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空き家をアートで再活用!展覧会のフォトブック作成プロジェクト

空き家の価値、活用法を再発見するために、山口市内の空き家を使って美術展覧会を開催しました。私たちDo a frontでは、この期間限定のイベントをより多くの人に知ってもらうために、フォトブックを制作しています。今回は、クラウドファンディングを利用してより内容の充実したフォトブックを制作します!

現在の支援総額

237,500

118%

目標金額は200,000円

支援者数

33

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/07/02に募集を開始し、 33人の支援により 237,500円の資金を集め、 2014/08/31に募集を終了しました

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空き家をアートで再活用!展覧会のフォトブック作成プロジェクト

現在の支援総額

237,500

118%達成

終了

目標金額200,000

支援者数33

このプロジェクトは、2014/07/02に募集を開始し、 33人の支援により 237,500円の資金を集め、 2014/08/31に募集を終了しました

空き家の価値、活用法を再発見するために、山口市内の空き家を使って美術展覧会を開催しました。私たちDo a frontでは、この期間限定のイベントをより多くの人に知ってもらうために、フォトブックを制作しています。今回は、クラウドファンディングを利用してより内容の充実したフォトブックを制作します!

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2014/08/29 23:14
みなさんこんにちは。 Do a Front 代表の藏田章子です。 このたびは、『エピファニー・ガーデン ~空き家のあそびかた~』フォトブック作成プロジェクトに、ご支援いただきありがとうございます。 私たちの団体は、地元のみなさまの応援と参加作家の方々に技術指導を受けながら、自分たちで模索し、学びながら活動を続けております。 今回のプロジェクトで作成したフォトブックにより、活動を日本全国、世界にむけて発信していきたいと思っています。 美術を通して見えてくる地域資源としての空き家は、自分たちで想像していたよりもはるかにおもしろく世界が広がっています。 作家との共同作業は、ときに過酷な状況もありますが、自分自身が一番わくわくしながら活動しています。 10年後、その先の20年後を想像したとき、地域資源としての空き家によって山口のまちの可能性が広がるのではないかと考えます。 今回のフォトブック作成が今後の活動の転機になるのではと考えております。 このたびのみなさまのご支援、大変感激しております。 今後ともよろしくおねがいします。 Do a front 藏田 章子

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