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【香川】今、活動停止しているセラピー犬。必要としている人とふれあう機会を作りたい

NPO法人UKドッグセラピー協会は、セラピー犬と施設に出向いて、たくさんの人を笑顔にしてきましたが、新型コロナウイルスの影響でやむなく訪問を停止。犬たちは人と会いたがっています。疲れた人たちを笑顔にしたいのです。施設訪問の再開まで、セラピー犬が新たな個別ふれあいの場で活躍できるよう、ご支援ください。

現在の支援総額

835,000

139%

目標金額は600,000円

支援者数

91

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/06/18に募集を開始し、 91人の支援により 835,000円の資金を集め、 2020/07/31に募集を終了しました

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【香川】今、活動停止しているセラピー犬。必要としている人とふれあう機会を作りたい

現在の支援総額

835,000

139%達成

終了

目標金額600,000

支援者数91

このプロジェクトは、2020/06/18に募集を開始し、 91人の支援により 835,000円の資金を集め、 2020/07/31に募集を終了しました

NPO法人UKドッグセラピー協会は、セラピー犬と施設に出向いて、たくさんの人を笑顔にしてきましたが、新型コロナウイルスの影響でやむなく訪問を停止。犬たちは人と会いたがっています。疲れた人たちを笑顔にしたいのです。施設訪問の再開まで、セラピー犬が新たな個別ふれあいの場で活躍できるよう、ご支援ください。

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ご支援、応援をいただきました皆様、ありがとうございました。おかげさまで、子どもたちへのふれあいの機会を得ることができ、その後の活動経過をご報告させていただきます。8月 リターンとして、子ども食堂・学習塾へ、ふれあい訪問しました。学習塾では10数名ずつ3回に分かれて、ダックスフンドのピーチ&キッキ姉妹、ボーダーコリーアローと楽しい時間を過ごしました。9月 休校後に学校に行きづらくなっているお子様ご家族と個別ふれあいを、当事業所にて実施。ゆったりしたコリーのファラの長い毛を丁寧にブラッシングして穏やかな時間を過ごしていただきました。10月 県内A自治体の運営する教育支援センター(不登校生徒の通う場)を訪問し、中学生たちとふれあいの時間を持ちました。県内では初の試みとなり、生徒の皆さんは、元気なコーギーのメリーと楽しい技を体験し声をあげたり、小さなトイプードルの姫を抱っこして静かになでたり、思い思いの時間を過ごしていただきました。姫も9か月ぶりのふれあいを喜んでいました。11月予定 14日:画像のとおり、入院中の子どもたちを支援しているNPOと連携し、オンラインで病院と当事業所をつないでの交流に初挑戦します。活発なボーダーコリーのアローと遊ぶのを今から楽しみにしてくれているそうです。15日:B市内子ども食堂へ訪問予定。20日:県内C自治体の教育支援センターを訪問し、小中学生とふれあい予定。皆様の想いを大切に、子どもたちのもとへ届け続けていきたいと思います。今後とも応援をどうぞよろしくお願いいたします。


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8月9日10日と5組の支援者様ご家族と、順次個別のふれあいを実施しました。皆さま暑い中お越しいただき、ありがとうございました!写真とコメントの一部をご紹介いたします。☆ 「立派な活動もさることながら、実際に犬と触れ合える幸せ=喜びは理屈抜きに楽しゅうございました。 」久しぶりのふれあいに、おひざに甘えるアロー、くっつくファラ。☆ 「セラピー犬とのふれ合いははじめての体験で、とても楽しい時間を過ごせました。息子は動物好きで、将来動物に関わる仕事がしたいと考えているようです。今回、新聞で企画を拝見し、こういった仕事もあるんだと言うことを教える良い機会でもあると思い、参加を決めました。息子にとってしつけられた犬とのふれあいは初めてで、一緒に遊べる楽しさや可愛がることの幸福感、大きい犬でも怖くないことを体験しました。また、しつけることの大切さや難しさも感じたようです。とても貴重な体験をさせていただきありがとうございました。今後の活動も、陰ながら応援しています!」メリーと足くぐりをしたり、アローと風船バレー遊びもしていただきました☆ 「娘たち、『チャッピーが優しかったから、わたしも優しくしようと思った。優しい気持ちになれた』『もっと一緒にいたかった。また会いたい』。そして昨夜、娘たちが私たち親と自分たち姉妹にアンケートを作ってました。その内容は『犬を飼うなら犬種は何かいいですか?』笑。ミニチュアダックスフンドがダントツ1位でした!」チャッピーとお散歩体験☆ 「息子が『可愛すぎて泣きそう』と興奮しておりました。私自身もとても癒され、少しですが支援させていただき、素晴らしい活動の様子を拝見することができとてもよい機会になりました。主人も娘もみんな笑顔になりました。 」ファラとふれあいの最後に見習いクルミも合流させていただき、お散歩


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(株)エスレーヴ様からのご支援により、高松市内の子ども食堂へのセラピー犬の訪問を贈っていただき、マー君&キッキの2頭とふれあい訪問に伺いました。密を避けるために2グループの少人数でゆっくりとふれあいの時間。メンバー獣医師の補助で、犬の心音を聴いてみよう!始めに「犬と友だちになろう」やさしい挨拶の仕方をご紹介する間も静かに落ち着いて聞いてくれました。少し照れているBoys, 少し恥ずかしそうに見ているGrilsも、あいさつをしてから、抱っこするとふわーっと優しい顔になってなでてくれます。なでているうちにリラックス?して目がとろんとしていた3歳の子も。子どもたちの目が柔らかく優しく、なでてくれる手も優しく、犬も落ち着いていました。帰り際には、暑い中、皆で見送ってくれた姿が可愛く、「またね~!」とお別れしました。当協会では、これから県内子ども食堂始め困難を抱える子どもたちへ、穏やかで優しいふれあいの時間を届けていきます。


たくさんの皆様に応援いただきましたプロジェクト、あと2時間ほどで終了します。本当にありがとうございました!!最後にお伝えしたい想いがあります。29日活動報告のような、支援の輪が、子どもたちの心に届くつながりに加わっていただけませんか?実は今回の、もう一つの大きな喜びは、待っているところにつながれたこと。苦しい状況にある子どもたちも、周りの大人たちが自分にかかわってくれると感じることが、安心基地となり、心の強さ優しさになっていく。。。子どもたちに愛情とあたたかさを届けたい、そして受け取ってほしい。セラピー犬といっしょに少しでもそれを届けたい!皆様の温かい応援を通して、このことにも改めて想いを強くすることができました。このクラウドファンディングはあと2時間足らずで終わりますが、私たちの活動は続きます。県内には30ほどの子ども食堂があります。がんばっている子どもたちがそこにいます。終了後も、子どもたちの心に届く、周りの大人からの愛情のプレゼントをiご支援いただけましたら、素晴らしい社会の中の輪に育っていくことでしょう。ご連絡をおまちしております。NPO法人UKドッグセラピー協会 発起人 遠藤恭子


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わが家のトイプードルすずは、もう10歳!1歳過ぎからセラピー活動をしています。高齢者施設に行くのが、とても好きです。彼女は、満面の笑みで、愛想をふりまきます。一人、一人の方に、「来たよ!来たよ!」とお膝に前脚を置いて、「大好き!」をして回ります。 すずは、早く皆様に会いたい!と願っています。