2020/02/16 14:38
毎日飲むものだから、自分好みのちょっといいお茶をいただく! それはわたしにとって、自分へのご褒美であり贅沢な時間です。 このプロジェクトを応援することで そんな、何気ないけれど大切なお茶文化が長く続くことを願っています。