メイン画像にあるように、本プロジェクトは、2017/6/11/ 23:59:59までご支援を受け付けております。残すところ後、約24時間となりました。 ストレッチゴールを達成させて頂いた後も、数名の方からご支援を頂きました。 このまま、最後まで走り続けますので、どうぞよろしくお願いいたします。m(__)m
ご支援、ご協力を頂いた皆様、何と本日、あと2日を残し、ストレッチゴールを達成させて頂くことができました‼️。 本当にありがとうございました。m(__)m 目標だった8000本のクヌギの植林が達成できる土地の準備ができることで、炭やきビレッジ構想の第一フェーズである「炭やきの生業としての確立」が、ぐぐっと、現実味を帯びて来ました。 これまで継続して行ってきたNPOとの共催事業である「森づくり運動」が、2018年に第10回を迎え、8000本達成となる予定です。これをもって、第一フェーズの完了としたいと思っています。(2004年春から約15年の歳月が…。) そして、今後のことですが、2019年からは、2011年植林地での初伐り約500株と2012年初伐採地の萌芽林約200株(一株から平均2本育っているので、実質400株?)が、同時に伐期を迎え、クヌギ炭の生産量が、約3倍になり、売り上げも上がる見込みとなっています。 それに伴い、窯の増設や雇用の拡大も必然となるわけですが、ここからの、人材育成とその人材の独立に向けた植林地の確保、拡大が課題となります。これを「第二フェーズとして、今後15~20年かけて実現する。」そんな計画ですので、今後もまだまだ皆様には、ご支援、ご協力を仰ぐことがあるかもしれません。何とぞ変わらぬご厚情を賜りますよう、よろしくお願いいたします。m(__)m最後に、何はともあれ後2日‼️。皆様への甚謝の念と共に、更なるご支援、ご協力を得るべく、挑戦し続けます‼️。 最後まで、どうぞよろしくお願いいたします。o(*⌒―⌒*)o
いよいよ、ラストスパート。
大野製炭工場―炭やきビレッジ構想プロジェクトも、あと残すところ4日となりました。皆さまのおかげで、こんなにも沢山の方々にご支援をいただき、本当に心温まる想いでいっぱいです。さて、残りわずかではありますが、非常に多くの方からもっと数を増やして欲しいと好評だった、1万円コースの数が追加出来ることになりました!リターン品の内容は以下の通りです【プロジェクト応援コース:限定30個】・柞の炭×1本・FAAVO限定お礼の手紙・大野製炭工場 コンセプトブック・大野製炭工場レポート(1年間限定4回発刊)※注意点※こちらのリターン品ですが、好評につき柞の炭の在庫がすでになく、今年の年末に再度、炭を焼き、ご用意させていただきます!ですので、既存にあったコースのもの(7月に発送予定)とは異なり、ご用意でき次第発送させていただきます!(年末に発送予定)。あらかじめご了承くださいませ。
ご報告が遅くなりましたが、5月31日の北國新聞に載りました! 紙面ではまだ157万円程(5月30日時点)だったのですが、31日にはもう200万円を達成…本当にありがとうございます。 残り5日!250万円目指して頑張りたいと思います! とは言え、いつものお仕事も大事なので…今日は窯詰め作業をしました(*''*) 太すぎる木は割って、 細い木は、太さや樹種によって分けて台車に乗せます。 ナラの細いものから順番に窯に詰め、 それから ナラの太いもの、割ったもの、雑木の細いもの、割ったもの…とぎっちり詰めます。 それを塞いで 焚口に火を入れて、 本日の作業はこれで終わり!これから約2週間かけて炭が出来上がります。 今日から最終日まで、毎日レポートを更新していきたいと思います。最後まで頑張るぞー!