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生産者と消費者を繋ぐ、食べもの付き情報誌「鳥取食べる通信」を創刊したい!

わたしたちは、生産者と消費者がつながる地産地消の鳥取を目指しています。 その第一歩として、鳥取の旬の食材とその食材の作り手を特集した冊子を一緒にしてお届けする、食べもの付き情報誌「鳥取食べる通信」を創刊します。

現在の支援総額

636,000

127%

目標金額は500,000円

支援者数

83

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/05/31に募集を開始し、 83人の支援により 636,000円の資金を集め、 2018/07/04に募集を終了しました

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生産者と消費者を繋ぐ、食べもの付き情報誌「鳥取食べる通信」を創刊したい!

現在の支援総額

636,000

127%達成

終了

目標金額500,000

支援者数83

このプロジェクトは、2018/05/31に募集を開始し、 83人の支援により 636,000円の資金を集め、 2018/07/04に募集を終了しました

わたしたちは、生産者と消費者がつながる地産地消の鳥取を目指しています。 その第一歩として、鳥取の旬の食材とその食材の作り手を特集した冊子を一緒にしてお届けする、食べもの付き情報誌「鳥取食べる通信」を創刊します。

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みなさん、こんにちは。

多くの方にご支援いただき、クラウドファンディングも約75%まで到達しました。

 

さて、前回からスタートした生産者紹介。

その第2弾となる今回は、八頭町できのこを育てる北村さんを紹介いたします!

 

エリンギィを育てる過程はいくつかの段階に分かれていて、それぞれの段階ごとでかかる日数や育成環境も異なっています。

こちらは初期の段階で、容器の中にきのこの菌をいきわたらせる段階。

 

次は、容器の先をカットすることで、菌への刺激になりにょきにょきと育ってきます。

これらの中から形良く大きく育ちそうなものを目利きして、それ以外のものを抜くなどします。

 

そして、最終的にはこのような感じに。

 

ちなみに、なぜ「エリンギ」ではなくて「エリンギィ」なのかと思った取材陣。

どうやら、かつては「エリンギィ」と呼ばれていたのが、いつの間にか「エリンギ」が一般化したようです。

(参考)北村きのこ園「なんで、エリンギィ?」

 

今回印象に残ったのは、エリンギィについてとっても熱く語る北村さんの姿。

そんな北村さんが育てたエリンギィを使った佃煮もカタログギフトに入れさせていただきました。

 

エリンギィの食感と旨味。

他のご飯のお供が物足りなく感じるほどの食べごたえのある美味しさで、チームメンバーも毎日の朝食でいただいています。

 

気になった方はぜひクラウドファンディングを応援してみてくださいね!

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