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丹波の誇り現役氷上高校生が3年間必死に考えた「丹マロール」を実現させたい

丹波市

現在の支援総額

414,500

41%

目標金額は1,000,000円

支援者数

46

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/11/01に募集を開始し、 46人の支援により 414,500円の資金を集め、 2019/12/31に募集を終了しました

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丹波の誇り現役氷上高校生が3年間必死に考えた「丹マロール」を実現させたい

現在の支援総額

414,500

41%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数46

このプロジェクトは、2019/11/01に募集を開始し、 46人の支援により 414,500円の資金を集め、 2019/12/31に募集を終了しました

丹波市

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先日、生徒達が期末考査を頑張っている間に、丹波栗振興会様にお招きいただき研修会に参加してきました。
「品種見分け方研修」
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丹波栗って品種なんだと思ってました…
人生初の栗の食べ比べ。
1番最初に食べた「銀寄」、子供の頃から食べてる栗です。そうこれが自分の中の栗です。普通に美味しいです。
が、後の栗がいまいち何か足りない感じ。唯一、「筑波」がいつも食べてるのとは違いますが美味しい。
丹波栗にもいろいろあるんだなと思って、聞いてみたら丹波栗と名乗っているのは、
この「銀寄」と「筑波」だけ

なんだそうです…普通に、じゃなくて特別に美味しかったんですね。
そう、間違って他の品種が「丹波栗」に混ざってしまわない様、栗の形・色・模様・大きさ・収穫時期で品種を判断する方法を学ぶための研修会。
「丹波栗」のブランディングの一つ、栗のクオリティーを維持していくための、とても重要な研修会であることに終了間際にようやく気付く…
そうやって「丹波栗」の普及に真剣に取り組まれている方々から、たくさんの支援と応援をいただきました。
中には、私達とは別の所で普段から氷上高校の授業に関わっている方もおられ、丹波栗を使った丹マロールへの応援ではありますが、それ以上に氷上高校を応援してくださっているのだなと言う印象を受けました。
氷上高校の卒業生でもなく先生でもない私が言うのはちょっと変な感じはしますが、でも、やっぱり、ありがたい話だなと嬉しくなりますね。

NPO法人Imagine丹波 事務局 

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