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敬老の日が始まった町「多可町」をグラウンドゴルフの聖地に!

廃校を利用したグラウンドゴルフ場として、全面芝生の認定コースを作りました。憩いの場としての活用を願う上で、休憩室の充実を目指したいと思います。単にプレーの合間のひと時を過ごす場所ではなく、誰もが集える場所でありたいと強く思っています。

現在の支援総額

28,000

3%

目標金額は750,000円

支援者数

8

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/10/01に募集を開始し、 2017/11/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

28,000

3%達成

終了

目標金額750,000

支援者数8

このプロジェクトは、2017/10/01に募集を開始し、 2017/11/30に募集を終了しました

廃校を利用したグラウンドゴルフ場として、全面芝生の認定コースを作りました。憩いの場としての活用を願う上で、休憩室の充実を目指したいと思います。単にプレーの合間のひと時を過ごす場所ではなく、誰もが集える場所でありたいと強く思っています。

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地元小学校の統廃合により空き施設となった、旧八千代西小学校のグラウンドを天然芝を蓄えたグラウンドゴルフ場、しかも成績が全国で通用する「認定コース」に改修することを決定し、まずはコース取りの作業から始めたのは、2016年の8月でした。 

それに伴い、校庭にあった遊具の撤去も準備を進めました。
当初、遊具はそのまま置いておく計画でした。みんなが集える、みんなが笑顔になる、小学校の象徴としての「校庭」をそのままの形で、グラウンドゴルフ場のコースアクセントとしても活用するつもりでした。
しかし、計画を進めて行く上で安全面の配慮は必要であったため、苦渋の決断として遊具の撤去となりました。
安心してプレーいただけるコース作りを目指す上で、開放感溢れるグラウンドゴルフ場になったと思っております。

コース計測後はプレオープンとして沢山の方にプレーしていただき、貴重なご意見をいただく事が出来ました。

雪解けを待ち、春を前に第一期工事を始めたのはまだ肌寒い3月からでした。起伏に富んだコースにするため、真砂土を入れてコースレイアウトをデザイン致しました。慣れない作業に四苦八苦しながらも「聖地」としてのオープンを目指す大きな目標に向かって、誰の顔にも笑顔が浮かんでいました。

 

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