チャレンジ42日目・19時です
吹上ワンダーマップ10レポート配信のお時間がやって参りました。
昨日に引き続き、僕がなぜ吹上町で活動しているのかを書かせていただきます
なぜ吹上?その2
昨日は僕が何の縁もゆかりもなかった吹上町にやってきた理由を書かせていただきました。
本日はワンダーマップの前身である「体育館で芸術」の開催に至る経緯を書かせていただきます。
野首小学校跡のアトリエに入居が決まった際に、日置市との賃貸契約を結ぶのですが、その中に芸術活動を通して地域貢献をしてください。との文言が記載されていました。しかし、担当の方に「そんなに気にしなくていいですよ。ご自身の創作に集中してください」とおっしゃっていただけたので、特に地域に貢献する想いはないまま、日々の創作を行っていました。
そんなある日、当時気になっていた女性の作家さんから作品を展示する機会があまりないとの相談をされたので、それだったら僕がその機会をつくってあげたいと思い、どこか良い会場がないか考えたところ、野首小学校跡の敷地内にある体育館がいつも空いていたので、そこで作品展を開催することにしました。
「体育館で芸術」と銘打って、鹿児島県内で活動する知り合いの若いアーティスト達を集め、2008年の夏にグループ展を開催しました。結局、その体育館で芸術には気になっていた女性は出展しませんでしたが、この企画が後の吹上ワンダーマッププロジェクトに繋がり、僕自身の創作活動に大きな影響を与えるようになりました。




