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消えゆく城下町を起業家たちが救う!~起業を促すチャレンジショップ整備~

空き家が増えて取り壊される町に未来はない!若者がやらなくて誰が未来を創る!空き家を利用し、城下町”たつの”の賑わいを再び取り戻す起業促進プロジェクト「チャレンジショップ」本格始動!

現在の支援総額

590,000

118%

目標金額は500,000円

支援者数

62

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/11/27に募集を開始し、 62人の支援により 590,000円の資金を集め、 2015/01/10に募集を終了しました

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現在の支援総額

590,000

118%達成

終了

目標金額500,000

支援者数62

このプロジェクトは、2014/11/27に募集を開始し、 62人の支援により 590,000円の資金を集め、 2015/01/10に募集を終了しました

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ご覧いただきありがとうございます*+. NPO法人ひと・まち・あーとの篠原です。 ご支援も徐々に増えて、本当にありがとうございます! 先日、朝日新聞さんにToilinksの事やひとまちあーとの活動を取り上げていただきました*:. 取材に来ていただいた日も、どれだけ話をしてるんだというくらい長い時間お付き合いいただき… こんなにも大きな記事にしていただけました、ありがとうございますm(_ _ )m こんなネタ、あんなネタと、色々お話させていただきましたが、 やはり自分達だけでは出来ない。 でも支援という形だけではなく、 できれば相手の方の夢に沿えるような協力ののちに 結果的に町に返すことができれば…。 そんな協力がToilinksでできればと思っております。 どうぞたつのにお越しの際は、お気軽にお訪ねください^^)


地元・龍野の情報をUSTREAMで配信するラジオに出演してきました! →お団子ラジオ 2年程前にオープンした、超がつくほどアットホームな雰囲気の矢車商店からの放送で、緩さ加減が良い感じの空気感です。 今回のプロジェクトのPRを兼ねて行ったのですが、僕の現在に至る流れを質問されて、中学一年で和太鼓を演奏するきっかけからスタートし、チャレンジショップの事までみっちりと話しました。 龍野城下町で活動しているという三人だけあって、話がついつい白熱。 これからの龍野が楽しみになるひと時でした。 放送後も話は尽きません 放送後の話から、次に繋がる話題が2件。 1件は龍野でお店をしているメンバーの交流会をしようという話題。 チャレンジショップメンバーでの交流会は考えていたのですが、それに加えて、すでに城下町でお店をしているオーナーさんをお迎えしようという話。 自分自身もそうなのですが、お店をやり始めると意外と他のお店の敷居が高く感じるのです。ライバル視しているわけではないのですが、変な遠慮がありまして笑 オーナー同士の情報交換とゆるい連携が出来れば良いなと思うのと、城下町での先輩オーナーの話はこれから起業しようとしてる人には良い刺激になるはずです。 というわけで、年内に早速開催しようと計画中ですので、交流会の様子はこちらでもレポートいたします! もう1件の話題もムフフな内容ですが、これまた面白い。 とある物件のお話。確定したらご報告します


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こんにちは!畑本です! チャレンジショップ制度を利用してスタートしたヨガ教室についてご紹介します チャレンジャーは、山村さんという女性です。(写真奥) 山村さんはビジョンヨガのインストラクターで、ご自身も子育てママという立場でもあり、播州母の国プロジェクト というグループでも活動されています。 山村さんとの出会いは、何年か前に開催したNPO関係のグループでの交流会でしたが、本格的に播磨各地でヨガのスクールを展開していくにあたって、龍野城下町での開講を相談されたのが今年の夏のことでした。 スタートしたばかりでまだまだ受講者は少ないですが、徐々に増えていくように我々も協力していきたいと思います。 このToilinksには様々な方が相談にいらっしゃいますが、女性の比率が高いようです。 地域住民との融和を図り地域コミュニティを担う各お店。女性が担うのが自然な姿かもしれません。 女性が働き易い環境作りを意識していきたいと思います。


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こんにちは。畑本です! 今回のプロジェクトが動き出したイメージのイラストが欲しい! イラストレーターの藤原さんにお願いしていたものが完成しました 町家が並ぶ城下町がこんなに活気に満ちた空間になれば良いなと思います。 多世代が楽しめる町に 「城下町の活性化」や「商店の誘致」といったキーワードから連想するのは、若いメンバーでワイワイといったイメージです。 高齢者を中心とした地域住民の方々が置き去りになるというイメージが否めません。 今回のプロジェクトには"多世代が楽しめる町"もキーワードに持っています。 イラストにもそんな想いを込めてもらいました。 囲碁教室や、地域住民にとって便利なお店。 息の長い地域活性化は地域住民とともにある。 しっかりと肝に銘じて取り組んでいきます!


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ご覧いただきありがとうございます。 NPO法人ひと・まち・あーとの 篠原と申します。 先日11月22日~24日にかけて龍野ではオータムフェスティバル in 龍野が開催されました。 龍野城下町をあげての一大イベントでこの日ばかりはいつもは閉じられた空き家の古民家も出店会場となって日頃は静かな通りも沢山の人で賑わいます。 私たちのトイリンクス・日山クリエイターズハウスも今年は出店会場の一つとしてOPENしました。 今年初めての試みだったのですが大変多くの方に来ていただけました*+:. こんな人通りが日頃でもあればと思うのですが、 この賑わいはイベント期間中のみというのが残念なところです。。 オータムフェスティバルの参加希望者やイベント来場者が増える一方で出店できる古民家が減ってきているのも現状です。 イベントだけに頼らずに人で賑わえるような町にしたい! 是非ご協力をお願いいたします。