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海へ!ヨットでピクニック みんなで楽しむ里海holiday@能登七尾

「気楽にピクニックに行く感覚で海へ出よう!」能登の里海、その恵まれた環境に多くの人々は気付いていません。古いヨットを再生して、海で花火大会などを楽しみながら、世界に能登の海の素晴らしさを発信し、日本人として海への感覚を呼び起こします。

現在の支援総額

748,000

68%

目標金額は1,100,000円

支援者数

38

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/09/24に募集を開始し、 2016/10/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

748,000

68%達成

終了

目標金額1,100,000

支援者数38

このプロジェクトは、2016/09/24に募集を開始し、 2016/10/31に募集を終了しました

「気楽にピクニックに行く感覚で海へ出よう!」能登の里海、その恵まれた環境に多くの人々は気付いていません。古いヨットを再生して、海で花火大会などを楽しみながら、世界に能登の海の素晴らしさを発信し、日本人として海への感覚を呼び起こします。

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2016/10/04 17:26
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ヨットで海を渡る事。

豪華客船での船旅。

同じ船旅です。

でも、違います。

どちらもステキな旅になるでしょう。

 

強いて言うなら、ヨットの旅は、自然と人と異文化をダイレクトに感じる個人旅行、

客船の旅は、スーツなど正装しての食事やダンス、街の生活しながら団体旅行と言う感じでしょうか?

安全性を求めるなら客船、自由と冒険を求めるならヨット、どちらにも長所・短所があります。

 

           強風で破れてしまったメインセイル 

狭い船の中での生活、貴重な水と食糧と限りある燃料、

私は、船と言う限られた空間を「小さな地球」と感じる事があります。

もし誰かが間違って水タンクに汚水を入れてしまったら、私達は生きていけません。

もし誰かが燃料を無計画に使ってしまったら、電気は使えず冷蔵庫の食糧は腐り、コンビニもない洋上では、私達は生きていけません。

 

言うまでもなく、生活には、水・空気・食糧・天然資源はとっても重要です。

船旅では、それをもっと解り易く体感する事もあります。

森に入りポリタンクで水を汲み、海岸に運び、ゴムボートに載せてヨットの水タンクに運ぶのはとても大変、一日掛ってようやく500L、水の有難さと貴重さを実感出来ます。

生き方と感覚が変わる体験なのかも。。

           インド洋のアンダマン諸島 ハブロック島 

里海クルーズでは水は運びませんが(笑)、優しい里海で楽しみながら、あなたの人生で貴重な体験となる時間を共有出来ると思っています。

是非、支援と応援をよろしくお願い致します。

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