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世界遺産富士山を活用した研究がピンチに!測候所存続のために力を貸してください!

富士山頂にある旧富士山測候所は2004年に無人化.その後,研究者がNPO法人富士山測候所を活用する会を立ち上げ,最先端研究や宇宙・環境教育に活用してきました.標高約4000mの過酷な環境で“三密”が避けられず,主要収入源である夏季観測が中止に追い込まれました.ファイナルゴール達成にチャレンジ!.

現在の支援総額

6,121,100

204%

目標金額は3,000,000円

支援者数

424

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/06/26に募集を開始し、 424人の支援により 6,121,100円の資金を集め、 2020/08/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

6,121,100

204%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数424

このプロジェクトは、2020/06/26に募集を開始し、 424人の支援により 6,121,100円の資金を集め、 2020/08/15に募集を終了しました

富士山頂にある旧富士山測候所は2004年に無人化.その後,研究者がNPO法人富士山測候所を活用する会を立ち上げ,最先端研究や宇宙・環境教育に活用してきました.標高約4000mの過酷な環境で“三密”が避けられず,主要収入源である夏季観測が中止に追い込まれました.ファイナルゴール達成にチャレンジ!.

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2020/08/11 00:38
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一般の登山で富士山といえば御来光でしょう。5時前の日の出を拝むというのは登山の最大の楽しみの一つと言えます。多くの登山客が深夜3時ごろから山頂に集合し、日の出を待ちます。一方、我々研究者達は、御来光を見ることが目的ではないことから、特段に旧測候所外で集まって日の出を待つことはあまりありませんが、時間的にも天候的にもチャンスがあれば御来光を拝む時もあります。

NPOでは夏季期間中ライブカメラ を研究で使用するため山頂に設置し、カメラは御来光が見れる方向に設置します。昨年度からライブ動画はYoutubeで見れるようになりましたので、どこでも御来光を楽しめる時代になりました。夜間、微弱な霧の動きなども検知できるような高感度、高画質のカメラを使っています。来年、こちらの映像を皆さまにまた提供できるようにしたいです。

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