥の声、せせらぎ、さざめき…。森の自然の条理を五感で感じながら、つかうヒトの生き方に想いを馳せ、デザインし、モノづくりをすることが、
そこが、大きな「こだわり」。
生活でつかうもの、食、エネルギー、
「森の自然学校」がデザインし、つくるモノはすべて「森」とつながっています。そのつながりをたどるたびに、新たな「生き方のデザイン」に出逢います。
是非、一度「森の自然学校」 においでください。
お待ちしています!!