50人がひとつに!平均37歳の社会人たちがドラゴンボートで世界へ挑む!

ドラゴンボート日本代表が、カナダ世界選手権に挑む!ベストな状態で世界選手権へ臨み、ごく普通の人々が性別も世代も超えて世界のトップへと挑戦できる姿を見せます!そしてドラゴンボートの未来を明るくしたい!

現在の支援総額

2,186,000

31%

目標金額は7,000,000円

支援者数

22

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/12/29に募集を開始し、 2015/03/25に募集を終了しました

50人がひとつに!平均37歳の社会人たちがドラゴンボートで世界へ挑む!

現在の支援総額

2,186,000

31%達成

終了

目標金額7,000,000

支援者数22

このプロジェクトは、2014/12/29に募集を開始し、 2015/03/25に募集を終了しました

ドラゴンボート日本代表が、カナダ世界選手権に挑む!ベストな状態で世界選手権へ臨み、ごく普通の人々が性別も世代も超えて世界のトップへと挑戦できる姿を見せます!そしてドラゴンボートの未来を明るくしたい!

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氏名 下野 雅子(しもの まさこ) 年齢 46歳 入部時期 2001年4月 スポーツ歴 テニス、ドラゴンボート 気がつけばカンドラ暦も15年。 いろんなことがありました… 広東語の勉強の為に行った香港で、 「日本人の筋肉ムキムキのかっこいい人いるよ」 ということばに惹かれて始めたドラゴンボート。 ミィーハーな気持ちでの香港での経験はわずか7ヶ月ほど。 その時は、まさかここまで、私の生活に占める割合が大きくなるとは思いもしませんでした。 最初はレースの途中で漕ぐのを止めてしまうくらい、意気地なしな私でしたが、レースに負けたり、関西龍舟として表彰台に上がりたいという思いが強くなるにつれ、今のように怖く(⁉︎)、イヤイヤ厳しくなってきました。(笑) 私は現在、舵取りのポジションでチームに参加しています。 何をしているかというと、舟がまっすぐ、早く進むように方向を決めています。 「方向を決めるだけ」と聞くと、楽そうに思われるかもしれませんが、とんでもない。 ちょっとでもミスをすると、すぐにバレてしまいます。 毎回すごいプレッシャーを感じながら舵を取っています。 でも、私以外のメンバー全員の頑張っている姿を見ていられるのは、舵取りならではの特権です! ドラゴンボートをしている人の中でも、ほんの少しの人しか経験することのできないこのボジションで、ドラゴンボートに携われることに感謝です。 だからこそ、これからもチームみんなの頑張っている姿を見続けたいと思います。

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