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子ども達が自ら「遊び・考え・学ぶ」力を育む”放課後スペース”を作りたい

地域の子ども達が安心して遊べ、現代に不足してる運動を補える新発想の施設『放課後スペース』を開設!自分で考えて、身体をコントロールしたり、危険を予知する能力や事故を回避する能力などを養える子ども増やします!

現在の支援総額

575,000

114%

目標金額は500,000円

支援者数

52

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/11/17に募集を開始し、 52人の支援により 575,000円の資金を集め、 2014/12/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

575,000

114%達成

終了

目標金額500,000

支援者数52

このプロジェクトは、2014/11/17に募集を開始し、 52人の支援により 575,000円の資金を集め、 2014/12/28に募集を終了しました

地域の子ども達が安心して遊べ、現代に不足してる運動を補える新発想の施設『放課後スペース』を開設!自分で考えて、身体をコントロールしたり、危険を予知する能力や事故を回避する能力などを養える子ども増やします!

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突然ですが、あなたのお子さんは、足の指でジャンケンができますか? もちろん、あなたご自身もできますよね? 普通、足下(地盤)はしっかり固めておくべきですが、足元(足裏)は柔らかくしておくべきです。 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜 ある研究では、足の指でジャンケンができない子どもは、  未就学児90%、小学校低学年84%  に上るという結果が・・・・。  近年、扁平足、足指の変形など、足にトラブルを抱えた子どもたちが増えている。足のトラブルは悪い姿勢や骨格のゆがみなどの引き金となり、注意が必要。  足、身体にとって重要な役割を果たす「土踏まず」。その土踏まずは本来、5〜6歳で80〜90%の子どもに形成されるが、近年はその形成率が下がり1988(昭和63)年には6割未満、2008(平成20)年の調査では50%を切った。その原因は、外遊びや歩いたり走ったりする機会が減ったことによる、足の筋肉の未発達だと考えられる。 「Benesse教育情報サイト」より一部引用 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜  「足は第二の心臓」とも言われます。ふくらはぎなどもそうですが、「足裏」の状態は、健康とかなり密接に関係します。 これは、子どもも大人も同じ事。  子どもにとっては、やはり 「裸足で遊ぶこと」 「足裏に刺激を与えること」 が重要で、LIFE kidsで行っている運動のポイントはここにもあります。  今回のFAAVOプロジェクトで、獲得を目指す 「アスレチックロープ」を登る動きも、筋力などを鍛える要素に加えて、足裏を刺激する要素も見逃せません。この事は、友人である理学療法士からも助言を受けました(←この詳細は、また別途、報告します)。  大人にとっても、 「足裏をほぐす(自分でマッサージ、青竹やゴルフボール踏み・・・)こと」 などで、身体の状態を良い方向に向かわせることができます。  子どもも大人も、さまざまな改善方法があります。 足の指を使う。足の指でジャンケンをして動かす。 クツ下やクツ選びに気をつける。  環境や食べ物、飲み物、生活スタイル、さまざまな面で自然のものが注目されていますが、やはり人間の身体も、究極は「自然に返る」ことがいいのでしょうね!! 足の裏への刺激、一度考えてみて下さい!!

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