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敬老の日が始まった町「多可町」をグラウンドゴルフの聖地に!

廃校を利用したグラウンドゴルフ場として、全面芝生の認定コースを作りました。憩いの場としての活用を願う上で、休憩室の充実を目指したいと思います。単にプレーの合間のひと時を過ごす場所ではなく、誰もが集える場所でありたいと強く思っています。

現在の支援総額

28,000

3%

目標金額は750,000円

支援者数

8

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/10/01に募集を開始し、 2017/11/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

28,000

3%達成

終了

目標金額750,000

支援者数8

このプロジェクトは、2017/10/01に募集を開始し、 2017/11/30に募集を終了しました

廃校を利用したグラウンドゴルフ場として、全面芝生の認定コースを作りました。憩いの場としての活用を願う上で、休憩室の充実を目指したいと思います。単にプレーの合間のひと時を過ごす場所ではなく、誰もが集える場所でありたいと強く思っています。

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多可町は兵庫県のほぼ中央に位置し、四方を緑多き山々に囲まれた自然豊かな町です。そんな多可町は誇るべき「三つの発祥の地」としての顔も持っています。「杉原紙発祥の地」「山田錦発祥の町」そして「敬老の日提唱の町」です。 

 1947年の9月15日に多可町の前身である野間谷村で、敬老会を村主催で開催したのが今の「敬老の日」に繋がっています。資料を紐解きますと、当時招待された人々は「55歳以上」だったようです。現代においては55歳を老人と意識する人は居られないはずです。平均寿命の伸びと共に健康的に長生きされる方々も増え、仕事に趣味に毎日を生き生きと暮らして居られます。そんな方々に当時の門脇村長の思いを受け継ぎ、ゆったりとした気分で、伸び伸びとグラウンドゴルフを楽しんでいただきたいと思い、廃校を整備してきました。多可町にお住まいの方々だけでなく、多くの人に活用していただきたいと願っております。みなさんも一度、多可町に足をお運びください。「提唱の地」の記念碑は、八千代プラザ玄関に建っています。

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