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みんなで企てる!八幡浜にワクワクするヒミツキチ「コダテル」をつくりたい!

空き家だった民家をリノベーション。 ワクワクするような“企て”がいっぱい詰まった“ヒミツキチ”をつくります! 地元の子どもたちから大人たちまで、さらには八幡浜に訪れる人たちが“心を掻き立てる”ような“企て”を起こす場が「コダテル」です。

現在の支援総額

901,000

112%

目標金額は800,000円

支援者数

126

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/12/11に募集を開始し、 126人の支援により 901,000円の資金を集め、 2018/02/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

901,000

112%達成

終了

目標金額800,000

支援者数126

このプロジェクトは、2017/12/11に募集を開始し、 126人の支援により 901,000円の資金を集め、 2018/02/28に募集を終了しました

空き家だった民家をリノベーション。 ワクワクするような“企て”がいっぱい詰まった“ヒミツキチ”をつくります! 地元の子どもたちから大人たちまで、さらには八幡浜に訪れる人たちが“心を掻き立てる”ような“企て”を起こす場が「コダテル」です。

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そもそもなぜ?コダテルをはじめたのか……
そんな思いを数回に分けて綴りたいと思います。
今回は5回目です。
 
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(5)ローカルイノベーションの先進地へ

 

愛媛県八幡浜市は、明治から大正にかけ、大阪・高知との中継貿易地として栄え、県内でも有数の海運・商業都市として「伊予の大阪」と称せられてきました。

また、ライト兄弟よりも前に飛行機を発明した二宮忠八やみかんの苗木をいち早く導入した大家百治郎など、時代をリードする人材を多く輩出し、愛媛県の近代化に大きく貢献してきたまちです。

 

しかしながら、近年に入って、人口減少(38,262人/平成22年国勢調査)を背景に、生産者の高齢化による生産活動の減退や販売(取扱)価格の低迷などを招いているのも事実です。

対策に取り組むものの、現在もそのような状況を解決する革新的な施策(取り組み)の実現には至っておらず、今もなお官民一体となって課題解決に努めているところです。

  

そうした中でも、先人から脈々と受け継ぐフロンティア精神(スピリッツ)を持った人たちがおり、八幡浜に灯る希望の光となっています。

 

コダテルでは、そうしたフロンティア精神(スピリッツ)あるまち(環境)で、市外から開発合宿や滞在、サテライトオフィスの誘致をはじめ、新たな地域プロジェクト(産業)を創出する「八幡浜版シリコンバレー」(仮称)としての役割を果たしていきたいと考えています。

 

 

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   https://faavo.jp/ehime/project/2466

 

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