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「毎日がアルツハイマー2」の上映会と関口祐加監督のトークショーがしたい!

認知症の典型的なイメージ「記憶がなくなり、何も分からなくなってしまう病気」「徘徊をしたり、暴れたりする人」を、この映画を通して払拭したい!正しい理解をひとりでも多くのひとに届け、認知症の人々がくらしやすい社会に繋げます!

現在の支援総額

513,000

102%

目標金額は500,000円

支援者数

66

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/07/10に募集を開始し、 66人の支援により 513,000円の資金を集め、 2015/08/22に募集を終了しました

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現在の支援総額

513,000

102%達成

終了

目標金額500,000

支援者数66

このプロジェクトは、2015/07/10に募集を開始し、 66人の支援により 513,000円の資金を集め、 2015/08/22に募集を終了しました

認知症の典型的なイメージ「記憶がなくなり、何も分からなくなってしまう病気」「徘徊をしたり、暴れたりする人」を、この映画を通して払拭したい!正しい理解をひとりでも多くのひとに届け、認知症の人々がくらしやすい社会に繋げます!

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あと3日になってしましました。 もうダメだ・・・ いや、まだ諦めるのは早い! と自分に喝を入れています。 昨晩、facebookの友人である宮城県の 丹野智文さん(41)が、ご自身が出演した 「政府インターネットテレビ」を紹介 しておられ、そのビデオを観ました。 丹野さんは、39歳でアルツハイマー型 認知症を発症し、一時は絶望の淵に いらっしゃいましたが、自分らしく 暮らしていくことを選び、現在は、 認知症のことを多くの人に知ってもらい たいと講演活動を行ったり、ご自身が 相談役となり、認知症と診断されて 途方に暮れている方の支援活動をされたり しています。 諦めたら終わり! 希望を持とう! 昨晩、弱気になっていた私を、丹野さんの ビデオは奮い立たせてくれました。 誰でも、自分の記憶に異変が起こり、 認知症を宣告されたらショックだと思います。 認知症についてたとえ知識があったとしても、 自分がどのようになってしまうのか、不安で 仕方がないと思います。 現在の医療では、認知症をまだ治すことが できません。認知症とともに暮らしていくには どうしたらいいかが課題です。 私は、たとえ認知症になっても、これまでと 変わらない暮らしをしたいと思っています。 家族と出かけたり、友人と会ったり、時々 美味しいものを食べたり、そんな日常を できるだけ守り続けたいと思っています。 けれども、今、自分が認知症になったら 地域の誰を頼ったらいいのでしょう。 不安を誰と共有したらいいですか? どこのお店が、認知症に理解を示してくれる のでしょう。 まだまだ整備されていないこともたくさん あります。自分が認知症になっても安心して 暮らせる社会の創っていきたいのです。 あと3日。まだまだ諦めません! 丹野智文さんがご出演したビデオはこちら。 ぜひご覧ください! 新オレンジプラン 認知症の人が自分らしく暮らせる社会へ

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