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石川県に無い、子どもたちの自立を助けるホームをつくりたい!

子どもたちがほっととできる場所を! 虐待、家族の病気や死別、DV…様々な理由で家に帰れない、居場所がない子どもたちがいます。 NPO法人シェきらりは、2018年春に石川県初となる女の子の自立援助ホーム開所を目指しています。

現在の支援総額

813,000

40%

目標金額は2,000,000円

支援者数

86

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/12/01に募集を開始し、 86人の支援により 813,000円の資金を集め、 2018/01/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

813,000

40%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数86

このプロジェクトは、2017/12/01に募集を開始し、 86人の支援により 813,000円の資金を集め、 2018/01/15に募集を終了しました

子どもたちがほっととできる場所を! 虐待、家族の病気や死別、DV…様々な理由で家に帰れない、居場所がない子どもたちがいます。 NPO法人シェきらりは、2018年春に石川県初となる女の子の自立援助ホーム開所を目指しています。

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残り日数が少なくなってきました!!

 

この間、たくさんの方にご支援頂き、心より感謝致しております(^人^)

 

しかし、目標には、まだかなりの距離があります σ(^_^;)

 

 

今少しの声かけ、ご支援をお願い致します。m(_ _)m

 

 

ここで、今まで寄せられた、

ハテナ??にお答えしたいと思います!!

 

 

【疑問その1】

「未成年で家を出なくちゃいけない子」の支援というけれど、高卒で家を出て働く子や、大学進学のために家を出てバイトで生活費を稼ぐ子も世間にはいるわけで、

支援は本当に必要ですか?

 

【説明その1】

支援は絶対に必要です!!

 

確かに世の中で頑張ってる子どもたちはたくさんいます。

ただ、未成年にとって、親の協力が全く得られないというのは、決定的な困難です。

親から虐待を受けている場合、ときには、身を隠す必要があることも…

でも、未成年ゆえに、アパート契約の当事者にもなれない、保証人もいない、バイトも保護者の同意を求められる…

そんな子どもたちの力になりたいのです。

 

 

【疑問2】

なぜ、女の子の施設なのですか??

 

【説明その2】

確かに、そんな状態で大変なのは、男の子も女の子も同じです。

でも、例えば、女の子は、男の子と比べると、住み込みの仕事が圧倒的に少ない。

そんなときに

「家も働く場所も用意するよと」

一見優しそうな声を掛けられ、

水商売、性風俗、売春、AVの出演強要など、

あっという間に後戻りできない状況に引きずり込まれることも少なくありません。

SNSで簡単に、得体の知れない人とも繋がれてしまういまの世の中。

だから、私たちは、まず緊急性の高い女の子のためのホームを作りたいんです。

 

 

 

 

残り期間はあとわずか。

 

 

どうかこのレポートをご覧になった方たちの

 

他の方たちへのひと声の声かけ

 

可能なら足し算の支援等々、よろしくお願い致します。
m(_ _)m

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