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素人だって舞台俳優として輝きたい!市民が集う劇団「松山市民演劇NEO」

演劇というと学生演劇や地域劇団など殆ど若者ばかりの松山。しかしおっさんやおばさんだって「やればできるんだ!」ってとこ見せたいのです!舞台にはどうしてもお金が掛かります。どうかあなたの力を松山市民演劇NEOにお貸し下さい!

現在の支援総額

65,000

21%

目標金額は300,000円

支援者数

11

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/02/23に募集を開始し、 2015/03/30に募集を終了しました

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素人だって舞台俳優として輝きたい!市民が集う劇団「松山市民演劇NEO」

現在の支援総額

65,000

21%達成

終了

目標金額300,000

支援者数11

このプロジェクトは、2015/02/23に募集を開始し、 2015/03/30に募集を終了しました

演劇というと学生演劇や地域劇団など殆ど若者ばかりの松山。しかしおっさんやおばさんだって「やればできるんだ!」ってとこ見せたいのです!舞台にはどうしてもお金が掛かります。どうかあなたの力を松山市民演劇NEOにお貸し下さい!

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日比野ヒナ役の八尋美奈です。 団員のみんなからやっひーと呼ばれています。 仕事は百貨店の会社員で主に婦人服売場を担当しています。 去年も舞台に出演させていただいたのですが、今回も出演させていただくことになりました! 今回のわたしの日比野ヒナという役は、言いたくても言えないことを抱えながら正体を隠し、謎や秘密を持っていて少し影があるキャラクターです。 わたしとは、ほぼほぼ反対の性格で今まで演じた役の中で1番悩むことが多いのですが、色々と試行錯誤しながら役になれるように稽古に励みたいと思います。 そして仲間のみんなと素敵な舞台になるように頑張りたいと思います! 応援よろしくお願いします‼︎


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アキ役の山下姫佳です。小学2年生です。ニックネームは、ひめちゃんです。 好きなことはスポーツ、読書、あと絵をかくのも好きで将来の夢はマンガ家だけど、 マンガのコマの読みすすめ方が分からなくてコマっています! 1さいの妹がいて、下校のとき家の外にむかえに出て来てくれている時がうれしいです。 お昼寝してたら残念です。 えんげきにさそわれて、やりたいと思ってちょうせんすることにしました。 けい古は、自分の出番が来るのが楽しみです。でも細かな動きはおぼえにくくて大変です。 けい古が終わるとしんどくてクタクタ、おなかはペコペコになります。 むかえに来てくれたパパに、コンビニでおにぎりを買ってもらって食べるのがうれしいです。 本番は、まちがえずに、しっかりと自分のことをやりとげたいです。


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赤城トオル役の杉之内大樹(ヒロキ)です。 劇団内のニックネームはスギちゃんです。 仕事は、印刷会社で制作を担当しております。 一回目の公演にも参加させていただきまして、舞台にも立ちました。 仕事柄モノを作るということに関しての産みの苦しみなどは理解していたつもりではありましたが、こんなにも労力がいるものかと戸惑いっぱなしでした。 その分、公演が成功して終了したときの感動は、社会人になってからはなかなか味わうことのできない格別なものでした。 いろいろな職種、世代の人たちと同じものを共に作り上げていく、そのなかで新たな絆が生まれていくことを体現できることも魅力の一つだと思っています。皆様とともに、感動を分かち合うことができれば幸いです。


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白河ウメノ役の谷川まゆみです。ニックネームは谷ヤンです。 私のバックグランドは、看護師で主任介護支援専門員です。H18年から『株式会社ふゅうちゃあ』の代表取締役で介護事業所を経営しています。もともとお芝居や歌が好きですが、まさか自分が本当に舞台にでるようになるとは夢にも思っていませんでした。 私の会社の行動指針には「今おかれた環境でベストを尽くし人に感動を与える」とあります。 とにかくやると決めた以上やり遂げますので皆さんぜひお芝居を見に来てください。


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今回から出演者メンバーの紹介をいたします。 応援の程よろしくお願いします! 白河ユウサク役の東矢憲二です。 劇団内のニックネームは、ケンさん。 仕事は経営コンサルタント。 31年間、四国ビジネスコンサルタントの代表者として、経営支援・講演・執筆・社員教育・調査研究などに従事してきました。 著書の「気づきの智慧」(アトラス出版) は、愛媛県にて9週間ベストセラーになり、その内の5週は第一位でした。 しかも、スティーブ・ジョブスに一度抜かれて2位になりましたが、翌週抜き返しましたので、私は世界的にも珍しい「スティーブ・ジョブズを抜いた男」です。 演劇の舞台経験は今回が二回目でして、滑舌・声量・演技などまだまだ未熟です。 しかし、昨年に比べて大きく成長したと感じています。 それは、感情移入ができはじめたという実感です。 壇上に上がっての講演は何百回も体験しましたから、上がるということは先ずありませんが、舞台公演では少し緊張しますね。 でも、その緊張感が心地よいのです。 今年の挑戦テーマは、「緊張感を楽しむ」でして、大いに楽しむつもりです。*