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≪新しい会社の在り方≫を広めたい!スタッフかっちゃんの夢実現プロジェクト

伊豆の宿坊≪禅の湯≫のコンセプトは【育(いく)する】です。自分の夢に真剣に向き合っているからこそ伊豆に移住してきたスタッフ達。スタッフの夢を育する禅の湯がスタッフかっちゃんの"伊豆で日本一のスムージ屋さんをOPEN”する夢の第一歩を育します

現在の支援総額

332,000

110%

目標金額は300,000円

支援者数

18

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/05/24に募集を開始し、 18人の支援により 332,000円の資金を集め、 2016/06/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

332,000

110%達成

終了

目標金額300,000

支援者数18

このプロジェクトは、2016/05/24に募集を開始し、 18人の支援により 332,000円の資金を集め、 2016/06/30に募集を終了しました

伊豆の宿坊≪禅の湯≫のコンセプトは【育(いく)する】です。自分の夢に真剣に向き合っているからこそ伊豆に移住してきたスタッフ達。スタッフの夢を育する禅の湯がスタッフかっちゃんの"伊豆で日本一のスムージ屋さんをOPEN”する夢の第一歩を育します

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こんばんは!禅の湯の稲本雅子です。今日はわたしたちの「スタッフの夢を育する」つまり「スタッフの夢を実現する」理由をお伝えしたいなと思います。禅の湯がある河津町には、昭和33年に1万人以上の人口がありましたが、現在は7,700人を切ってしまいました。ところが、田舎が嫌で出て行く人がいる一方で、河津町にも移住してくる人がたくさんいるのです。自然に溢れた河津のまちで子育てをしたい家族で移住する人、自分たちのライフスタイルを貫きたいという人。わたしが禅の湯を経営し、一緒に働きたい!と思って、禅の湯で働いているスタッフの半分以上が移住者です。さて、移住者である方もそうでない方も、禅の湯で働くスタッフは、みんな自分たちの理想を持って働いています。     今回、faavo様で集まったファンドによって、かっちゃんの夢「伊豆で日本一のスムージー屋さん」を実現します。移住者であるかっちゃんが、伊豆で自分の店を持ち、そのスムージがきっかけで伊豆を知ってくださる方や訪れてくださる方が増え、かっちゃんのような人が後に続ける道を作れたら・・・それは「地方創生」であり、人が「自分らしく生きる」社会をつくることだと考えています。禅の湯は、「スタッフの夢を育する」ことができる第一線の会社となっていきたいと思っています!そんな会社で働いてみたいと思いませんか?今日はやや固いことを書いてしまいました・・・。いつも、禅の湯のスタッフは楽しく働いているんですよっ!みなさん、応援ありがとうございます!それでは、残り24日頑張りたいと思います!禅の湯・稲本雅子  


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こんにちは、禅の湯・稲本雅子です。今週、ファーボでのファンドレイジングがスタートしました。 スタート初日から2人、また1人、また1人・・・と今週はおかげさまで6人の方からご支援いただきました! 大変ありがとうございます。本当に嬉しく思っています。   さて、先日、かっちゃんの自宅兼今のお店に行ってきました。 かっちゃんの今のお店は、かっちゃんの自宅の一部を自分自身でコツコツと改装して仕上げています。 この大きな木も生かされるようにデザインされたウッドデッキは友達と作った力作です。   お庭には、スムージーやローケーキの材料になるようなハーブもたくさん育てています。 今、かっちゃんが大事に育ているのは「パパイヤ」!!! 伊豆では冬を越せない可能性があるために、隣町の熱帯植物園さんにご協力いただいて、越冬させたりしています。   こうやって、ひとつひとつに愛情を注いでモノを作ったり、植物を育てたりするかっちゃんの夢と、 『スタッフの夢を叶える企業を増やす』という禅の湯の夢を、たくさんの方々に知っていただけたらと思っています!   たった30日間、されど30日間の短いファンドレイジングチャレンジですが、どうぞ見守っていただけると幸いです!   禅の湯・稲本雅子


  皆様、こんばんは。禅の湯の稲本 雅子です。   本日、ハラハラドキドキのプロジェクト公開初日でしたが、   たくさんの方々からのご声援や、さっそくのご支援をいただきました。   本当に、本当に、心から ありがとうございます!!!   長いようで短い約1ヶ月間、皆様、どうぞ宜しくお願い申し上げます。   写真は 禅の湯でお風呂掃除を担当してくれている かっちゃん らしい一枚です。   今回のプロジェクトは私にとっても禅の湯にとっても、沢山の”はじめて”がつまったプロジェクト。   私たちもこのプロジェクトで素晴らしいご縁を頂いております。 皆さまにとってもすばらしいご縁が結ばれるプロジェクトになれるよう精進いたす所存でございます。   ここまでお読み下さり、ありがとうございます!   引き続き どうぞ宜しくお願い致します。     禅の湯・稲本雅子