50人がひとつに!平均37歳の社会人たちがドラゴンボートで世界へ挑む!

ドラゴンボート日本代表が、カナダ世界選手権に挑む!ベストな状態で世界選手権へ臨み、ごく普通の人々が性別も世代も超えて世界のトップへと挑戦できる姿を見せます!そしてドラゴンボートの未来を明るくしたい!

現在の支援総額

2,186,000

31%

目標金額は7,000,000円

支援者数

22

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/12/29に募集を開始し、 2015/03/25に募集を終了しました

50人がひとつに!平均37歳の社会人たちがドラゴンボートで世界へ挑む!

現在の支援総額

2,186,000

31%達成

終了

目標金額7,000,000

支援者数22

このプロジェクトは、2014/12/29に募集を開始し、 2015/03/25に募集を終了しました

ドラゴンボート日本代表が、カナダ世界選手権に挑む!ベストな状態で世界選手権へ臨み、ごく普通の人々が性別も世代も超えて世界のトップへと挑戦できる姿を見せます!そしてドラゴンボートの未来を明るくしたい!

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氏名 南條 早紀(なんじょう さき) 年齢 23才 入部時期 2012年 スポーツ歴 水泳、ソフトテニス、バスケットボール、ハンドボール 私の関西龍舟との出会いは大学の友人から、 『ドラゴンボートっていうスポーツがあるらしい、誘われたから行ってみない?』 と言われ真冬の体験乗艇を体験しました。 その時は19才で、チームの皆さんからは 『え〜10代〜?!若い!ピチピチ!(私はムチムチ肌が自慢です)一緒にお酒呑めないね〜』 という話題が絶えませんでした。 私は、高校まで部活三昧の日々で大学に入るとバーンアウト(燃え尽き症候群)状態でした。 そこで出会ったのが、このドラゴンボート。 しかし、1度体験乗艇してから、1年ほど間があいてしまいました。 少し忘れかけていたその時、またチームの方からお誘いを頂き2度目の練習へ。 そして試合に挑戦させて頂き、ここで私は関西龍舟のチームワークや一体感を味わい、ここから関西龍舟へのゾッコンは止まることはありませんでした。 1番大変なことは、練習への行き帰りです。 私は大阪の堺市出身で、練習場に行くまで片道2時間かかります。 何度電車で寝過ごしたことか、数えきれませんが(笑) いつも温かく迎えてくれ、練習ではいつも丁寧に、また、熱心に教えてくれるチームの皆さんに会うことを楽しみに、睡魔と闘い(笑)続けてきました。 私はドラゴンボートというスポーツも大好きですが、 関西龍舟というチームの皆さんのことが何よりも大好きです。 もう私にとって、関西龍舟は第二の家族です。 尊敬し、誇りに思っています。 このメンバーで勝ち取った勝利の喜びは、言葉にできません。 また、この喜びを皆で味わえるよう努力と積み重ねを大切にしていきます。 負けて悔しい気持ち、勝った時の喜びを全てチームで共有し、私が少しずつ大きくなれたのは、この関西龍舟のお陰です。 私の目標は、入部当初から変わっていません。 【感謝の気持ちを忘れず、チームに貢献できる人になる。】ことです。

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