http://www.shafuku-heros.com/index.html 全国の社会福祉法人のスタッフが、社会福祉のリアルな「今」を発信するコミュニティサイト「社会福祉 ひとりひとりがHERO'S」 社会福祉の世界をもっとオープンに。 社会福祉の世界をもっと身近に。 全国の社会福祉法人の魅力を伝えるライター50名の中に選んでいただき、本プロジェクトの記事を投稿したところ、いつの間にかアップされていました!! 神戸新聞同様に嬉しい後押しとなって、目指せ150万円!! 「男はつらいよ」でのシネアド啓発映像上映!!
~本プロジェクト支援者紹介51~ この方の協力なしには啓発映像の完成はなかった!! 本プロジェクトの障害のあるこども達の啓発促進映像にお二人の可愛い息子様の出演を快諾していただいた聖母マリアのような温かいお人柄で人々を包む込む明石ろうあ協会の涌井由香里会長です! 明石ろうあ協会は、昭和41年4月に明石市に住むろう者によって設立されました。耳が聞こえないために、情報が入らず周囲とのコミュニケーションができず、家に引きこもりがちになりますが、聞こえない仲間が集まれば、ひとりの力ではなくみんなの力となり、何でもかなえることができる「ひとりぼっちのろうあ者をなくそう」をスローガンにあげ、手話サークルとともに情報交換や交流を深めてきました。 現在は、聞こえなくても社会に参加し自立して生活できるように、主に手話通訳者の必要性を強くアピールして活動しています。公共の場での社会参加には、手話ボランティアでは駄目なんです。その違いを知ってもらいたく、これからは市民に対してオープンに発信をしていきたいと思います。※明石ろうあ協会紹介文より抜粋 多様性を受け入れ、やさしい社会の実現に向けて! 涌井会長、ご支援ありがとうございました!
~本プロジェクト支援者紹介50~ ユニバーサルデザインの申し子であり、無限のアイデアで福祉のまちづくり等でご活躍している国立明石工業高等専門学校建築学科の大塚毅彦教授です! https://www.akashi.ac.jp/ 物静かな態度と穏やかな語り口ではありますが、底知れぬ情熱を持って、ご専門の建築関係はもちろんのこと多様な視点で誰もが住みやすい社会の実現に向けて学生から福祉職員と幅広く一緒に取り組まれている職業人です!! 大塚毅彦教授!!いつも応援していただきありがとうございます!!
~本プロジェクト支援者紹介49~ 明石市の放課後等デイサービスで働いている松井美香さん(左)と同じく明石市の就労継続B型、生活介護、短期入所が併設されているサポートセンターで働いている長谷崎亜弥さん(右)です。 お二人ともバイタリティに溢れ、日々、仲間達と切磋琢磨しながら松井さんは障害のあるこどもを、長谷崎さんは成人の方の支援に取り組まれています。 この度はご支援ありがとうございました!
〜本プロジェクト支援団体紹介47〜 神戸で串カツを食べるなら、ここしかない!! 第ニ神明、大蔵谷インター降りてすぐ、神戸市西区伊川谷町にある色々串酒場、正念場!! 〒651-2113 神戸市西区伊川谷町有瀬650−1 名物の串カツはもちろんのこと、焼き鳥や多彩な創作料理も、リーズナブルかつ文句のつけどころがない美味しさで明るく礼儀正しいスタッフが皆様をお待ちしています^ ^ 正念場様、この度はご支援ありがとうございます!!