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かつらぎ町にオープン予定の体験型農園にコンポストトイレを設置したい!

かつらぎ町四郷、鍋谷トンネル横の耕作放棄地になりかかっていた畑を体験型・地域交流型農園として活用しようと準備中です。お野菜作りは自然農で、循環型の農園を目指していて、まずは必需品のトイレをコンポストトイレにしようと奮闘中です。

現在の支援総額

504,000

100%

目標金額は500,000円

支援者数

56

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/02/20に募集を開始し、 56人の支援により 504,000円の資金を集め、 2018/03/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

504,000

100%達成

終了

目標金額500,000

支援者数56

このプロジェクトは、2018/02/20に募集を開始し、 56人の支援により 504,000円の資金を集め、 2018/03/31に募集を終了しました

かつらぎ町四郷、鍋谷トンネル横の耕作放棄地になりかかっていた畑を体験型・地域交流型農園として活用しようと準備中です。お野菜作りは自然農で、循環型の農園を目指していて、まずは必需品のトイレをコンポストトイレにしようと奮闘中です。

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コンポストトイレって?

 

 

好気性微生物の活動によって排泄物を分解する。水をまったく使わない、または、使う場合であっても少量のみ。水が使えない場所や、下水設備がない場所に設置する。排泄物を木質材(おがくず、ヤシ皮繊維、ピートモスなど)と混ぜ合わることによって、(1)好気性微生物による分解、(2)水分吸収、(3)臭いの軽減,を行う

バイオトイレから取り出された堆肥は、農業や園芸に肥料として使用することができる。

(Wikipediaから抜粋)

 

貸し農園として再生しようと思った時に、やはりトイレはないとな〜と思いました。

私自身、小さな家庭菜園を借りていた時にも、菜園には仮設トイレが設置してありました。その経験を踏まえ、都会から、特に女の人に来てもらおうと思うと、やっぱりトイレはそれなりに綺麗なものがあるといいな。

 

コンポストトイレにしたいと思ったのは、実際に導入している人が「匂いも特に気になりません」と話されていたことと、これから増えるであろう耕作放棄地のことを考え、どこにでも設置できる、水もそんなにいらない、そして、出したものを堆肥化して山に返せるというコンポストトイレは、今後必要とされるんじゃないかなと思ったから。

 

3月10日、太鼓のコンサートが終わったら、本格的に動き始めます!

 

 

 

 

 

 

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