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農業に挑戦する南富士山市民を救いたい!「いちごの里救済プロジェクト」

裾野市のいちご農家勝又さん。 新規就農者として注目を集めたものの、原因不明の不作により、次作の運転資金が不足してしまいました。 勝又さんの成功を通して未来の新規就農者に夢を与えるため、南富士山シティが資金調達のお手伝いをします。

現在の支援総額

504,000

100%

目標金額は500,000円

支援者数

60

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/08/01に募集を開始し、 60人の支援により 504,000円の資金を集め、 2018/09/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

504,000

100%達成

終了

目標金額500,000

支援者数60

このプロジェクトは、2018/08/01に募集を開始し、 60人の支援により 504,000円の資金を集め、 2018/09/20に募集を終了しました

裾野市のいちご農家勝又さん。 新規就農者として注目を集めたものの、原因不明の不作により、次作の運転資金が不足してしまいました。 勝又さんの成功を通して未来の新規就農者に夢を与えるため、南富士山シティが資金調達のお手伝いをします。

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いつも応援いただきまして誠にありがとうございます。
おかげさまで当プロジェクトは無事達成いたしました!
 
募集期間は9/20をもって終了いたしましたが、レポートの更新は随時行っていく予定です。
今後も引き続き宜しくお願いいたします。
 
ここでいちごの里の勝又さんよりレポートが届きましたので掲載させていただきます。
 
↓↓↓ ↓↓↓
 
 
皆さま。
いちごの里の勝又です。
この度は大変多くの方にご支援をいただき、無事救済プロジェクトが成立する運びとなりました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
最後の4日間の追い込みは感動モノでした。
僕のイチゴづくりが皆さんに支えられてのものだと痛感しておるのと同時に励みになりました。
 
このプロジェクトが成立した以上、今度は応援してくださった皆様に結果を出さなければならなくなりました。
 
ちょうどクラウドファンディングの最終日である9月20日から苗の定植作業が始まりました。

いまのところ大きな病気の発生もなく、クラウン径も1cmを超えるほど順調な生育をしており、収穫が楽しみな状況です。
 
昨年とほぼ同じの定植日のため、収穫が本格化するのは12月頭ごろでしょうか?
 
今回ご支援いただいたコースで大粒イチゴのコースがありますが、大粒のイチゴが取れるのは12月に収穫できるものとなります。
1粒40gを超える大きなイチゴを皆さんのお手元に届けられるように管理を行っていきたいと思います。
 
 

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