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認知症高齢者の方が住み慣れた町でいつまでも暮らせる仕組みを作りたい

認知症介護と接して行く中で、家族だけでは乗り越える事が難しい状況があります。その時、出会ったのがiTSUMO(認知症徘徊感知機器)です。iTSUMOを介護保険制度下で利用できる環境を作るため、普及活動を行いたい。

現在の支援総額

6,000

0%

目標金額は1,000,000円

支援者数

2

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/04/09に募集を開始し、 2人の支援により 6,000円の資金を集め、 2018/06/07に募集を終了しました

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認知症高齢者の方が住み慣れた町でいつまでも暮らせる仕組みを作りたい

現在の支援総額

6,000

0%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数2

このプロジェクトは、2018/04/09に募集を開始し、 2人の支援により 6,000円の資金を集め、 2018/06/07に募集を終了しました

認知症介護と接して行く中で、家族だけでは乗り越える事が難しい状況があります。その時、出会ったのがiTSUMO(認知症徘徊感知機器)です。iTSUMOを介護保険制度下で利用できる環境を作るため、普及活動を行いたい。

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昨日からプロジェクトが始まりました。

改めて宜しくおねがいします。
今日も特別な事をやってきた訳ではありませんが、午前中は熊本市内で認知症介護にお悩みを持たれているご家族と面談させて頂き、安心して見守りを続ける事が出来る iTSUMO の存在をお伝えしてしました。
ご家族からは一緒に外出される際は安心出来るけど、気づかない間にこっそり外出され帰り方が解らないようになり、警察と一緒にやっとの思いで探し出した事をお聞きした次第です。

地元であっても、ケアマネさん、ご家族ともに iTSUMO の事をご存知なく、しっかりとお伝えするべきをお伝えすると言う事を自分に言い聞かせながら次の訪問先である福岡へ移動、福岡での訪問活動を終え先程事務所に帰着致しました
疲れたなんて言ってられないですね (^_^;)

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